りなさんも自らクリを触る指の動きを速める。
あっ!イクっ!…あっ!…あっ!…イクっ!…イクっ!………………
全身に力が入り、それが急に痙攣へと変わる事で、最後は無言で絶頂を迎えた。
しばらくそのままの体制で抱き合い、ベッドへと移動した。
りなさんは私に覆い被さり、延々と舌先を絡めてくる。
ようやくその舌先は首筋から胸へと移動し、再び乳首を舐めまわす。
『女性にされる』事に感じる私は、何度も情けない声を上げてしまう。
ちょいぽちゃながら小柄なりなさんは、私の身体の上を這い回る。
私の太ももに押し付けられた花びらから糸をひきながら、私を責める。
彼女はヌルヌルになった花びらを仰向けの息子に上から直接押し付け、腰を前後に動かす。
少し角度を変えようものなら、直接入ってしまいそうな勢いだが、そこはお互い大人。
絶妙に入らないように蜜をたっぷりとじかに塗りつけてもらった。
そのままりなさんは仰向けの私の顔をまたぐ。
花びらを私の唇に押し当てる。
ちょうど彼女の顔より、やや低い位置に鏡があり、彼女は顔面騎乗している自分の陰部がそこに写し出される。
下からその光景を見上げながら、何度も何度もクリを吸引しながら、舌先で刺激を繰り返した。
ピチピチのキャミからは、真ん中に押し集められたら、元巨乳の乳房がはみ出し、指先で乳首を転がしながら、一時間ほど顔面騎乗を堪能し合った。
そう、私も堪能した。
お腹が空いたので、りなさんに時計をみてもらうと、12時02分…
ほんま腹時計は正確で、笑えた。
りなさんが買って来てくれたおにぎりとどら焼きを食べ、お互い大好きなプリンを食べる。
私はプリンを口に含み、その形が崩れないようにりなさんへ口移し。
りなさんは対抗して、生クリームプリンのクリームだけをスプーンにとり、私の左乳首に塗り付け、それを舌先でペロペロと舐めまわした。
感じると言うより笑える(笑)
食事を終え、再びベッドへ移動。
いつも旦那様にも上から乗ってしまう彼女に、今度は私が上になる。
左耳を舐めまわす。
あん…はぁん…はぁん…はぁん…
今度は右耳。
ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!
はるかに右耳が感じるようで、声が全然違った。
舌先で乳首を転がしながら、再び花びらへ指先を沈める。
とめどなく溢れ出る蜜を指先に絡めながら、何度も出し挿れを繰り返した。
りなさんは再び私の上になり、顔面騎乗へ。
唇がふやけるぐらい長い時間顔面騎乗を続けた。
今日は15時には帰りたい彼女、そろそろ息子の出番。
ゴムを装着し、りなさんに四つん這いになってもらう。
巨尻にバックから息子を挿入。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
私の腰骨が、りなさんの巨尻を叩く。
そのまま私はりなさんを起こしながら仰向けに寝る。
背面騎乗位になると、彼女の巨尻は前後に妖艶な動きで息子を咥えて離さない。
人妻の巨尻を堪能し、正常位へ。
もはや限界に近い息子(笑)
正常位で挿入し、出し挿れを繰り返す。
ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!ああん!
私:『もうイキそうや!』
りな:『まだダメっ!』
すぐに発進…
(笑)
最近何故かイクと寝てしまう私、イビキをかきながら寝てしまう。
りなさん曰わく、イビキが途中でピタッと止まり、息をしていない時間がある。
睡眠時無呼吸症候群 ってやつです。
自宅では一人で寝ているので、私のイビキが途中で止まる事を知る人は家族にはいないが、それを知ってる女性はけっこう居ます
(* ̄m ̄)プッ
いっしょにお風呂に入り、十分過ぎるほど温もったところで、既に15時。
りなさんを待ち合わせたスーパーまで送り届けた。
りな:『今度は私がそっちに遊びに行くね♪』
結局一度しかイッてもらえてませんが、ご満足頂けてるのでしょうかヽ(~~~ )ノ(笑)