10分ほどでラブホ到着。
奈緒美:『ここ、よー来たわ(笑)入り口にジュースあるやんな!?』
私:『知らん(笑)』
奈緒美:『コラいっち!!(笑)』
おまえいつからツレやねん?的な、大阪のお姉ちゃんノリが心地よかった。
私が部屋を選ぶ間、奈緒美さんは紙コップにジュースを注ぐ。
奈緒美:『いっち何するんな?』
私:『冷たいコーヒーある?』
奈緒美:『もうコーラ入れたがな(笑)』
私:『ほな聞くなや(笑)』
奈緒美:『自分で入れや!』
なんや彼女のペース。
私は、サンドイッチの入った紙袋と、片手にコーヒーを持ち、両手にコーラを持った奈緒美さんとエレベーターに乗る。
部屋に入り、テーブルに飲み物を並べ、カバンを置く。
ダウンコートを脱ぎ、自らハンガーにかけ、彼女は手慣れたように、バスタオルを2つ取り出し、お風呂のタオル掛けに。
お湯を入れに入り、なんやキャーキャー言いながら出てきた。
奈緒美:『はいっ♪いっち脱がしたろ♪』
彼女は立ったままの私のネクタイを外し、シャツのボタンを外す。
ベルトも外され、ズボンも脱がされる。
ドキドキ…
奈緒美:『はい♪あと自分で脱ぎや(笑)』
(笑)
奈緒美さんもネックレスを外し、黒いセーターを自ら脱いだ。
デニムのミニスカートをストンと脱ぎ、黒いタイツを脱ぎ始める。
かなりあっけらかんと脱いで行く奈緒美さん(笑)
私も脱ぎながら、彼女に『手伝おか?』と尋ねる。
奈緒美:『最後だけな♪』
ムズムズ(笑)
私はパンツ一丁になり、彼女もベージュのキャミ一枚。
キャミをそっと脱がせる。
レモン色のブラに、お揃いのTバック。
さほど大きく無いとは聞いていたが、言わば美乳系。
私:『後ろ向いてん?』
奈緒美さんはくるりと振り返った。
お尻は大きめ♪
Tバックにはあまり興味は無いが、こちらもプリンと美尻♪
少し腰の周りとお腹のお肉がたるみ気味だが、私はそちらのほうが好み(笑)
私:『お尻噛んでええ?』
奈緒美:『ええで♪』
Tバックのとなりにはみ出た尻肉を甘噛みする。
『ああっ…』
奈緒美さんは声を漏らす。
そのまま尻肉を舐めながら、時に甘噛みをし、内ももを撫で上げる。
立ったままの彼女、やや前屈みになりながら、腰をビクッと動かした。
少し両脚を広げて、真下にしゃがんだまま潜り込んだ。
よくネットとかで見かけるTバックを真下から見る光景。
奈緒美さんの片方の脚をソファーに上げ、舌先をTバックの縁へ這わす。
『あぁあぁ~ん…』
すごく甘えたような高い声を上げた。
丁寧に丁寧に、生地からはみ出た花びらの縁を舐め続ける。
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!』
いつしか奈緒美さんの両手は、私の頭を押さえていた。
そのままTバックを脱がせる。
何度も書いたが、私は興味薄のそれを、脱がせてソファーに放り投げた(笑)
すでにびしょ濡れの花びらは、透明な蜜を蓄え、私の舌先の到着を待つ。
ゆっくり、ゆっくり、丁寧に何度も花びらを外側から舐め上げて行く。
何度も何度も…
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』
じゅぶじゅぶじゅぶっ!
花びらに溢れる蜜を吸う。
舌先は再び花びらの縁から周囲を舐めながら、時にクリを下から上へと舐め上げる。
『あっ!いやぁん!』
そこに舌先が触れるたび、奈緒美さんは大きな声をあげる。
『あっ!いやぁん!いやぁん!いやぁん!』
しばらくして、彼女をベットへ誘導。
ブラを外し、全裸になった奈緒美さんを座らせる。
つづく
過去のブログを読みました!いっちさん
はSEなんですか?(・∀・)
僕も興味の職種なのでやってること詳しく教えて欲しいですm(_ _;)m