ベッドに横たわっためぐみは、恥ずかしさからか、シーツの中に潜り込む。
私は同じくシーツに潜り込み彼女を引き寄せて、またキスを続けた。
仰向けになっても膨らみのある乳房を手のひらで包み、
乳首を中指と人差し指の付け根で強弱をつけながらはさんだ…
『ぁうん~あん…あっ』
乳首を舌で舐めたり吸ったりしながら彼女が高潮して行くのが判った。
胸からおへそ、おへそから彼女の股間へと手のひらを滑らせ、指先を滑り込ます。
そこはすでに大量の蜜が溢れていた…
丁寧に
乳首を舐め続けながら、中指と薬指の先で花びらの両淵を下から上にゆっくりとなで上げる。
すでにそこまで蜜が溢れており、彼女の蜜が指先に絡みついた。
今度は人差し指と薬指を使い花びらの両淵を下から上になで上げながら、中指を花びらの真ん中に押し当てチロチロ動かした。
『いゃぁあぁあぁ~ん』
笑顔が可愛い彼女が少ししかめっ面になった。
さらに花芯からクリにかけて中指でチロチロすると、『あぁんっ!あああぁんっ!ああっ!』
めぐみは腰を微妙に上下に動かしながら私の愛撫を受け入れて行った。
2~3分チロチロ続けたあと、そのまま中指を花芯へ
挿入…
『にゅるゅっ』
私の中指は花芯の入り口から、深部へゆっくり潜り込んだ。
温かくぬるぬるした肉壁を中指に感じる…
ゆっくりと出し入れをしながら親指でクリを左右に刺激した。
すると、彼女の口から
『イッ…いっ……くぅ』
えっ?
もうイク?
中指と親指を、そろばんをはじくように動かし、速度を徐々に上げると、彼女は両手で私の手首をつかみながら
『イクっ!いっ…イクぅ~ぅ~』
さらに速度を上げる
『くにゅっくにゅっくにゅっくちゅくちゅくちゅ!』
泣き顔のめぐみ
『イッちゃぅーーーーぅ!!』
…………
彼女は腰を痙攣させながら私の腕枕に潜り込んだ。
余韻に浸るめぐみ…
しばらく髪を撫でてあげてると
『ぐぅ~~っ。ぐぅ~~っ』
寝てるし(笑)
σ( ̄∇ ̄;)わては~?
しばらくして目覚めた彼女。
私の顔見て恥ずかしそうにキスしてきた。
『早すぎやろぉ(^^;』って恥ずかしそうにめぐみ。
終電まで時間がなく、帰宅準備。
『今度は私が頑張るねっ♪』
可愛いぃ~(*^_^*)
息子はお預けのまま二人で電車に乗り、同じ駅で近所の人いないか確認しながら下車。
彼女を家まで送り、家の近くでキス(^-^)v
次回のエッチに期待に胸を膨らませながら帰宅。