志保ちゃん。前回、難波でラブホに誘った取引先の巨乳彼女です。
その時はたくさんお酒飲んだ割に、彼女の絶品フェラで昇天(笑)
その後、時々えっちなメールするくらい(笑)で、会う事が無かったんやけど、ある日、急遽午後から志保の会社に仕事で訪問する事になり、行く前に志保にメールを入れ、帰りに晩御飯へ誘った。
翌日、遠方へ仕事直行予定の私は、この日は社用車直帰で彼女の会社へ訪問。
4時間ほど作業をし、先に出て、彼女の会社近くで待ち合わせ。
定時からしばらくするとが彼女が待ち合わせ場所に現れた。
志保:『おまちぃ~♪』
今日は突然誘ったので、彼女の服装は前回の様に、巨乳アピールではなく、質素な格好やけど、太い太もも丸見えのちょいミニスカート(笑)
とりあえず給料前やったので、ジョリパでパスタを食べる。
私:『会社でおねーさん方にバレてないかぁ~?(笑)』
志保:『全然~♪(笑)』
夕食を終え、大阪から車で30分ぐらい。べラベラしゃべりながら彼女の家近くまで到着。
私:『どっか止めてしゃべれるとこある?』
志保:『ほな、そこ右~♪』
以前も書きましたが、大体の独身女性は、家の近くに車止めてしゃべれる場所持ってますなぁ~(笑)
彼女の誘導でひと気の無い行き止まりのような場所に車を止める。
やや小高い場所で、夜景がキレイ。少し離れたところにも同じように、車がスモールランプをつけて何台か停車中。
私:『ここって行き止まり?』
志保はスプリングコートを脱ぎながら『ぐるっと回って元の道に戻れるねん♪』
(よくご存知で(笑))
志保:『誰か独身のオトコマエ紹介してぇなぁ~』
職場では私に敬語やのに、すっかりタメ口(笑)
夜景を見ながら少し話してると、志保が私の肩にもたれかかって来た。
少しシートを倒し、彼女の肩に手を回し、こちらに引き寄せると、巨乳が私の胸にむにゅっとのしかかる。
自然に唇を重ねる。
そっと舌を差し出すと、志保は唇をゆっくりと開き、舌を受け入れた。
舌先を絡め合い、音を立てながらお互いの舌を吸う。
『ぴちゅっ…ちゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…ちゅぷ…ぴちゅっ…』
舌を重ねながら、志保のカーデガンの上から左乳房をゆっくりと揉む。
『…んっ……っんっ……』
女性が感じる事に興奮を覚え、
出会い系では一方的奉仕だけで会う事の多い私は、彼女のこの声だけで息子がムズムズと大きくなる。
薄暗い中、舌を絡め合いながらカーデガンの前ボタンを全て外し、ブラウスのボタンを上から外して行く。
女性用のブラウスは、ボタンが男性用と逆なので、右手では外しにくい。
下にはキャミを着ていたのでブラウスのボタンも全て外した。
唇を重ね、舌を絡め合いながら、キャミを引っ張り出し、めくりあげ、お腹から右手を入れる。
志保の左乳房をブラの上からゆっくりと揉む。
『んっ……んっ……んっ……』
志保は乳房を揉まれながらも私の胸元に左手を伸ばして来た。
ネクタイを不器用に外し、シャツのボタンを外し始める。
スルスルと、こちらは器用にボタンを外し、Tシャツをめくりあげ、左手中指で私の右
乳首を、円を描くように撫で始める。
前回のえっちで私が
乳首が感じる事を知った彼女はたぶん『責め派』
巨乳を揉む私の手をそっと逃せ、私の胸元に顔を近づけ、Tシャツを右手で持ち上げて押さえながら、私の左
乳首にしゃぶりついた。
『うっ…っ…』
『ちゅぷっ…じゅぶぶぶ…じゅるじゅるじゅる…』
つづく