2ntブログ

普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

あや:『いっち手のひら見せて?』

車を港のほうに走らせ、眺めの良い場所に止める。


あやさんはダウンを脱ぎ、赤いセーター姿になる。


ふっくらした形のよい乳房がセーターのアンダーバストに影をつくる。



彼女はマクドの紙袋をビリビリっと破り、そこにポテトやナゲットを広げた。

飲み物はドリンクフォルダーへ。


私:『これ、ゴミ捨てるときどーするん?』


あや:『Σ(゜□゜;)…(笑)』

若干天然ぎみな笑顔が可愛かった。



すごい肉いっぱいの名前知らんバーガーを頂き、ポテトをつまむ。


その間もあやさんは旦那のDVについて話し続けた。


内容は怖くて書けませんが、話を聞く限り、よく我慢してるなぁ~って…


うちの嫁も私に対してDVに近いものがあるとも感じた(笑)



私はあやさんの旦那のそれを止めさせる事はできないが、彼女の気持ちになって話を聞き、相づちをうち、意見を述べるのが一時間近くに及んだ。


彼女は途中、何本かタバコを吸ってはため息をついた。

あや:『いっち、優しいなぁ~』


もう呼び捨てかよ(-"-;)
(笑)


あや:『いっち手のひら見せて?』


彼女はそう言うこと、私の手を引っ張り出した。


(〃^▽^)o_彡☆ハハハハハ


ちっちゃっ!



そう、私は手が小さく、ふわふわしている。


よく笑われるが、ふわふわが気持ちよいとも言われる。


あやさんは少しうつむきながら、照れ笑いのような表情で私の手のひらをプニプニして遊ぶ。


ゆっくりと指先を絡めると、彼女の指先もそれに応える。

少し力を入れ握って見ると、あやさんもそれに応えるように握り返して来た。


そのまま彼女の手を引き寄せ、唇を重ねた…



んっ……んっ…んっ…


そっと舌先をあやさんの唇に割り込ませると、そこはゆっくりと開き始め、私の舌を受け入れた。

ゆっくり…ゆっくり…

舌先を確かめ合うように絡め合う。


彼女の左腰に手を回し、こちらに引き寄せる。


んっ…んっ……はぁ…


ぬぷぬぷと舌先を絡め合いながら、服の上から右手で乳房を覆い、ゆっくりと揉み上げる。


んっ…はぁぁん…ああっ…


あやさんは私の方に向き、両腕を首に回してくる。


舌を絡め合いながら、空いた両手で両乳房を撫で回し、揉む。

セーターの下にあるだろうブラのゴワゴワした感触が指先に伝わる。


そこから乳首を探し当て、爪をたてて掻くように刺激する。


はぁんっ!はぁぁん!


正月あけとは言え、近くでは港湾荷役のフォークリフトが走り回る。


私:『ラブホいこか?』


あや:『うん♪』

彼女は照れ笑いしながら頷いた。


助手席の足元に落ちたマクドの破れた紙袋をうまく丸め込み、後部座席へ放り込む。

シートベルトをし、車を走らせる。


私:『門限何時?』


あや:『7時ぐらいに帰ってればええと思うわ』


10分ほど走ったところにあるラブホに到着。


なんとなく予感はしていたが、けっこう駐車場がいっぱい。

ホテルのおじさんに車を預け、引換券的なプレートを受け取る。



中に入り、部屋を選ぶパネルを見ると…



Σ( ̄□ ̄)!


残り2部屋…


しかも一番高いクラス(^^;)


おまけに正月料金でサービスタイムが無い…


当然私は涼しげな顔でボタンを押し、あやさんの手を引いて部屋に入った。


あやさんは車にダウンを置いてきたので、セーター姿のまま。


あや:『こんなとこ来るんめっちゃ久しぶりやわ♪』

私:『オレもやわ♪』


あや:『うそばっかり(笑)めっちゃ手慣れてるみたいやったけどぉ~♪』


あやさんの『どぉ~♪』が終わらないうちに彼女を抱き寄せ、舌を押し込む。


んーっ!…んっ…んっ…はぁん…


舌を絡めながら、ネックレスを外す。


いつも爪を短く切っているので、なかなか外れない(笑)


ようやく外れたそれをテーブルの貴重品入れ?に置き、ソファーに座る。



立ったままのあやさんを呼び寄せる。


よく女性が自転車二人乗りの後ろに横向きに座るような格好で彼女は私の膝に座る。


グレーのスカートは大きめのお尻でパンパン。

彼女のセーターを脱がせようとすると


あや:『ちょっと待って♪』



つづく


[ 2012/01/13 05:08 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)

あや:『あっ!いま車から降りた??』

新年、仕事は6日からだったんですが、家にいても邪魔者扱いされる私は、とりあえず4日から出勤。

会社は、365日誰かが出勤しているので、いつでも開いている。

職場には家を追い出されたであろう、暇なおっさんや、する事無い40代お局様がうようよ(笑)


仕事の出勤やないので、3日の夜から10個ほどの出会い系に仕込みを入れる。

もちろん、全ての出会い系のお誘い文句を統一しておかないと、いざ当たりが来たときに、自分で何書いたか覚えてないと返事に困る。

ただ、同じ文句で一年中投稿しても、反応がないので、ここは毎回苦労して文章を考える。



4日の朝から職場の車庫に移動し、社用車に乗り込み、携帯で出会い系チェック。


エンジンをかけたいが、環境に配慮し、アイドリングストップ。




寒い(笑)



出会い系も、有料、無料、メール転送できるできない、チャットのみと色々ありますが、4日は丸一日無反応。


そりゃそうやね~
まだ正月休みやんね~


えち友りなさんにメールすると、おっぱい写メとお尻写メとオナ動画を送ってくれた(笑)

ただ、りなさんはバリバリお仕事中(^^;)


翌日、朝一番に出会い系の中の一つに当たりがあった。


あやさん34歳。大阪市内にお住い。


旦那さんが、正月関係なくお仕事でひまなのでメールしませんか?とのこと。


メール。
なんぼでもしまっせ♪


有料メール3往復でサクラじゃないと見極め、5往復で信頼してもらい、本アドゲット。


そこからは、気楽に世間話から、夫婦関係の話へ。


あやさん、29歳で5年付き合った彼との結婚を親に反対され別れ、すぐに今の旦那さん結婚したものの、若干DV気味の旦那に困っているとのこと。


もちろん、そんなネタを私に持ち込まれても、解決できるわけもなく、ただ、話しを聞くことで少しなら癒せます的な話から、会うことになった。


とりあえず私の携帯番号のみ伝え11時にあやさんが指定した市内の駅前に迎えに行く。


約束の時間が15分ほど過ぎ、電話も鳴らず、だまされた感が強まる。


過去に出会い系で気軽に電話番号を教え、1時間後に


『あなたがお使いになられたコミュニティーサイトの料金が未納です』


といった電話が、しらんオッサンからかかってきた(笑)


それも1回や2回の話やない。


『退会するなら9万円払え』


とか

『現地スタッフが職場まで集金に行く』


とか


ほんま、もうええちゅうーねん(笑)



みなさんも知らない電話番号からの着信には出ないようにお気を付けください。

ほんまに用事がある方からなら、留守電録音してくれるはず。



話それましたが、30分待ってもあやさんが来ないので、メールしてみました。

すると、今、隣の駅で、あと3分でつきますとの返事。


しばらく待つと電話がなった。


あや:『ごめんねぇ~おまたせしましたぁ~どの車??』


私は車番と色を伝え、あたりを見回す。


駅の出口からは大勢の人が出てくる。


またもや着信


あや:『ごめん…車わからへん( ̄ー ̄;』


私は携帯を握ったまま車から降り、あたりを見回す。


あや:『あっ!いま車から降りた??』


私:『うん』


あや:『はっけぇーん!』





はっけぇーんて…(笑)



正面から電話しながらこちらに向かってくる女性。

すぐにそれがあやさんと分かった。


まま、可愛らしい、丸顔ちょいたれ目?ちょいぽちゃ気味。。





全然ストライクですw



私:『あやさん?』


あや:『いっちさん?電話、ええ声やったけど、普通やね(笑)』




ほんまよく言われる『普通』(笑)



あやさんが助手席に乗り込むと、マクドのポテトの匂いが車内に充満する。


そう、メールのやりとりは

『車でマクドでも食べながら話し聞こか?』


と言うことで会うことになったのだった。


あやさんは予告なくマクドを先に買って来てくれた。

私に何が良いか聞かずに(* ̄m ̄)プッ


車を港のほうに走らせ、眺めの良い場所に止める。


あやさんはダウンを脱ぎ、赤いセーター姿になる。


ふっくらした形のよい乳房がセーターのアンダーバストに影をつくる。


つづく


[ 2012/01/09 21:47 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)

知子:『Mやで 笑』

甘えるように腕枕に頭をうずめる知子さん。


彼女の乳房をゆっくりと揉む。


『はぁ~ん…はぁ~ん…』

ゆっくりと布団をめくりあげ、乳房にむさぼりつく。

『ああんっ!…ああんっ!』


高い声がますます萌え系(笑)

彼女は声を上げながら、下半身を私の腰骨へ押し付けてくる。


たっぷりと乳房へサービスを施し、右手を股間へしのばせると、そこは蜜でベチャベチャ…


私:『知子さんSなん?』

知子:『Mやで 笑』


どないやねん(笑)


花びらをかき分け、花芯へ中指を沈める


『あぁぁあん!』


そこは指先をぎゅっと締め付ける。


『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』


『ああんっ!いやっ!ああんっ!ああんっ!』


時折キツく締め付けられるのに合わせ、少し早めに出し入れする。


『あっ!あっ!あっ!いい!』


さらに薬指も応援に駆けつけ、二本の指で激しく出し入れする


『ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ』


『あっ!あっ!いいっ!いいっ!でちゃうっ!あっ!でちゃうっ!』


手首のスナップに合わせ、シーツに潮が飛び散った。




知子さんは『動かんといて』と言いながら、私の手首を押さえ、腰を激しく痙攣させた。


彼女の額の汗に眉毛を消さないようにタオルを押し当てる。

しばらくし、痙攣の収まった知子さんは、私の乳首を舐め始める。

チロチロと乳首を舐めては、その舌先を耳へと這わす。

彼女の右手は私の下半身へと移動する。



ここでお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、わたくしいっち、一度イクと二回戦は数時間後まで不可能な息子と一心同体です(笑)


もちろん、知子さんは、次は挿入への期待からの行動とわかっている。


事前に数日メールでやりとりし、えっちな話しで盛り上げ、それで会う話しになると、必ず事前に一回の表の攻撃は長いが二回の表に入るまで時間がかかる事はお伝えするが、今日知り合って、さっき口説いた女性が責め好きやった場合、説明する間もない(笑)


知子さんは私の耳から乳首、脇や腰を舐めまわし、昼寝中の息子を咥える。


基本的に私の行為に感じる女性に興奮する息子は、無言で一方的ご奉仕をしてくれてる女性には、特に一度イッたあとは反応しない。

『ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ』


半勃ちの息子は、知子さんのお口に吸われながらも、鉄格子に縛られた時とは別人格(笑)


しばらくして知子さんが上がってきた。


知子:『次、時間かかるみたいやね(笑)旦那と一緒やわ(笑)』


彼女はそう言うと再び腕枕に頭をうずめる。


知子さんの下半身へ手を伸ばし、花びらへ指先をあてがうと、かなりびちょびちょ。


私:『オレなんもしてへんやん(^^;)』


知子:『Fするん好きやねん…それだけでめっちゃ濡れる(^^;)』



攻守交代し、知子さんの上になり、同じように耳たぶから首筋へと舌を這わす。


『はぁ~っ…ああ~ん…あああっ』


再び乳房に顔を埋め、乳首を舐め回す。


少し硬さを増したそれを、唇ではさみひっぱり、こねる。


『いやぁ~ん、いいっ!』

たっぷり乳首へご奉仕をしながら、顔を花びらへと移動させ、びちゃびちゃになったそこに唇を押し当てる。


『ジュルジュルっ…じゅぶじゅぶ…』


クリを舌先でチロチロところがし、溢れ出る蜜を唇で吸い取る。


『あぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!』


さらにクリを執拗に転がしては、唇を密着させ、勃起したそれを強く吸う。

何度も何度もこれを変化をつけながら繰り返す。

『あぁぁぁ!!!い~~くぅ~~~!!!』



知子さんは2度目の絶頂を迎えた。


身体全体が痙攣したようにビクビクと動く。


その後、もう一度クリを吸って絶頂を迎えていただき、タイムアウト。


お湯を張ってくれた湯船に一緒に浸かる。


シャワーを出し、彼女の身体を隅々まできれいに流してあげる。


知子さんも、私の息子を中心に洗ってくれた。

もちろん石鹸なしで(笑)


スーパーの駐車場に予定よりやや遅れて到着。



笑顔で手を振って別れたが、次回の約束は無かった。


挿れてないもんね~(笑)


[ 2011/12/16 05:27 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)

知子:『いっちさん、Mでしょ?(笑)』

私:『ラブホ行けへん?』


知子:『ええで(笑)』



笑いを取りながら、どさくさに紛れ、ラブホ決定(笑)


誤解の無いように書いておきますが、私はお金の関係を持った事はございません。




10分走らせラブホ到着。


ほんま、この辺は便利な立地 笑


適当に部屋を選んで入室すると、そこには鉄格子のオリが…

そう、Sな方とMな方が使われる設備のような…


もちろん初対面の知子さんとそんなこと…




っておい!



知子さんは自らオリの中に入り、それらに興味津々


知子:『いっちさん、Mでしょ?(笑)』


Σ(゜□゜;)

私:『わかります?(笑)』

知子:『じゃあこっち来て』


ネクタイを外しながらオリの中に呼び込まれる。


知子さんは萌え系人妻ながら、私を鉄格子に押し当てる。


私のネクタイを取り上げ、

知子:『ここに縛ってほしい?』



一瞬、ここに縛られ、恥ずかしい格好させられ、写真を撮られ、財布のお金を抜かれ、写真を使って恐喝される恐怖心が脳裏をよぎる。














私:『お願いします♪』




(笑)


知子:『爆笑』


彼女はニコニコと楽しそうに私の右手首を鉄格子に結びつける。


次に私のベルトを抜き取り、それで左手首を鉄格子に縛り付ける。


知子:『あ~あ(笑)』


彼女はそう言うと私のシャツのボタンを外し、ズボンを脱がしてしまう。


やはり若干恐怖心がよぎる。


しかし…













息子はギンギン(笑)





知子さんは私のシャツをめくり上げ、乳首を舐め始める。


中学一年のころ、拾ったエロ本を見て興奮したような感覚に捕らわれる。


知子:『ここ感じるん?(笑)』


私:『そやねん(笑)』


彼女は舌先で私の乳首を転がしながら、パンツの中に手を差し伸べる。


だらしなく漏れ出すがまん汁を指先で頭に塗り広げる。

んっ…

思わず声を漏らしてしまう。

知子さんはそこにひざまづき、私のパンツを脱がせる。

知子:『どうしてほしい?』


私:『舐めてぇ~♪』


彼女はそれを握り、舌先で頭を舐め回す。


(メル友募集やなかったんかよ( ̄ ̄;))


知子さんはゆっくりとそれを口に含み、頭を前後させる。


『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』


もはや頭が真っ白な私は全くガマンができず、そのまま彼女の口へ出してしまった。


知子さんは口を押さえながら洗面台へ


『ぺっ!ぺっ!…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…ぺっ!』



(笑)


キツキツに縛られていた訳やないので、私は自らそれを解き、そのままお風呂へ。

私:『シャワーする~?』


知子:『うん♪』


私は先にシャワーを浴びる。

すぐに知子さんが入って来る。

知子:『寒くない?』

前を隠す訳でもなく、かなり堂々と…(笑)


(メル友募集やなかったんかよ 笑)


ややぽちゃCカップってところやろか…


彼女が用意してくれたバスタオルを受け取り、交代で先にベッドへ。

しばらくすると彼女も上がってきた。


知子さんは

『お風呂お湯入れてるで~』

と言いながら、ベッドに潜り込んだ。







つづく


[ 2011/12/13 05:26 ] 出会い系 | TB(-) | CM(2)

『知子です♪駐車場一階?二階?』

ようやく冬らしくなってまいりましたが、皆様におかれましては風邪など召されませんよう、お身体ご自愛下さいませ。

ども。さすがに年末は忙しく、遊んでる場合やないいっちです(笑)


先日、予定していた終日の仕事が、取引先の都合でキャンセルとなり、ぽっかり平日に穴があいたので、朝から出会い系に種まき。

基本的に、出会い系で今日知り合って今日会うのが苦手な私。

私のブログを隅々まで読んで頂いた方はご存知かもですが、出会い系で出会った人妻さんに、財布からお金を抜かれた事が2回ある私

やはり何日かやりとりし、お互い信用できそうなら会う事にしてる。


自然とメル友募集してる人妻さんにアプローチするが、朝から種まきしても、メル友になって午後から会いましょうって話し、そんなにあるもんやない。

過去からメル友つながりの主婦、一度会った事ある方にメールする。

メル友や過去エチ主婦は、今日言うて今日あえまへんがな~って、そりゃそうですよね~

そんな中、朝まいた種が発芽した(笑)


知子さん37歳人妻。

阪神間にお住まいで、中学一年生のお子さんがいるママさん。


やはりと言うか、子どもが中学に入ったら遊び出す主婦って、めっちゃ多い。

知子さんは平日昼間メールできる年上の方募集とだけ書いていたので『ありふれてない自己紹介文』を添えてメールすると、それに笑いながら食いついてきた。

そう、ありふれた自己紹介で釣れた試しがない(笑)

ここは笑いをとらないと、目にも止まらない。

書くと恥ずかしいから書けませんが…
(* ̄m ̄)

財布からお金を抜く人妻は、決してメールアドレスと電話番号を教えない。

もちろんそこから足がつくからだ。

信用度合いチェックポイントは、ある程度会話が進んで初めてメールアドレスを交換し、会う話しが具体的に決まってから最後に電話番号を交換。

あと、地域ネタ。

女性の近所すぎないネタや細かい方言チェック。

ここまでを11時までに済ませる(笑)


いよいよ知子さんをランチに誘う。

バブル時期を経験した人妻は、ランチと聞くと『おごり?』と当然のように返してくる。

私は『割り勘が大好き』とお返事。

ここで途切れない人妻さんがもっと好き(笑)

知子さんは笑いながら割り勘ランチの約束。

お昼前に終日駐車無料の大型スーパーイオ○の駐車場で待ち合わせる。

ここで電話番号を初めてお伝え。

イオ○の駐車場に即到着。

待つこと15分。待ち合わせの時間通りに、知らない番号から着信。


『知子です♪駐車場一階?二階?』


ん?ここ一階にも駐車場あるんか?


私:『二階の柱の色、青のE4って書いてるとこです♪』


知子:『すぐ行きま~す♪』

少し甘えたのようなしゃべり口調に、萌え系?なイメージが勝手に湧きあがる(笑)

すぐに軽四がとなりに止まる。

スーパーの入り口から離れて、ほとんど車がいない場所でとなりに止める人は彼女しかいないはず…

と、言うても、私の車のナンバーを伝えていたので、間違いないんやろけど…


その車から降り立った女性と目が合った。

















キタ───(゜∀゜)───!!




萌え~~~~~(笑)





目がぱっちり、冬なのに生足にデニムのミニスカ(^^;)

とは言え37歳。


歳は気にしないが、とても中学生のお子さんがいるようには見えない。

彼女は助手席側から覗き込み、ニコニコしながら会釈。

ドアを内側から開け、彼女を招き入れた。


私:『はじめまして♪』

知子:『めっちゃ普通の人ですね(笑)』



(-"-;)


正解なんやけど、他に感想無いんか言うぐらいみんな『めっちゃ普通の人』と言う(笑)


早速、ランチのリクエストを聞くと『回転寿司』ときた( ̄▽ ̄;)


そう、私は魚がキライ。


(笑)


でも寿司、食べれない事もない。


一応、彼女の地元なので、少し離れた回転寿司に到着。

私は、玉子、焼きたらこ、いくら(これは大好き)、茶碗蒸し、厚焼き玉子…



玉子ばっかりやん(笑)


彼女は5皿と茶碗蒸し。


けっこうお腹いっぱいになりながらも、彼女の出方を探る。

17時に駐車場へ戻ればいいとの事で、コンビニでコーヒー買って車で話す事になった。

喫煙者の知子さん、遠慮無く私の車で(-。-)y-゜゜゜

コーヒーを飲みながらお約束の質問


私:『サイトで男の人に会ったことあるん?』

知子:『何回かあるよ♪』


おっ!?

話し早い?


私:『割り勘やった?』


知子:『爆笑』


~~~~~中略~~~~~


知子:『(〃^▽^)o_彡☆ハハハハハ爆笑』


私:『ラブホ行けへん?』







つづく


[ 2011/12/09 05:25 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)
FC2カウンター
ご訪問頂いたお客様
ありがとうございます
参加ランキング
FC2 Blog Ranking




Clock
ブログパーツ
RSS Feed
QRコード
QR
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
PICKUP
PICKUP
PICK UP