彼女の背後から左乳房を揉みながら、右手を前からパンツに
挿入する…
『にゅるっ…』
すでに花びらの辺りはヌルヌルになり、パンツに敷かれたシートは、用途が違うためそれを吸収できず、私の右手、裏表ともにヌルヌルとした蜜が絡みついた。
鏡を見ると、めぐみが後ろから責められているエロい姿が映し出され、客観的に見てとれる。
勃起した息子をパンツの窓から引き出し、少しひざを曲げ、高さを合わし、めぐみの股間に
挿入する。
太ももが太いめぐみのそこに挟まれた息子を、彼女は腰を前後させながら刺激を与えるが、私の右手で花びらを弄ばれ、その動きに身が入らない。
しばらく鏡の前でくにゅくにゅし合い、お風呂に入った。
お互いの身体を洗いっこし、めぐみの身体をバスタオルで丁寧に、水分を拭き取る。
お風呂を上がり、ベッドで一服。
めぐみは下着フェチな私のために、わざわざブラとパンツを着用。
ちょいポチャなムチムチの身体に食い込んだ下着姿で、甘えるように腕まくらへと潜り込んで来た。
再び唇を重ね、今度はすぐさま舌を絡め合う。
舌をめぐみの耳へと這わせる。
め:『はぁ…ぁぁんっ…』
耳たぶをしゃぶる音だけで身体を反らせながら反応を示し、さらに舌先を耳の穴に入れ、チロチロと動かすと、彼女は悲鳴のような声をあげ、身悶えだ。
首筋から鎖骨へと舌を這わせ、ブラヒモ沿いに徐々に乳房に近付く。
ブラをしたまま、アンダーバストのところからめくりあげ、仰向けに寝てるのにも関わらず、
乳首がそそり立つ。
舌先で小さな乳輪の外周から円を描きながらなぞり
乳首へと接近。
硬く勃起した
乳首をくわえ、舌先でそれをゆっくりと転がす。
『ぁはぁあ~ぁんっ!はあ~ぁんっ!はぁぁぁんっ!』
上下左右に身悶え、
乳首で私を感じて行くめぐみ。
そっと股間へと右手を差し込むと、今度はシートをはがしていたのか、パンツが明らかにぐっしょりと濡れていた。
それを見つけた私は、彼女に四つん這いになるように指示。
少し恥ずかしそうに、素直に四つん這い姿になる。
め:『……こう?…』
ブラをめくりあげ、それに乳房を抑えつけられた
乳首がそそり立ち、その下着姿で四つん這いになっためぐみの身体の下へ潜り込む。
69の体位になり、私の目の前には、水色のパンツが、そこだけ濃い水色に濡れた股間が迫る。
濃い色の部分に中指を押し当て、左右にゆっくりと動かす。
『くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…』
『あっ!いっ!…いっ!…ぁんっ!ぁんっ!』
めぐみもすぐさま私のパンツを剥ぎ取り、息子をくわえ込む。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
人妻祥子のお口に発射してまだ日が浅いが、私を知り尽くしためぐみのフェラは私にとって絶品♪
息子はカチカチになり、彼女のお口に溶け込んで行った。
私も彼女のパンツ遊びを終え、69体位のままパンツを脱がす。
花びらはぐちょぐちょに濡れ、少しヒクヒクしていた。
フェラを続けるめぐみのお尻を引き寄せ、花びらに唇を押し付ける。
舌を使い、花びらの周りに零れる蜜を丁寧に花芯へと押し戻す。
舌が花芯に近付くたび、花びらがヒクヒクと呼吸をするように動く。
めぐみは息子を握ったまま口を離し、花びらに感じる快感に声をあげる。
しばらくお互いのモノをお口と舌で奉仕しあった。
め:『ぁんっ!いっ!いっ!いっ!いっ!ぁんっ!いっ!』
つづく