ゆうこ:『つきましたぁ~♪』
私:『今、そっち行きま~す』
携帯片手にこちらを覗き込んだ女性と目が合った。
軽く会釈をし、彼女は助手席のドアを開ける。
第一印象…
可愛らしいやん♪♪
テンションが上がる(笑)
私:『いらっしゃいませ♪』
ゆうこ:『こんにちは~♪めっちゃ緊張するぅ…』
車を走らせ、他愛もない会話で緊張をほぐす。
パスタのメニューを説明、無理やりお勧めを注文するように押し付ける(笑)
パスタやさんに到着。
駐車場で車を降り、初めて横に並ぶ。
ゆうこさんは身長が私の肩ぐらい
(^^;)
自然に手をつなぎパスタやさんへ。
お勧めパスタを2人ともペロリと完食。
時刻は11時45分。
帰りの新幹線の時間を聞くと、16時ごろに乗りたいらしい…
移動時間と( ´艸`)時間を素早く計算しはじき出されたその答えは…
スタバ無し。
(笑)
同じニンニクスパゲティを食べたので、支障なし(笑)
車を走らせラブホに到着した。
もちろん、新幹線に送って行ける立地条件など、こんな時間計算だけはやたらと速い(笑)
久々に来たここのラブホ。
部屋に入っても電気がつかない…
ん?
ゆうこ:『これぐらい薄暗いほうが私はええんじゃけど♪』
(私は全点灯エッチ派です)
ゆうこ:『いっちゃんは明るいほうがええんじゃろ?(笑)』
(さすがブログ読者モデル(笑)自分でも過去にそんな事書いてたんやと笑えた)
カーテンを開け、外の光を取り込む。
歩き回るゆうこさんを捕まえ、急に抱きしめる。
そっと唇を重ねると、間もなく彼女舌先が私の唇に割り込んだ。
それは私の口内を縦横無尽に這い回る。
やわらかい…
ゆっくりと彼女をベッドへと押し倒し、長々と舌先を絡め合った。
ゆうこさんに覆い被さった身体を、仰向けにしながら、逆に彼女を私の上に覆い被さるように引き寄せる。
ゆうこさんは、上から私を責めるように舌先を押し込んで来る。
ちょいMな私は、それだけで背中がゾクゾクとし、一気に息子が硬くなる。
ゆうこ:『部屋明る~い(^^;)』
彼女はそう言うと、私の上に乗ったまま、カーテンを閉める。
胸が顔の前に来たので、遠慮なく黒のブラを外す。
ぼよ~ん!
元巨乳?
下から見上げるそれは、今も巨乳やった。
私:『揉まれるんと先っぽどっちが感じる?』
ゆうこ:『先っぽ~♪』
巨乳にさほど興味が無い私は、じっくりと下からその先っぽを舌先で転がした。
『はぁ~っ…はぁ~っ…』
少し硬さを増したそれを、舌先で転がし、唇で甘噛みを繰り返す。
彼女を仰向けに寝かせ、上から乳首にしゃぶりつく。
『はぁ~ん…あっ…ああん』
『いっちゃん、Gパンがぬれちゃう…』
そう、ゆうこさんGパンで、脱がす間もなく始まってしまい、とりあえずそれを脱がす。
パンツの股間に手のひらを当てると、すでに蜜があふれ、完全にGパンに染み出ただろう溢れ方であった。
ゆうこさんの着衣を全て脱がせ、私もパンツ一枚になると、彼女の舌先が私の胸に這い回る。
そう、ブログ読者のゆうこさんは、私の感じる場所、力加減を知っていた。
彼女の柔らかい舌先が左の乳首を這い回る…
上手い…
頭が熱くなり、息子が一気に硬くなる。
つづく
いっちさん、高い確率でラブホ行きですね
日記を読んでると、穏やかで真面目そうな雰囲気ですけど、それで安心しちゃうんでしょうか