暑かった夏が終わり、多忙な時期を終え、ほっと一息。
と、言うことで、久々出会い系に行って来ました。
狙いは平日昼間にお暇な人妻さん。
なおかつ、ちょいMな私には、ちょっと責め好きな方がええなぁ~
基本受け身な私は、まずはメールで暇つぶし的な投稿を済ませ、それを時折更新。
出会い系でのじっくりした大人な会話から、一週間で行けそうな主婦一人に絞り込んだ。
そのころには携帯メールも交換し、昼間にちょくちょくメールで会話。
やはり出会い系、メールの会話も最初は世間話からやったが、どちらかと言えばSやとかMやとか、普段はSやけどエッチはMとか…(笑)
それに、いつしか旦那様とレスな状態が続いてると打ち明けられる。
それを親身になって聞いているうち、一度声を聞いてみたいとリクエストがあり、番号を教える。
間もなく、番号通知で着信。
やはり、出会い系は焦らず、じっくり信用を勝ち取り、番号通知してくれるまで行って初めて第一段階クリアやね♪
彩子さん36歳。
神戸にお住まいの専業主婦で、中学生のお子さんが一人いるそうです。
電話をもらい、彼女の第一声。
彩子:『声、かっこええなぁ~♪』
はい(笑)
低音な私は、よく同僚女子から『いっち声だけしぶい!(笑)』と弄られます。
彩子さんと10分ほど会話し、早速翌日にランチに行く約束をし、電話を切った。
職場で予定表に、午後から遠方の得意先に行って直帰と書き込み、車で職場を出発。
彼女の近所はマズいとの事で、神戸から大阪寄りにある阪急の駅に迎えに行く。
駅前にあるパスタ専門店に行くつもりにしていたので、地下の駐車場に車をとめる。
待ち合わせの11時半が近づき、ソワソワする。
しばらく待つと携帯に着信。
彩子:『着いたよ~ん♪どっち~?』
こちらへ誘導すると、駅の改札口を出てきた女性が電話を握り、こちらを見た。
遠くてよく見えなかったが、軽く会釈をすると、彼女は手を振りながらこちらに駆け寄ってきた。
少し天然?(笑)
電話を切り
私:『こんにちは~♪はじめまして♪』
彩子:『ええ~想像と全然ちゃうやん(笑)めっちゃ普通やな(笑)(笑)(笑)もっとイカツイんか思っとった(笑)』
いつもそう言われるんやけど、笑いすぎ(笑)
(そういうあんたもめっちゃ普通やん(笑))
特に可愛い訳でもなく、かと言ってブサイクな訳でもなく、ショートカットで、身長は160センチ無いぐらい、中肉中背…
全然OKです(笑)
早速彼女とパスタやさんに向かう。
11時半開店したばかりやのに、もはやお店はいっぱい。
20年以上この店に通う私は、カウンターに座り、お薦めのナスとベーコンのオリーブオイル炒めを説明すると、
彩子:『私、えびのトマトソース!』
ヽ(^^)説明聞いてまっか?
(笑)
パスタを食べながら、少し雰囲気作りをするが、
彩子:『めっちゃ美味しいやんこれ!』
ε-( ̄. ̄;
(笑)
まぁええかぁ~と思いつつ食事を終え、駐車場に向かう階段で手を握ってみる。
ここは照れくさそうに、それを握り返してくる彩子さん。
地下の駐車場でわざと遠くに止めた車まで歩きながら握った手に、少し力を入れると、同じように握り返して来た。
そのまま腰に手を回すと、彼女も私に寄り添って来た。
ここで滑った事も何度もあったが、行けそうな気がしたので、少し強く引き寄せると、彼女もそれに応えるように私の腰を引き寄せた。
メールで一週間の仕込みばっちり!
車のところまで来て、正面から抱き寄せようと向き合うと、彩子さんは苦笑いのような笑みを浮かべ、うつむいた。
そのまま抱き寄せ、軽くアゴを持ち上げると、彼女は少し斜め下に顔を背けようとするが、全然力が入ってなかった。
ぶちゅ
(笑)
唇を重ねると、彩子さんの肩の力が一気に抜け、その身を私に委ねた。
しばらくそこで唇を重ね、舌を絡め合ったが、彼女、やたらと吸引力が強い(笑)
耳元でラブホに誘う…
つづく
いっちさん声渋いのか~~メモメモ
やはり受け身なのですね (笑)