お酒も手伝い、もはやブレーキが外れた私は、唇を重ねたままスカートに右手を入れ、生足の太ももから股間に向かって撫であげる。
聡美のシャツを強引に捲り上げ、ブラを外す。
酔ってると、焦らすとか雰囲気づくりとかに気が回らない
( ̄▽ ̄;)
乳房にむさぼりつき、
乳首を舐めまわし、音を立てながら吸う。
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
右手をパンツの中へ潜り込ますと、すでに花びらはぐっしょりと濡れていた。
少しの間、花びらとクリに指先で刺激を与え続けた。
『はぁっ!あんっ!あん!はぁっ!はあ!』
ベンツは運転席と助手席の間に仕切りとか色々あって、国産ファミリーカーのように、座席移動が困難で、カーセックスには向かない(笑)
助手席のシートを倒し、私は後部座席に移り座る。
聡美も自ら進んでシートを倒し、後部座席へ。
広がった空間でさらに激しく抱き合い、舌を絡める。
なんか脳裏をよぎるお父さんのベンツ…(笑)
ズボンのファスナーを開け、息子を取り出すと、聡美がそれをくわえ込む。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
酔ってフニャ気味の息子が目を覚ます。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
聡美は限られた空間でも、元新体操部の柔らかい身体で器用に息子にご奉仕を続ける。
片手で彼女のパンツを片足だけ脱がせ、右手中指を花芯へ
挿入し、少し激しく出し入れする。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!』
口を塞がれた聡美は、私の指の出し入れの速度に合わせてフェラを速める。
『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』
『んっ!んっ!んっ!んっ!はぁ!はぁ!はぁっ!!』
聡美はがまんできず息子を口から離してしまい、花びらへの息子の出し入れ速度に合わせ声を上げる。
『はぁ~っ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
しばらく、くちゅくちゅしたあと、聡美を助手席に寝かせる。
私は上から重なり、舌を絡めながら服をめくりあげ、
乳首を音をたて、しゃぶる。
『ちゅぷっ!ちゅぶ…チロチロっ!じゅぶぶっ』
『あんっ!…はぁんっ…はんっ!…あぁんっ…』
乳首を責めながら、片手でカバンに厳重に隠してある(笑)ゴムを探しだし、息子に装着。
片足にパンツが引っかかったままの彼女の足を広げ、花芯へゆっくりと息子を
挿入する。
『じゅぶ~~~っ!』
『はぁぁぁぁ~っ!』
酔っていると車の周囲への警戒感も薄れ、どんどん
挿入出し入れ速度を速める。
『じゅぶっじゅぶっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ』
『はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!はぁっ!』
お酒で感覚が鈍いはずの息子も、車でエッチとなると興奮気味(笑)
どんどん出し入れ速度を速める。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
『はうっ!はっ!あっ!あっ!あっ!いっ!はぁっ!いっ!はぁっ!』
『じゅっ!じゅぷっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅっぷ!じゅっ!じゅっ!』
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……………………………
敢えなく果てた( ̄▽ ̄;)
普段は、女性に感じてもらう事をモットーに、ご奉仕中心にエッチを運営するんやけど、飲むとただの♂になってしまった自分に反省。
たぶん聡美はイカずじまいやったみたい(^^;)
しばらく話しして、家の近くまで送ってもらった。
さ:『車の中でしたん初めてぇ』
私:『オレも~』
(* ̄m ̄)プッ