地下駐車場で抱き合い、舌を絡め合う。
彼女の耳元で囁く。
私:『ラブホいこか?』
みずき:『…5時ぐらいまでに帰りたいんやけど…』
私:『さっきの駅に何時に送ればええ?』
みずき:『4時半ぐらい?』
時間は十分w
彼女を助手席に乗せ、ラブホへと向かう。
みずき:『他の女性ともホテル行ったりするんですか?』
私:『何回か行ったことあるよ~』
(何回かわからんやろw)
15分ほど走ってラブホへと入る。
適当に安い部屋を選び、エレベーターに乗る。
みずきさんは大きくため息をつく。
みずき:『緊張してきたぁ~』
エレベーターを降り、彼女の腰に手を回し、部屋に入る。
靴を脱ぎ、中に入ると、みずきさんはカバンをソファーへ置き、私に抱きついてきた。
みずき:『メールではあんなんやったけど、妄想やったから…優しくお願いします…』
(もちろんです♪)
みずきさんを抱き寄せ、舌を絡め合う。
カーデガンを脱がせ、ブラウスのボタンを外す。
みずき:『シャワーしていいですか?』
私:『うん…一緒にしよか?』
みずき:『恥ずかしすぎてムリです(笑)』
少しリラックスした笑顔を浮かべ、彼女を先にシャワーへ向かわせた。
私はソファーに座り一服。
しばらくすると、セミロングの髪を濡れないように巻き上げ、身体にバスタオルをまとったみずきさんが出てきた。
交代で私もシャワーを済ませ、部屋に戻る。
みずきさんは携帯をいじりながらこちらを見、ニコッと微笑んだ。
私はベッドへと直行し、バスタオルを脱ぎ捨て、ふとんに潜り込み、彼女に隣に寝るように促す。
みずきさんは頷き、バスタオルを巻いたまま、隣に潜り込んだ。
すぐに彼女を抱き寄せ、舌を絡め合う。
身体を抱きしめ、腰を押し当てる。
メールではかなりMであった彼女も私に腰を押し付けてきた。
みずきさんのバスタオルを剥ぎ取ると、既に下着はつけておらず、手のひらサイズ?の可愛らしい乳房がお目見えした。
手のひらでそれを優しく包み込み、乳首を撫で回すと、それはすぐに硬さを増し勃起した。
ゆっくりと撫で回しながら、時に指先で弾くように転がし、そこへ舌をあてがう。
チロチロと舌先で乳首を転がしたり、下から舐め上げたりを繰り返す。
『あぁ~んっいやぁ~んっ』
少し鼻にかかった色っぽい声を上げた。
右手人差し指で乳首を転がしながら、もう一方の乳首を舐め上げると、みずきさんは私の腰骨に自ら下半身をこすりつけてくる。
私:『メールで書いたことしてみよか』
みずき:『どうすればいい?』
ふとんをめくり、彼女を座らせる。
両手を後ろ手に組ませ、バスタオルで縛る。
そのままみずきさんをうつ伏せに倒し尻を高く上げさせた。
私:『旦那にもこんな事してもらってるんか?』
みずき:『…主人とは…しません…』
私:『何を?』
みずき:『……セックスです…』
それが本当なのか、彼女のドM妄想なのかはどちらでも良かった。
こうして目の前に全裸で後ろ手を縛られた人妻が尻を高く上げ私を求めている事実に、興奮度合いが高まる。
花びらに顔を近づけると、既にそこから蜜が零れ始めていた。
花びらの両縁を下から上へ舐め上げる。
何度もその動作を繰り返しながら、徐々に中心線へと舌先を進める。
両太ももを外側へ押し開くと、花びらが開花し、蜜で溢れる花芯が顔をのぞかせる。
舌先をそこに挿れながら、下からクリをまさぐる。
唇を花びらへ押し当て、音を立てながら蜜を吸い取る
『じゅぶぶっ!じゅるじゅるっ!』
『あーーん!はずかしいー!』
親指でいじられたクリも既に勃起、蜜を指先で塗りつけながら、上下左右に刺激を15分ぐらい与え続ける。
『あっ!あっ!感じるぅ!あっ!そこぉ~ん!』
人妻みずきは鼻にかかった色っぽい声で喘ぎまくる。
さらにクリを親指でくねりながら、速い動きを与える。
『あっ!あっ!あっ!だめ!…あっ!出る!…あっ!あっ!出る!出る!あーっ!!!』
つづく