昨日に続き佳奈さんと飲みに行く事になった私。
仕事をとっとと片付け、待ち合わせ時間に駅の改札口で彼女を待つ。
電車が着くたび、どっさり人が降りてくる中、キョロキョロしてると、肩をたたかれた。
『おまたせでぇ~す♪♪』
挨拶も早々に、駅前のチェーン店系居酒屋へ。
関西では生中!!と注文しますが、関東は生ビール??って聞き返される店が多いのは気のせい??
新橋と比べるとチェーン店系居酒屋は値段は魅力やけど苦手やなぁ…
この日は彼女をお持ち帰りできるかも…という可能性に賭けて、アルコールを抑えたが、話しはめっちゃ盛り上がる(笑)
時計を見ると20時過ぎ。
少し酔ったふりして『次いこかぁ~二件目!オレ泊まってる部屋で缶酎ハイでも飲まへん!?』
佳奈さん:『うん♪』
よっしゃ!!来た!
あ~回りくどいっ!
って思われるかもしれませんが、私は、この、女性がだんだんこちらに興味を示していくプロセスを楽しむ事が大好きです(笑)
店を出て、ビジネスホテルまで徒歩5分。
一応、飲む話しで誘ったので、コンビニで缶酎ハイを4本とプリングルスを購入。自然に手をつなぎ、昨日の続きを楽しむかのように指を絡めながらホテルへ戻る。
狭い部屋に入って、とりあえず缶酎ハイで乾杯♪
シングルなので座る椅子もひとつしか無く、私がベッドに座り、佳奈さんと大阪ネタで会話がめっちゃ盛り上がる。
トイレに立って戻ると、彼女はベッドに移り座りテレビを見てた。
自然に彼女の右隣に座り、腰に手を回す。
彼女は、少し恥ずかしそうにうつむきながらも、私にもたれかかって来た。
そっと唇を重ねる…
佳奈さんは左手に持っていた缶酎ハイをテレビの横に置き、テレビを消した。
そのまま彼女を狭いシングルベッドへ、ゆっくりと押し倒し、唇を重ねる。
舌をそっと差し込んで行くと、佳奈さんの唇がゆっくりと開いて行った。
二人はお互いスーツのジャケットを脱いだだけの状態のかっこで舌を絡め合いながら、お酒の手伝いもあってか、少し激しく抱き合った。
ゆっくりと
ブラウスのボタンをひとつずつ外して行くと、淡いピンクのキャミ。
彼女を起こし、唇を重ね、舌を絡めながら
ブラウスを脱がした。
彼女を立たせ、ややタイトぎみなスカートを脱がす。
昨日気付いてたんやけど、かなり大きなお尻。
パンストの下に、白のパンツが見えた。
キャミを裾から持ち上げ、上に脱がせると、さほど大きくない
乳房を覆う白に近い淡いピンクの
ブラが顔を出す。
ブラはパンツよりやや色が濃く感じたが、
パンストで色が淡く見えていた事は、すぐにわかった。
佳奈さんも私のシャツのボタンを外し始めた。
シャツだけ彼女に脱がせてもらい、あとは自分で脱いでパンツ一丁に(笑)
ブラとパンツに
パンスト姿になった彼女を、ゆっくり抱きながら再びベッドへと座らせる。
唇を重ね、舌を絡め合い、彼女の髪を上げて、耳たぶをしゃぶる。
『じゅばっ…すぶぶ…』
『はぁ~ぁんっ…』
佳奈さんは静かに声を上げた。
耳の穴にに舌を入れたり、耳たぶを舐めあげ、チュプチュプと吸ったり…
彼女は腰をくねらせ、声を出す…
『はぁ~ぁんっ…はぁ~ぁんっ…はあぁんっ…』
彼女のお尻をエッチな角度で見たかったので、
『佳奈さん、四つん這いになってみ~』
とベットで四つん這いになるように伝える。
佳奈さんは少し恥ずかしそうにベットに上がり、
『こう?』と、こちらを見ずに答えた。
パンストをはいたままの大きなお尻は、パンパンで弾けんばかり。
本カノめぐみにも負けない巨尻。
このバックスタイルのお尻を見るのも、さわるのも、入れるのも大好き!
パンストを少しズリ下げて止め、しばらく放置し、眺める。
『あぁ~ん…なにぃ~このかっこのまま、恥ずかしいよぉ~』
私:『大きなお尻、めっちゃ好きやねん(^^;』
佳奈:『やぁ~ん恥ずかしいぃぃ…………でも、男の人ってお尻小さいほうがいいんじゃないのぉ!?』
私:『オレ、大きいお尻フェチやねんもん(笑)』
しばらく後ろから、お尻を撫でたり、パンツの上からキスしたり、巨尻を楽しむ。
片方ずつひざを上げさせ、
パンストをひざ下までおろし、つま先から脱がせる。
四つん這いの佳奈さんの下に潜り込む。
仰向けになり、股間から胸の前まで進み、両手を背中のホックにまわし
ブラを外す。
下からホックを外すと、落ちてきたブラが私の顔にふわっと当たる。
顔に当たったブラに佳奈さんの温もりを感じた。
真下から彼女の
乳房を眺めながら、両
乳首を同時に左右の指の腹で、ゆっくりと丁寧に、何度も何度も下から上になで上げる。
『はぁ…はぁぁぁっ…あぁぁぁああぁん…はぁ…はぁぁぁっ…あぁぁぁああぁん…』
佳奈さんの右
乳首を、舌が触れそうで触れない距離でチロチロする。時々舌先が
乳首に触れるたび、佳奈さんの声が上がる。
『はっ………ああっ………ああっ…ああっ…ああっ…』
彼女は舌が自分の
乳首に中々触れないので、少し四つん這いの高さを下げ始めた。
もちろん私も焦らしながら、逃げるように頭をベッドに埋め、舌を遠ざけて行く。
私の左右に動かし続ける舌を追うように佳奈さんの身体が下がり、とうとう私も逃げ場を失う。
彼女は四つん這いを完全に崩し、私に覆い被さって、口いっぱいに右
乳房を押し当て、
乳首はついに願望の舌に絡みついた。
つづく