グレーのスカートは大きめのお尻でパンパン。
彼女のセーターを脱がせようとすると
あや:『ちょっと待って♪』
彼女はそう言うと自らセーターを脱いだ。
なんかコツがあるらしい。
黒いキャミの肩ひも下にはピンクのブラひもが見える。
私は彼女を立ち上がらせ、スカートを脱がせ、黒いタイツも脱がせた。
下着にキャミ一枚となったあやさんを布団をめくりベッドに寝かせる。
私も衣服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になりベッドへ。
あやさんは枕元のスイッチ類をいじりながら照明を少し落とす。
ベッドに座るあやさんのキャミを脱がせると、キレイな形の豊満な乳房がピンク色のブラに包まれ顔を出した。
少しお腹の肉付きがよいが、私も変わらないので全く気にならない。
と、言うより、そっちのほうが好き(笑)
肌を重ね抱き合いながら舌を絡め合う。
ブラのホックを外し、それを剥ぎ取る。
豊満な乳房は少し両側へ開きぎみ。
両手でそれを中央に押し寄せ、乳首にむさぼりつく。
はぁ~ん!はぁ~ん!あぁっ!
舌先で左右の乳首を交互に転がし、吸っては甘噛み。
しばらくチロチロと焦らしながら、再び吸いつく。
たっぷりと時間をかけ、乳房を丹念に揉んでは乳首を舐めては吸い、転がした。
時折あやさんは腰をビクビクと動かし、快感を露にする。
あやさんをベッドに寝かせ、乳首からお腹へと舌先を這わす。
そのままパンツを脱がせ、両膝を軽く開き、内ももへ舌を這わす。
はっぁあん・・・
それは徐々に股間へと接近し、花びらの縁へと這う。
ゆっくりとその縁を下から上へと舐め上げる。
そこは既に蜜でべちゃべちゃとなり、薄暗い中、卑猥な輝きを発する。
ゆっくりと花芯を、下から上へ・・・
何度も何度も、丁寧に丁寧に舐めあげる。
あああん!あああん!・・・きもちいい・・・
左ももを抱きかかえ、下腹部からクリを覆う包皮を持ち上げ、それを露出させる。
少し勃起したピンク色のそれに、ヌルヌルとした蜜を私の舌で塗りつける。
あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
あやさんは急に内股に力を入れ、それで私の頭部を締め付ける。
舌先でそれを転がしては、唇を密着させ、強く吸う。
10分もそれを続け、吸ったままのそれを舌先で転がす。
あっ!あかん!あかん!あかん!あかん!
あやさんは腰を浮かせ、それを上下させる。
そのまま一気にクリを吸い、舌先で刺激し続ける。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イク!イク!イクイクイクイクーーーーー!
あやさんは腰を高く浮かせたところから、一気にそれをベッドに落とした。
腰をビクビクと動かし、お腹で息をする彼女、しばらく崩れたまま。
私は彼女を抱き寄せ、乳首を舐めるように促す。
あやさんは、私の乳首にしゃぶりつく。
舌先でそれをツンツンとつついてはチロチロと転がす。
円を描くように私の乳首を舐めまわす。
少し声を漏らす私に、あやさんの舌は、さらにそこを舐めまわし、時折甘噛みしてくる。
私の左に添い寝する彼女の右手が私のパンツを脱がす。
あやさんの舌は、私の乳首から、おへそへ、そこからさらに下がり、乳首舐めで勃起した息子の裏筋を舐め上げる。
先っぽからだらしなく漏れ出たガマン汁に唇を当てたあやさんは、わざと首を後ろに引き、糸を引いてみせる。
彼女の舌先は、その糸の出所をチロチロところがし、むずがゆい刺激を与えてくる。
ハーモニカを吹くように、彼女の唇がさきっぽから、根元へ、何度も往復し、唇から舌へと何度も交代を繰り返す。
突然、先っぽが生温かい空間に包まれる。
ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・
あやさんは前髪を片手で前髪をかき上げながら、それを続けた。
私:『あやちゃん、入れた~い』
あや:『うん♪ええよ♪』
彼女はそう言うと、フェラをやめ、少し恥ずかしそうに私の肩に顔を埋めた。
枕元からゴムをとり寄せ、息子にかぶらせる。
その間、あやさんは私の乳首を舐めまわす。
彼女を仰向けに寝かせ、正常位でゆっくりと挿入・・・
はぁぁぁ~~~んっ!
あやさんは眉をひそめ、それを確かめるかのように声を上げ続けた。
ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!
時折変則的に出し入れし、時に抜いたまま、突然挿入。
いつしかあやさんの両腕は私の首に巻きつき、彼女はそのままの格好で絶頂を迎えた。
未だ痙攣の治まらないあやさんを四つん這いにする。
バックから挿入し、激しく突く。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
あっ!いいっ!あっ!いいっ!あっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!
人妻の巨尻がいやらしく私を咥え、出入りするそこが硬さを増す。
しばらくして私もあやさんの巨尻を堪能しながら、少し多めに放出し果てた。
二人でお風呂に入り、ゆっくりとお互いの身体を洗い合った。
風呂から上がり、あやさんがコーヒーを入れてくれる。
あや:『いっち、めっちゃ癒されたわ^^また会ってくれる?』
私:『時間が合えばいつでも~』
夕方になり、彼女を迎えに行った次の駅まで送って別れた。
過去5年、姫初めは本カノめぐみだったが、今年は彼女も結婚。
いつもと違う年始スタートを切った。