祥子さんとは前回、
挿入無しの一方的ご奉仕で会った、富山出身で関西弁をしゃべれない31歳
人妻です。
ある日の夕方彼女からメールが来た。
前に会ったあとまた逢いたいなぁ~って思ったの…
やって(^^ゞ
それって、また舐めてって意味かぁ!?と思いつつも、紳士的なメールのやり取り。
前回は教えてもらわなかったんやけど、毎日朝8時から16時までのパートで働いてるらしい。
毎週木曜日だけ14時で終わるから、その日がご希望との事。
旦那様は定時即帰りの人で彼女には毎週木曜日の14時~17時半しかチャンスが無いねんて。
その木曜日に逢いたいなんて可愛いやないですか
(^^;)
メールをもらったのが火曜日で、2日ほどあったから少しメールでいじってみた。
祥子さんはエッチやなぁ~
自分で『祥子はエッチな
人妻です。
旦那やなく、いちさんにクンニでイカせてほしい…』
と言いなさい!ってメールしたところ下記返信が来ました。実物のコピペです。
祥子はぁ、いやらしいエッチな
人妻です‥‥
イチさんにいっぱいクリを舐めてほしいです‥‥
恥ずかしぃよぉ‥‥
いやいや(^^;)
挿入無し上等!いっぱいご奉仕しまっせ!!
と言うことで、彼女指定の木曜日に前回と同じ駅で待ち合わせ。
ラブホに向かいながら、何時に送ればいいか確認。
ホテルの部屋に入り、ドアを閉めのと、前回同様やっぱり緊張してる祥子さん。
靴を脱ぐ間も無く優しく抱きしめ、ゆっくりと唇を重ね緊張を解きほぐす。
しかし、彼女の舌使いはレロレロとめっちゃエッチな動き…
先にお風呂に入ってると髪を上げた彼女が入って来た。
『おじゃましまぁ~す』
やっぱり照れくさそうな態度が妙に可愛い。
かけ湯をし、お湯につかる祥子さんに『今日もコレ使う?』
お湯で温めておいた
ローションボトルを見せると、祥子さんは下を向いたまま、恥ずかしそうに無言でうなずいた。
彼女をイスに座らせ、ご奉仕開始。
緊張ほぐすため色々話かけながら、肩口から
ローションを垂らして行く。
私『旦那様とエッチの時は
挿入無しなん?』
祥子『旦那は理解してくれてるから……でもいつか子供はほしいの。。』
私『旦那様もクンニしてくれるん?』
祥子『あんまり…だいたい旦那を口でしてあげて終わりかなぁ~』
なるほど
_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ
んでσ( ̄∇ ̄;)わての出番って訳やなぁ?
一方的ご奉仕の予定が祥子さんのお口に若干期待に…(笑)
ローションを小さな
乳房に塗り込み、彼女の背後から両手の中指と薬指の付け根で
乳首を挟む…
『ぷにゅっ…ぷにゅっ…』
『はぁっ…はぁっ…』
彼女はビクッとしながら声を出す。
中指で
ローションまみれの
乳首を下から上に速めの速度でこそばすように転がす。
『チロチロチロ…チロチロチロチロチロチロ…チロ』
彼女は予測できない緩急をつけたチロチロ攻撃に声が高なる…
『はぁっ…はぁ~っはぁっはぁっはぁっ…』
彼女をお風呂にある湯気で曇った鏡に向かって座らせる。
背後から左手で
乳房をいじりながら、右手を股間へ。
ローションと彼女の蜜が混ざり合う花びらへ右手中指をはわす。
彼女の蜜と
ローションは、ある点で違いがわかる。
男性陣はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、女性の蜜はお湯で流すとサラッとしてますが、ローションはお湯で流してもヌルヌルしたままですよね?
豆知識だよ~
彼女の花びらのヌルヌルは明らかにサラッとして、それはローションやなく蜜である事がわかる。
身体が冷えないように出しっぱなしのシャワーを突然湯気で曇った鏡にかける。祥子さんは私が突然シャワーを鏡にかけたので、当然そこを見た。
そこには、お風呂で裸になり、旦那様以外の男に背後からエッチな事をされている
人妻のいやらしい姿が露わに写し出された。
『いゃぁん、恥ずかしいよぉ~』
前回も同じ事されて同じ事言うてたやん(* ̄ー ̄)フフ
『ほら見てみぃ、エッチな
不倫妻が写ってるで…』
といいながら、ヌルヌルをクリにこすりつけた。
『はぁぁん~いやぁ~ん』と言ってうつむいた。
季節は冬、あんまりお風呂で遊ぶと風邪ひくから彼女に熱いシャワーをかけてローションと蜜を丁寧に流してあげる。
もう一度一緒にお湯につかると祥子さんが抱きついてきた。
舌を重ねてくる。
彼女の舌はレロレロと私の口内を動き回る。
少し期待して『
乳首なめてぇ』と彼女にお願いしてみた。
湯船で少しヒザ立ちし、
乳首を彼女の口の前に…
彼女はすぐに舌でレロレロし始める…
柔らかい舌が気持ちいい。
お湯の中で息子がムクムク起き始めたのがわかったが、今日もご奉仕で会ってるので、ここはガマンした。
先に湯船から出て、彼女を迎えバスタオルで丁寧に拭いてあげる。
部屋は風呂上がりの寒さに備え、暖房を全開にしておいたので、少し湯のぼせした二人には暑かったので、のでクーラーに切り替え急速冷房(笑)すぐに寒くなったのでスイッチを切る。
恥ずかしがりの祥子さんは、なぜか照明は明るいので平気らしいが、ウォーム系照明だけを残し少し雰囲気を出す。
バスタオルを脱ぎすてて私はベッドへ。
上げていた髪をほどき、四つん這いで祥子さんがベットに上がってきた。
彼女を仰向けに寝かせ、上から重なって舌を入れて行く…
『んっ…』
すぐに口を半開きにした彼女の口に舌を入れる。
彼女は柔らかい舌を絡め返してくる。
10分ぐらい?けっこう長い時間舌だけを絡めあったあと、すでに固くなった
乳首に一気に吸い付いてみた。
『じゅぶっ…』
『あんっ!あっ…』
つづく