私:『昨夜は旦那さんとしたん?』
りな:『旦那さん、今腰痛でひと月ぐらいしてないんよ~』
ガッビ──ンΣ(゜ω゜ノ)ノ
あのエロ妻りながひと月してない?!
ラブホ到着。
入り口からすぐの部屋に『空』マークが点灯していたので迷わずそこに車を突っ込む。
もちろん切り返し無し(笑)
車を降り、インターフォンを押す。
プルルルルル~♪
はい!フロントです!
私:『入りま~す』
どうぞ♪
この仕組みいつも(笑)
ドアを開け、階段を上りながら、前を行くりなさんの巨尻を手のひらに乗せる。
手乗り巨尻(* ̄m ̄)
部屋に入る。
前と同じ部屋やん(笑)
すぐにりなさんを抱き寄せ、立ったまま唇を重ねる。
身長差30センチ近く、りなさんは背伸びしながら舌を重ねてくる。
彼女の肌から日焼け止め特有の匂い。
けっこうこの匂い好き(笑)
たっぷりと舌を絡め合いながら、抱き合った。
りなさんが買ってきたごはんをソファーの前のテーブルに並べる。
私はシャツを脱ぎ、パンツ一枚になってソファーに腰掛ける。
りなさんもワンピースを脱ぎ、黒のエッチなワンピと同色のブラにTバック。
彼女はゆっくりとソファーに座る私の膝にまたがり、両腕を私の首に回す。
舌先を私の唇に押し込み、レロレロとそれを絡めてくる。
けっこうな時間、それが続いた後、りなさんの舌先は私の乳首へと移動する。
彼女の舌先は、私の乳首をチロチロと焦らし責めを始める。
一気に息子がその硬さを増す。
私も両手でりなさんの巨乳をブラの上から揉む。
ほぼTシャツのような生地のブラは、勃起した彼女の乳首の形をはっきりと指先に伝えててくる。
私は乳首を舐めてもらいながら、彼女のブラを下からめくりあげ、露わになった乳首を指先で転がした。
ああん…ああん…ああん…
りなさんはまたがった私の膝から、その股間を私のパンツの方へ移動させ、そこを勃起した息子にお互いのパンツ越しに擦り付ける。
りなさんの乳首をチロチロと転がしては舌を絡め合う。
そっとTバックの股間に指先を這わすと、既にびしょ濡れ。
ソファーに小柄なりなさんを寝かせ、添い寝し、唇を重ねながら、Tバック越しに花びらを指先で掻くように刺激する。
ああんっ!ああんっ!いっちゃんきもちいいっ!ああんっ!いっちゃんきもちいいっ!
そこからはどんどん蜜が溢れ出る。
私:『ベッドいこか?』
りな:『うん♪』
小柄なりなさんを抱きかかえ、ベッドへと寝かせる。
私は枕を縦置きし、そこにもたれるように座る。
りなさんは再び私に抱きつき、舌先を唇からアゴへ、そこから首筋、胸へと這わす。
間もなく私の乳首へと到達したりなさんの舌先は、再びそこを焦らし責めする。
声を漏らす私に、さらに彼女の口撃は続いた。
私:『顔にまたがってみ♪』
りなさんはにっこりと頷き、立ち上がりTバックを脱ぎ捨て、仰向けに寝転がった私の顔をまたぐ。
ゆっくりとその股間を、私の唇へと押し当てる。
はぁぁぁ~ん…
べちゃべちゃになった花びらから、舌先で丁寧に蜜を集め、それをいただく。
舌先を尖らせ、少しクリを刺激する。
はぁぁっ!
あえて舌先を動かさず、クリの近くに留まらせる。
りなさんは自ら腰を前後に動かし始める。
舌先にクリが触れるたび、何ともいえない声を上げる。
下から見上げる人妻の顔面騎乗…さらに自ら腰を振る姿に、息子が反応を示す。
彼女の動きを止め、唇を花びらへ密着させる。
そこを吸引しながら、クリを吸い出し、舌先を触れるか触れないかの間隔を保ちながら刺激を与える。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
りなさんは一気に快感を露わにし、声を上げる。
つづく