固くなった彼女の緊張をほぐすため、肩に抱き寄せ、丁寧に髪を撫でながら、世間話。
小学校4年生の娘さんがいるそうで、この後ホームセンターに置いて来た車で塾に迎えに行くそうです。
旦那様とは週に2~3回普通にエッチするんやけど、一方的で、自分がイケばさっさと寝るらしく、ちょっぴり欲求不満やそうです。
(週に2~3回!!!?)
多くない(^^;)!?
世間の30前半夫婦ってそんなもんなん?
尚美:『いっちさんは
浮気いっぱいしとん?』
『しとん』=神戸~姫路のしゃべり方。
彼女から質問が出始めると、緊張もほぐれた証拠。
私:『いっぱい?…ちょっとだけやなぁ~。』
(≧m≦)ぷっ!
尚美:『うちの旦那も
浮気しとんかなぁ~』
私:『多分してないと思うでぇ~(笑)』
(週に2~3回嫁とエッチして
浮気してたら凄すぎぃ~もししてたらブログ書いてほしい~(笑))
彼女の緊張もほぐれて来たので肩を抱き寄せた。
唇を重ねる。
少し舌を出し、彼女の唇を舐めるが、なかなか開きそうに無いので、そのまま舌を耳から首筋へ這わすと彼女が声を出す。
『…はぁん………』
ゆっくりと舌を下げ、布団をめくり、巻きついたままのバスタオルの上から尚美さんの右乳房に唇を押し当てる。
タオルの上から
乳首と思われる辺りを唇で挟んでみる。
『んっ……んっ……』
そっとバスタオルを脱がせると、仰向けの割りには豊満な乳房が露わになる。
例によって、乳房の形を楽しむべく、尚美さんを座らせる。
正面から左乳房をゆっくりと揉みながら、右
乳首を舌先でチロチロと舐める。
『…はぁ~っ……はぁ~っ…』
かなり小さな声。
彼女の真正面から、両乳房をゆっくりと揉む。
ゆっくり…ゆっくり…しばらく揉みながら、表情を伺う。
『はぁ~っ……はぁ~っ……はぁっ…はぁん…あっ!』
かすれるような声で反応を示す。
両方の手のひらを広げ、中指と薬指の間に
乳首を挟み、乳房を揉み上げる。
時折
乳首を挟む力を入れたり緩めたりしながら、丁寧に乳房を揉んで行く。
『はぁっ……はぁっ……はぁっ…はぁん…はあん!…はぁ~っ……はぁ~っ……はぁっ!…はぁん…あっ!』
小声ながら感じて来た事が声のトーンでわかる。
両方の乳房をわしづかみにし、
乳首を交互に下から上へと舐めあげる。
『うっ…はあんっ!…はあっ!はあっ!はあっ!』
左指で右
乳首を転がしながら、左乳首を音をたてながら吸う…
『ちゅぷっ…じゅぶぶっ…ちゅぷじゅぶるるる…』
彼女は少し腰をくねらせながら『いっ!…あっ…んっ…』と声を上げる。
今度は左右交代し、右指で左乳首を転がしながら、右乳首を音をたてながら吸う…
『じゅぶゅぷっ…じゅぶぶっ…じゅぷじゅぶぶ…』
彼女はさらに腰をくねらせながら『あんっいっ!…あっ…きもちぃ…ああぁん…』と声を上げる。
しばらく交互に乳房と乳首へのご奉仕を続けると、彼女の感じる声も、ようやく普通の会話ぐらいの大きさになってきた。
尚美さんをベットに寝かせ、彼女の左乳房を揉んでいた右手を、乳房からお腹へ、お腹から太ももの上を通って内ももへ滑りこます。
閉じた股間をゆっくりと広げながら、内ももから手のひらを上へと這わす。
つづく