耳元でラブホに誘うと、すんなりOKが出た。
そのまま車に乗り、本カノめぐみとのホームグランドでもあるラブホに向かう。
彼女は『よぉ、いろんな人とホテル行っとん?』
神戸の人のしゃべり方
(^ー^* )フフ♪
私:『いやいや、めっちゃ久しぶりやで~』
(* ̄m ̄)プッ
車で色々話しながら15分ほど走り、ラブホに到着。
適当に選んだ部屋に入る。
彩子:『ホテルなんか10年以上ぶりやわ~』
私:『オレも(笑)』
彩子:『なんでやねん(笑)』
ありがたいツッコミを自然にいただき、お風呂にお湯をはりに行く。
私:『いっしょに入る?』
彩子:『えー!?普通入らんやろ?』
普通…
(普通って、今までのあんたの経験だけやろが(笑))
私:『たいていみんな一緒に入るで?』
彩子:『たいていみんなって、何人と行っとんねん(笑)』
ここは別々に入る事になり、私が先に入る。
例によって財布をさわられたら分かるようにズボンを丸めて棚に置く(笑)
お風呂を上がり、タバコに火をつけ、彼女にもお風呂を勧める。
脱衣場が丸見えのためか、『見んといてやぁ~(笑)』
と、言いながら彩子さんもお風呂へ。
見んといて言われても、あとで中身見るがな(笑)
昼間の気だるいテレビのチャンネルを変えながら、ベッドで横になると、しばらくして彩子さんが出てきた。
バスタオルを身にまとい、肩にはピンク色のブラヒモ。
彩子:『暑っ!冷房入っとぉ?』
そう言いながら彼女は自分のカバンからセンスを取り出し、自らあおぎ始める。
基本的に寒がりの女性との付き合いが多かったせいか、冷房には気が回らなかった。
すぐに冷房を入れ、22℃に設定。
しばらくすると天井のエアコンから『ぶぉあ~~』っと風が吹き出す。
彼女はその下に移動し
『あ~きもちええ~♪』
と言いながら、こちらに背を向け、バスタオルの前をエアコンに向け、笑いながらそれを開く(笑)
とても初対面とは思えんぐらい、なんかおもろいやつ(笑)
あまりに余裕しゃくしゃくやったので
私:『出会い系で誰か会った事あるん?』
と、聞くと
彩子:『無いわっ!(笑)』
そうです。
これらは彼女の照れ隠しと緊張をごまかす為の行動でした。
ベッドの端に腰掛け、背を向けたままの彼女を私の膝に座らせる。
背後から彼女を右に振り向かせ、唇を重ねる。
さっきは気づかなかったが、UVカット系化粧品の匂い。
徐々に彼女はその身体を右に回し、こちらに向き直って行く。
舌を重ねるだけで声を上げる彩子さん。
またもやその吸引力で私の舌を吸う。
私の頭の中には『息子もこの吸引力で吸われるんやろか…』
へんな不安がよぎった(笑)
彼女の身体を覆うバスタオルを剥ぎ取り、ピンク色のブラのホックを外す。
お腹は肉段々(笑)
全く気にならないけど(笑)
これまた普通サイズの乳房に、お約束の質問。
『何カップ?』
彩子:『しーでーす♪』
_〆ヾ( ̄(エ) ̄メモメモ
(笑)
両手の平でゆっくりと乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟み、むにゅむにゅする。
つづく
お風呂には一緒に入りたい派ですが、龍様とはお風呂はオシッコかけられる場所、浣腸する場所にしか使った事ありません(笑)