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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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友香さんのオナペットに

友香さんは立ち上がり、私の顔をまたいだ。

来た!顔面騎乗・・・

両手を枕元の壁にあて、ゆっくりと腰を下ろしてくる。

蜜で湿り、紺色のTバックがそこだけ濃紺色に変わった部分を私の鼻に押し付けてきた…

また同じようにゆっくりと腰を前後に動かす友香さん。
溢れた蜜の香りは、淫らな人妻の卑猥な臭いで私の吸気を支配し息苦しい。

下から見上げると貧乳の乳首が尖って見える…

触りたいが私の両手は彼女のブラで縛られたまま。

彼女は一番感じるであろう部分を私の鼻にこすりつけ続ける…

『あっ…あっ…』

声を出しながら腰の動きが速まる。

『あっ…いっ……っ…』

動きが止まり、彼女が立ち上がった。

F1280067.jpg


彼女はTバックを脱ぎ捨て、再び私の顔をまたぐと、両手を枕元の壁に押しあて、ゆっくりと大きなお尻を下ろしてくる。

少し大きめの花びらが、蜜でぐちょぐちょになり、外の光を浴びて卑猥な輝きを発している。

友香さんは花びらを私の口にそっと密着させた。

私は唇で彼女の大きめの花びらを音をたてしゃぶる。

『じゅぱっ…じゅぶぶ…』
たっぷり溢れた蜜を舌と唇を使い、丁寧に回収して行く。

時折、友香さんはお尻を私の口や鼻に力強くに押し付ける為、蜜の回収が思うように進まない。

彼女はぬるぬるの花びらを私の口から鼻にかけて前後にこすり始める…

蜜で私の鼻や口の周りがびちょびちょになって行く…

私が舌をすぼめ尖らせて、垂直に立てると、花びらはそれを察知し、クリをそこにこすりつけ始めた。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…』

短い声を上げながら、友香さんは腰を前後に動かす速度を上げる…

『はぁっ…いっ…いっ…っ』

『はぁっ…いっ…いっ…いっ…いっ…いっっ!』

少しのけぞり彼女の動きが止まる。

腰を浮かせたかと思うと、彼女は私の足の方向へと向きを変え、顔をまたぎ直した。

再びお尻が顔に向かって降りて来る。

彼女は私の足の方向を頭にし、四つん這いで覆い被さった。

私のパンツがひざまでずらされる…

自分のか友香さんのかわからない蜜で濡れたパンツでひざが冷たい…

彼女はゆっくりうなずくような動作で、息子の付け根から先っぽにかけて裏筋を舐め始めた。

花びらを再び私の口にこすりつけ、今度はお尻を左右に振る。

舌先をすぼめ、クリを上下にチロチロする…

『ふはぁ~ぁん…』

彼女はフェラを中断し私の太ももをわしづかみにする

私の両手はいまだに友香さんのブラで縛られたまま…
彼女は息子をクリを舌先にあて、腰を前後に激しく動かし始めた…

『あっ…いっ…あっ…いっ…いっ…いっ…っ』

ピタッと動きが止まり言った。

『ゴムとって。』


私はブラで縛られたままの両手で枕元からゴムをとり、友香さんに渡した。

彼女は封をあけ、ゴムを取り出した。

右手にゴムを持ったまま、左手で息子を掴み、フェラを再開した。

『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ』

徐々に速度を上げ、息子を固くした。

すすっと素早くゴムがつけられる。
私自身がつけるより速い(笑)

お尻を向け、私をまたいだままの彼女は、つま先に向かい四つん這いのまま移動した。

友香さんの花びらがちょうど息子の真上に来たら彼女は停止。
上半身を起こし、右手で息子をつかみ、花びらに押し当てる。

ゆっくりとお尻が下がって行き、息子が花びらに吸い込まれて行った。

『はうっ…ふぅ~ん…』

なんとも言えない声を上げ、彼女の花びらは息子をくわえ込んだ…

友香さんは少しのけぞり、ゆっくりと大きなお尻を上下させる…

後ろから見るとめっちゃエロい…

『クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…』

彼女は小学生二児の母との事やったけど、花びらはすごく締まり、卑猥な音がなる…

『クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…』

『はあん…はあん…はあん…はあん…』

徐々に彼女の声が高まる…

しばらく彼女はお尻を上下させたあと、ゆっくりと息子を抜いた…


私に向かって
『ベッドにひざ立ちして。』

指示が飛ぶ。

彼女に両手を見せ『これは?』両手首を縛る紺色のブラを見せると、彼女が外してくれた。

再び四つん這いになった彼女は何も言わずともバックを要求している…

左手を彼女の左のお尻にあて、右手で息子をつかみ、花びらへゆっくり押し込む…

『ずぶぶぶぶ…』

『はぁ~ぁん…』

ようやく主導権を握った私やったが、すでに息子のボルテージが90%に達していた。

バックから、少し速めに友香さんのお尻を突いて行く。
『パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…』
私の腰が友香さんの大きなお尻を叩く

『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
彼女の両手はシーツを握りしめ、シーツがくしゃくしゃになって行く…

初めてエッチする女性はイクタイミングがわからないので息子を待機させる。

『あっ!あっ!あっ!イク!イク!イク!イクぅ!!……………あっん!!!』

……………


友香さんは意外に早く果て、自ら息子を抜いた…

えっ(^-^)?


お尻を突き上げたまま上半身をベッドに委ね、かなり激しく痙攣してる…

彼女はうつぶせに寝込んだ。
大きなお尻が時折『ビクッ』と痙攣し跳ね上がる。

σ( ̄◇ ̄;) ワ、ワタシは?


彼女はうつぶせのまま顔だけ振り返り

『自分でしぃ~』


それって命令?(笑)

彼女は痙攣が止まり、起き上がってゴムを外す。

『見てたるから自分でしてみ!?ハイ仰向けに寝てぇ~♪♪』

『う、うん…』

『ハイやろ!(笑)』

『ハイ…』

彼女は両手で頬杖ついて楽しそうに見学会…


92%で停止中やった息子が発射するのにそんな時間は必要無かった。

『出る時言うてやぁ~』


なんか屈辱ながら彼女に御披露目(笑)


出終わったものを、そこは彼女がキレイにティッシュで拭いてくれた…

もし私が先にイッてたらどないなったんやろ(^^;)


完全にオナペットとして使われた出会いやった。


しかし、女性がイク事に喜びを感じる私は、まんざらでも無かった。
ただ、ドSよりチョイSのほうがええな~


半年後ぐらいに友香さんにメールをしたがアドレス変わって届かなんだ(笑)

やっぱり本カノめぐみが一番や~

(* ̄m ̄)





[ 2009/10/25 05:20 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)
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