2ntブログ

普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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奈緒美:『○○○色の・・・

香代♀34歳既婚(大阪市内)今夜は旦那が夜勤でいません♪夫婦生活もご無沙汰で、一緒にお風呂でいちゃいちゃして発散したいなぁ~

88、60、90Eカップ
意味分かる方、よろしくお願いします♪
業者やないよワラ



どこの出会い系にもよくある書き込み。


たいてい業者なんです。


メールすると

ホ別苺…OKですか?


ホテル代別で15000円

って意味です。


20代で自信ある女子はホ別弐とか(^^;)

業者ではなく、個人の方もいるようですが、私いっち、お金の関係は持った事ありませんのでわかりません。

初めて出会い系を使うと、こんな事考えてる人妻がおるんかよ?ってびっくりするもんです。

中には、お金の関係やないです!と書きながら、やたらメールアドレスを聞き出そうとするメルアド集めのバイト。

写メくれくれ攻撃で、送ると音信不通。
写メ集めのバイトです。


慣れるとひと目で見分けがつくようになります。


無料の出会い系サイトには、サブアドレスと言う無料サービスが付いてるところがあります。


適当なメルアドを作り、自分の携帯メルアドを登録すると、自動転送してくれるので、自分の本当のアドレスを知られずに、メールができます。


自分の携帯アドレスをすぐに教えてくれるほど怪しいサイトありません(笑)


このサブアドレス、時々転送機能がダウンする事があります(笑)


いくら書き込んでも返事がない、女性の書き込みに返事しても、音沙汰無し。


ん?もはやアラフォー男子人気ゼロ?


こんな時、ホ別苺ちゃんにテストメール。

たいていすぐに返事が来ますね~

ホ別苺ゴムあり○○駅待ち合わせ大丈夫ですか?

と、返事が来ると言うことは、サブアドレス転送機能が上手く働いていると言う事。


しかし今年に入り、とあるサイトのホ別苺ちゃんから返事が無いんです。


もしや、と思い試しに自分のサブアドレスにメールしてみると、全くメールが来ないやないですか
Σ( ̄□ ̄)!


すぐにサブアドレスを変更して作り直し、自分に送ると、即返信あり。

苺ちゃんにテストメールしてみると、ソッコーお返事が帰ってきました(笑)


太ってるけど良ければ苺で♪


orz…


いつから壊れててんこのサブアドレス(笑)


かなりメール送ったぞ(笑)

お返事頂いたかもしれない人妻様、テスト苺ちゃんゴメンナサイ!


と、言うことで2月に入り募集文章を再考、少し範囲を広げて見たところ、早速人妻さんとメル友に。


奈緒美さん37歳大阪市内
既婚でパート勤め。

彼女の書き込みは、今日ヒマで~す。メル友募集♪年上さん限定、既婚者さん希望。


これぐらいの歳の既婚女性は、年下募集の方が多いんですが、たまに年上募集の方がいらっしゃいます。


サブアドで数日メールし、年上募集の意味判明。


出会い系で知り合い付き合った6歳年下の男性が、とにかくエッチしたがりで、そればかりだったとの事。
おまけに独身のその彼から、一緒に暮らそうって…


奈緒美さんは、自分の友達が出会い系で知り合った年下の彼氏と楽しく遊んでるのを知って、自分もちょっと遊んでみよう♪的感覚だったそうですが、自分の家庭に踏み込まれかけ、別れたとの事。


しかし、一度旦那以外の男と身体の関係を持った事と、全く旦那との夜の営みも無い状態が何年も続いていたのもあり、安全そうな年上既婚者を探してると告白された。


安全そうな…


σ( ̄∇ ̄;)わて?


(笑)


メールも3日目となると、どんなエッチしてみたいとか、具体的な話しで盛り上がる。


彼女が平日休みの日程に合わせ、仕事を前倒しでこなし、一日隙間を作る。

前日、私の携帯番号のみを伝えたが、奈緒美さんから
『私の番号、ワン切りするね♪』

と返事があり、さすが3日メールすると、お互いの信頼感もばっちり?(笑)



いよいよ当日。

環状線のとある駅で午前10時に待ち合わせる。


私は打ち合わせ通り、駅前に車を止め、彼女の到着を待った。


時間通りに奈緒美さんから着信


奈緒美:『電車降りたよ~ドキドキするわ~(笑)』


(そんな大したもんちゃいますけど…)


電話で話しながら駅の出口に目をこらす。


明らかにこの人?って女性が電話をかけながら出てきた。


奈緒美:『○○○色の車やんね?』


私:『そやで~♪』


こちらに歩み寄る彼女、軽く会釈をすると、手を振ってきた。


少し派手目のお姉さん風、助手席を覗き込んだ彼女に、窓をあけ

私:『どうぞ~♪』


奈緒美:『おはよ~(笑)』

私:『なにがおもろいねん(笑)』


奈緒美:『ほんま、普通やなぁ(笑)こんな事してそうに見えへんわ(笑)』


(よー言われますがな)


やはりメールが続いた者同士、最初はドキドキするものの、すぐに打ち解ける。


ラブホに向かって車を走らせる。

私:『コンビニでなんか買っていこか?』


奈緒美:『私、サンドイッチ作ってきてん♪』


私:『うわ!めっちゃ嬉しい♪』


もはや、10代のデートみたい(笑)


奈緒美:『のみもん、ホテルにあるやんな?』


私:『知らん(笑)』


奈緒美:『うそばっかり~(笑)』


バシっ!!


めっちゃ肩を平手打ち(笑)

実家の近所のおばちゃんか!?(笑)


10分ほどでラブホ到着。



つづく








[ 2012/02/20 05:15 ] 出会い系 | TB(-) | CM(6)

えみ:『いっちさん、恥ずかしいからみんといて下さい(笑)』

さらに強く吸い、クリを吸引力で勃起させながら舌先でチロチロさせる。



ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!


あーーーーーーーっ!!!






えみさんは、事前に仕込まれたリモコンバイブでイキそうだったところに私の舌で、あっという間に果てた。



少し休むと思いきや、顔をまたいだままのえみさんが今度は腰を前後に動かす。




私は舌先をとがらせ、彼女はクリをそこにこすりつける。



あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!


時々舌先を左右にチロチロと動かす。


あっ!あっ!あっ!いいっ!きもちいい!きもちいい!



再びクリを吸引し、舌先で転がす。



ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!


ポタポタと潮がこぼれ、私のあごに流れ落ちる。


ポタポタポタポタ・・・


少し多めに潮が流れ出る



イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!あーーーーーーーっ!!!



またもやえみさんは果てた。




彼女は私をまたいだまま、仰向けに倒れ、腰を痙攣させた。




それが治まったころ、えみさんは寝返り、仰向けに寝る私の上で69の格好になり、再び息子を口にふくむ。



私は、69にあまり興味がない(笑)



ゆっくりとあたまを上下させるえみさんの花びらを舐めまわす。



んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・



私がクリを舐めると、彼女の息子への吸引力が自然に強まる。


(だから優しくしてって(笑))



私は彼女を起き上がらせ、私の足元の方を向いた状態で顔面騎乗してもらう。
さっきと逆向き。



小さめのお尻を眺めながら、花びらからクリへ舌先を這わす。



チロチロと舌先でクリを刺激する。



いいっ!きもちいい!きもちいい!いいっ!きもちいい!



本当に彼の目の前でそんなことやってて感じるんやろか?


クリを吸っては転がし、指先で速めにこする。



いいっ!きもちいい!イクっ!イクっ!またイクっ!


ポタポタと潮をこぼしながら、大きな声を上げるえみさん


背面騎乗の場合、ちょうど潮が口に流れ込む。


全く無味無臭、ただの水みたい。



あーーーーーーーっ!!!



三度目の絶頂を迎えたえみさんを離さずに、さらにクリを指先と舌で3分ほど刺激し続けた。



あっ!いいっ!きもちいい!またイクっ!またイクっ!



今度は大量の潮をこぼす。ポタポタと口に流れ込むそれは、今度は少し塩味。


(不思議なことに、最初は水で、あとで塩味の方、何人か知ってます(^^;)



あーーーーーーーっ!!!





私に感じまくる彼女、あとで彼に怒られないのか?変な心配w



えみさんは完全にベットへ倒れこみ、腰をビクビクさせた。



私は枕元のタオルで顔を拭き、ゴムを取り寄せる。



少し麻痺ぎみの息子ぬゴムをかぶせ、いまだ痙攣の治まらないえみさんの両脚を引き寄せる。



そのままパックリ口をあけた花びらへ正常位で挿入。



くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!



あっ!あっ!あっ!いいっ!きもちいい!あっ!いいっ!きもちいい!



まもなく彼女がイクイカナイの意思とは無関係に息子は果てた。




二人仰向けに寝転がり、息が落ち着いたところを見計らってか、彼から声がかかった。


ヒロ:『お疲れ様でした(^^;)ありがとうございました!』







声高っ!(笑)





結局、第三者が見ていてもできるってことが、この歳になって判明(笑)



私はシャワーを彼女と交代であびた。




えみさんは早々にシャワーから出てくると、最初とは違う下着を着け始める。



えみ:『いっちさん、恥ずかしいからみんといて下さい(笑)』




今、えっちしたのに、着替えは恥ずかしいらしい。




待ち合わせしたレンタルDVDやさんに二人を送り別れた。




財布の中身は無事でした(笑)






[ 2012/01/30 05:05 ] 出会い系 | TB(-) | CM(2)

えみ:『いっちさんは責め好きですか?責められ好きですか?』

えみさんはコートを脱ぎ始める。









ガッビ──ンΣ(゜ω゜ノ)ノ





コートの下は黒のパンツ一枚で全裸…





驚いたと言うか、寒くないの?とか帰りどうするん?とか、変な質問をしてしまう(笑)



彼女のカバンには、帰りに着る服が入っているらしい。


かなり細身で、胸は小さく、お尻も小さい。

(ご存知かもですが、私はちょいぽちゃ巨尻さんが大好き)



ヒロ:『じゃあ私はこちらに隠れてますから、思いっ切りどうぞ♪』



ラブホによくある?パチスロ台用のパイプいすを持ち、ウォーターサーバーの影に座った。


隠れてますとか、思いっ切りとか言われても…

( ̄▽ ̄;)


えみさんとベッドに入る。


えみ:『いっちさんは責め好きですか?責められ好きですか?』



笑顔で訪ねる


とたん、ぶーんと音がして、彼女はしかめっ面になる。



私:『責められ好き~(^^;)』


と答えると、えみさんが上に乗ってきた。



肌が重なり、少し冷えた彼女の体温が私に伝わる。


えみさんは積極的に舌を首筋に這わせ、耳たぶを舐め回す。

その舌はアゴから私の唇へ。


舌をどんどん押し込みながら絡めてくる。


舌先を離し、絡めあいながら、少し身体を浮かせたえみさんの乳首を下から上へとなで上げる。


『はぁぁ~っ…』


声にならない吐息がえみさんの口から漏れ出す。


彼女の舌は、再び私の首筋から耳を往復し、徐々に胸板へと移動する。


私の乳首に達したそれは、小刻みに左右に振れながら、時折私のそれに触れ、刺激を与える。


丁寧に下から上へ何度も何度もなめ上げる。



また、ぶーん…


えみさんは声を上げる…『あっ…』



そう、リモコンバイブを仕込まれているらしく、彼がそれを操作していると告白された。



なんじゃそれ(笑)


そんなシュチュエーションで。しかも彼が見ているのに勃起しないと思っていた息子は・・・



















勃ってます(笑)







執拗に乳首を舐めまわすえみさん。彼に舐めてもらっているやり方であろう。



私も感じてしまい、少し声を漏らした。



感覚が鈍くなるほどえみさんの舌責めが続いた。



ようやく下降し始めた彼女の舌は、息子の袋を舐めはじめる。


私、それ、ただくすぐったいだけで苦手なんです(笑)



とも言えず、されるがまま。


根元からようやく頭へ向け舌が移動を始める。




時折ぶーんと音がし、えみさんが腰をくねらせる。




基本的に私の行為に感じる女性に感じる私は、違和感を覚えながらも息子は意と反し、勝手に盛り上がっている(笑)




えみさんの口にふくまれた息子は、強く吸われながら、上下に刺激を与えられる。



これまた、強めの吸引が苦手な息子、少し俯きかげん。

ここは彼女に『少し優しめでお願いします(笑)』



へんなお願いをし、えみさんの優しいバージョンのリップサービスにその硬さを取り戻した。



上下交代し、ゆっくりとパンツを脱がせると、生理用品に押し当てられるように、その正体が現れた。


紫ががった透明のそれを、えみさんがゆっくりと抜き取る。



さほど大きくもないが、後でみせてらったら、クリも同時にリモコンで刺激できる構造らしい。



当然と言うか、そこはびしょ濡れで、口をぱっくりと開けていた。



私:『顔、またいでもらって良いですか?』



えみ:『いいですよ♪』



私は仰向けに寝転び、えみさんは私の顔をまたいで、お尻を降ろしてきた。



すでに花びらはびしょ濡れで、私は舌先でそれを丁寧に丁寧に舐めあげながら回収して行く。


ああぁっ・・・ああん!



今度は正真正銘、私の行為に声を上げる彼女に、息子が反応する。



花びらに唇を押し当て、クリを吸引し、舌先で転がす。


あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!もうダメー!


さらに強く吸い、クリを吸引力で勃起させながら舌先でチロチロさせる。



ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!



つづく



[ 2012/01/26 05:04 ] 出会い系 | TB(-) | CM(2)

えみ:『よろしくお願いします♪』

前回、出会い系サイトに書き込んだ時に、とある男性からメールが来た。

私の彼女を目の前でやっちゃってもらえませんか?



ヽ(~~~ )ノ ハァ?



ある特定の出会い系サイトには、この手の方がよくいる。

いわゆる『寝取られ願望』

自分の彼女やセフレ、妻を目の前で他の男性に寝取られる事に、異様な興奮を覚えるそうです。

私には全く理解できないが、この特定の出会い系サイト、女性が『主』の命令で、寝取られろと指示されたとか、その様子をビデオに収めろと言われた とかの男性募集する方がよくいる。

この手の依頼?は過去から時々あった。

未経験ながら女性2人と私の3人でえっち♪ってのには、永遠に憧れるが……(笑)


私いっち、ただでさえ息子が神経質なのに、他の男性が見ている前で勃起するわけ無く(笑)丁重にお断りしました。


ところが、翌日、その男性からまたメールが来た。

ラブホ代も、そのカップルが持つのでお願いできないですか?

感度良いですよ^^

との事。

少し危険な香り(笑)

またもや風呂に入っている間に財布からお金抜かれるんちゃうんか?(笑)


私は、経験がないが、たぶん他の男性がそばにいると、神経質な息子が勃たないかもしれない旨伝えると、彼は

3Pしたいのではないんです。パートナーが他の男性に濡らされ、感じる所を部屋の中で隠れて見ているだけでもダメですか?

うーん…と、思いつつも、名前は伏せてブログに書く事を了承いただき、会社帰りに会う事になった。

聞けばその二人、W不倫
カップルらしい。


以前使っていた古い財布に5千円札一枚のみ入れ、クレジットカードや運転免許証など、全て車のトランクに隠し、待ち合わせたレンタルDVDやさんの駐車場に向かう。


19時になり、それらしき車が到着。

相手は複数だけに、その車に呼ばれ乗り込むと、実は男二人で拉致られるんちゃうん?

いろんな不安がよぎる中、携帯が鳴った。


ヒロ(依頼主):『もしもし~いっちさん!?』










声 高っ(笑)








少し拍子抜けしたが油断禁物。



なぜか私の車でラブホに行きたいとの事。


電話を切ると、駐車場の右奥から、それらしきカップルがこちらに向かって歩いてくる。


女性はトレンチコートに身を包み、大きめのカバンを持ち少し俯き加減。

男性は会社帰りだろうか?普通の会社員風で、スーツ姿に通勤カバン。


男性が私の運転席側に近寄って来たので、窓をあける。


ヒロ:『いっちさんでいらっしゃいますか?』
(丁重な紳士風)


私:『そうです(^^;)』


ヒロ:『はじめまして、無理なお願い聞いて頂きありがとうございます』


私:『いえいえ(^^;)どうぞ乗って下さい』


二人は後部座席に乗り込む。


そこから近くのラブホは2件。

片方は盗撮で有名なため、彼もそれを知っているようで、お互いもう一つのラブホに行く事に合意。

車を走らせ、そこに到着。

車を降りると、二人もそれに続く。


男二人、女一人。


こんな時に限って後続の車もラブホに入って来た(笑)


男性がフロントで財布を出し、話をしている。

先払い??


3名以上の場合、何かルールがあるらしい。


その間、彼女は私の横で俯いたまま。


(彼の命令とは言え、知らんオッサンとえっちするんイヤやろなぁ…)


私は合意の元、お互いが少しでも気に入り、当然その間にお金の関係は無い出会いを基本方針としており、イヤイヤ抱かれるかも知れない彼女に、同情心がわく。


他の女性が書いているブログを読むと、自分が彼の目の前で他の男性に抱かれる事で彼に喜んでもらえる事が幸せ…と言う考え方の様です。

自分の彼女なら嫉妬心で指一本触れて欲しくないし、しゃべてもほしくないなぁ~(^^;)
(意外に嫉妬心深い?私(笑))



3人でエレベーターに乗る(笑)


部屋に入るとヒロさんから彼女を紹介される。


ヒロ:『彼女のえみです。いっちさんの好きなようにしてください』


えみ:『よろしくお願いします♪』



彼女は少し微笑んだ。

黒髪で派手な訳でもなく、大人しそうな、どこにでもいるごく普通の30代主婦風。


私:『じゃあ、シャワーしてきます』


ヒロ:『えみは準備してありますから、どうぞやっちゃって下さい』





ん( ̄ ̄)?




彼はそう言うとえみさんのカバンを受け取り、彼女に私のスーツを脱がしてあげるように指示する。



私はコートを着たままの彼女に言われるがまま、スーツを手渡し、ネクタイを外す。

シャツも脱いで手渡す。


えみさんはそれらを丁寧にハンガーにかけていく。


ヒロさんはソファーに座り私に『いっちさんタバコ吸ってもいいですか?』と訪ねる。


私も少しだがタバコを吸うので、遠慮なくどうぞと勧める。



靴下をえみさんに手渡し、きれいにたたんでもらい、パンツ一枚にされる。


男性が見ている前でこんな格好にされ、なんか健康診断を受けてるような気分(笑)


えみさんはコートを脱ぎ始める。









ガッビ──ンΣ(゜ω゜ノ)ノ






つづく



[ 2012/01/23 05:02 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)

あや:『うん♪ええよ♪』

グレーのスカートは大きめのお尻でパンパン。

彼女のセーターを脱がせようとすると


あや:『ちょっと待って♪』


彼女はそう言うと自らセーターを脱いだ。


なんかコツがあるらしい。

黒いキャミの肩ひも下にはピンクのブラひもが見える。


私は彼女を立ち上がらせ、スカートを脱がせ、黒いタイツも脱がせた。

下着にキャミ一枚となったあやさんを布団をめくりベッドに寝かせる。


私も衣服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になりベッドへ。

あやさんは枕元のスイッチ類をいじりながら照明を少し落とす。


ベッドに座るあやさんのキャミを脱がせると、キレイな形の豊満な乳房がピンク色のブラに包まれ顔を出した。

少しお腹の肉付きがよいが、私も変わらないので全く気にならない。

と、言うより、そっちのほうが好き(笑)


肌を重ね抱き合いながら舌を絡め合う。


ブラのホックを外し、それを剥ぎ取る。


豊満な乳房は少し両側へ開きぎみ。

両手でそれを中央に押し寄せ、乳首にむさぼりつく。


はぁ~ん!はぁ~ん!あぁっ!


舌先で左右の乳首を交互に転がし、吸っては甘噛み。

しばらくチロチロと焦らしながら、再び吸いつく。


たっぷりと時間をかけ、乳房を丹念に揉んでは乳首を舐めては吸い、転がした。


時折あやさんは腰をビクビクと動かし、快感を露にする。


あやさんをベッドに寝かせ、乳首からお腹へと舌先を這わす。


そのままパンツを脱がせ、両膝を軽く開き、内ももへ舌を這わす。



はっぁあん・・・


それは徐々に股間へと接近し、花びらの縁へと這う。


ゆっくりとその縁を下から上へと舐め上げる。


そこは既に蜜でべちゃべちゃとなり、薄暗い中、卑猥な輝きを発する。


ゆっくりと花芯を、下から上へ・・・


何度も何度も、丁寧に丁寧に舐めあげる。


あああん!あああん!・・・きもちいい・・・



左ももを抱きかかえ、下腹部からクリを覆う包皮を持ち上げ、それを露出させる。


少し勃起したピンク色のそれに、ヌルヌルとした蜜を私の舌で塗りつける。



あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!



あやさんは急に内股に力を入れ、それで私の頭部を締め付ける。


舌先でそれを転がしては、唇を密着させ、強く吸う。


10分もそれを続け、吸ったままのそれを舌先で転がす。


あっ!あかん!あかん!あかん!あかん!


あやさんは腰を浮かせ、それを上下させる。



そのまま一気にクリを吸い、舌先で刺激し続ける。


あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イク!イク!イクイクイクイクーーーーー!



あやさんは腰を高く浮かせたところから、一気にそれをベッドに落とした。



腰をビクビクと動かし、お腹で息をする彼女、しばらく崩れたまま。


私は彼女を抱き寄せ、乳首を舐めるように促す。


あやさんは、私の乳首にしゃぶりつく。


舌先でそれをツンツンとつついてはチロチロと転がす。


円を描くように私の乳首を舐めまわす。


少し声を漏らす私に、あやさんの舌は、さらにそこを舐めまわし、時折甘噛みしてくる。



私の左に添い寝する彼女の右手が私のパンツを脱がす。



あやさんの舌は、私の乳首から、おへそへ、そこからさらに下がり、乳首舐めで勃起した息子の裏筋を舐め上げる。


先っぽからだらしなく漏れ出たガマン汁に唇を当てたあやさんは、わざと首を後ろに引き、糸を引いてみせる。


彼女の舌先は、その糸の出所をチロチロところがし、むずがゆい刺激を与えてくる。


ハーモニカを吹くように、彼女の唇がさきっぽから、根元へ、何度も往復し、唇から舌へと何度も交代を繰り返す。


突然、先っぽが生温かい空間に包まれる。



ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・



あやさんは前髪を片手で前髪をかき上げながら、それを続けた。




私:『あやちゃん、入れた~い』


あや:『うん♪ええよ♪』


彼女はそう言うと、フェラをやめ、少し恥ずかしそうに私の肩に顔を埋めた。


枕元からゴムをとり寄せ、息子にかぶらせる。


その間、あやさんは私の乳首を舐めまわす。



彼女を仰向けに寝かせ、正常位でゆっくりと挿入・・・


はぁぁぁ~~~んっ!


あやさんは眉をひそめ、それを確かめるかのように声を上げ続けた。



ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!



時折変則的に出し入れし、時に抜いたまま、突然挿入。


いつしかあやさんの両腕は私の首に巻きつき、彼女はそのままの格好で絶頂を迎えた。



未だ痙攣の治まらないあやさんを四つん這いにする。


バックから挿入し、激しく突く。



パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!



あっ!いいっ!あっ!いいっ!あっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!



人妻の巨尻がいやらしく私を咥え、出入りするそこが硬さを増す。



しばらくして私もあやさんの巨尻を堪能しながら、少し多めに放出し果てた。



二人でお風呂に入り、ゆっくりとお互いの身体を洗い合った。


風呂から上がり、あやさんがコーヒーを入れてくれる。


あや:『いっち、めっちゃ癒されたわ^^また会ってくれる?』



私:『時間が合えばいつでも~』



夕方になり、彼女を迎えに行った次の駅まで送って別れた。



過去5年、姫初めは本カノめぐみだったが、今年は彼女も結婚。


いつもと違う年始スタートを切った。



[ 2012/01/17 05:10 ] 出会い系 | TB(-) | CM(2)
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