ここは、無理に次誘ってもしゃーないので、カラオケを出た。
三ノ宮は、ラブホ街が少し遠いので、この日は彼女を駅まで送る。
彼女と同じ市内に住んでるが、乗る電車が違うので、駅で分かれた。
帰宅後彼女からメールが来た。
『今日はめっちゃ楽しかったよ~♪せっかく誘ってくれたのに、酔ってしまってゴメンナサイm(_ _)mまた会いたいです♪』
『また会いたいです』ってかぁ~
_〆ヾ( ̄(エ) ̄メモメモ
ここは少し控え目に、急がずに丁寧なお返事のみを返す。
二日ほど放置すると、予想通り菜美さんからメールが来た。
『お昼間ランチ行けるんやんね!?今度いかがですか!?』と言った内容。
じっくり釣り糸を垂れ、浮きが少しびくついた感じ。
私:『行けるでぇ~v』
翌日お昼前に待ち合わせし、車で迎えに行く。
待ち合わせした駅は、やはり警戒しないといけないのか、彼女の住む隣の駅。
そこは…
オレの家から一番近いがな(笑)
こっちも警戒やがな(笑)
菜美さんを車に乗せ、パスタランチのお店へ。
彼女に何時まで遊べるか尋ねると、意外に20時ぐらいまでは大丈夫との事。
ランチを終え、車で少しドライブへ。
海沿いに車を止める。
お昼間なので、車内で手をつなぐ程度で話しをしながら、徐々に身体をくっつける。
私:『ラブホ…行かへん?』
菜美:『えっ?お仕事は?』
私:『今日は午後から休みにしてん(笑)』
菜美:『ええ~っ?ランチ誘ったらまずかった?』
私:『ぜんぜんOK~♪』
菜美:『そうなん?なんか悪いなぁ~』
私:『かまへんて(笑)ほないこか?』
菜美:『う、うん(^^;)』
交渉成立♪
少し車を走らせてラブホへ。
部屋に入ると菜美さんはもじもじしながら
『ラブホなんかめっちゃ久々~(^^;)』
ゆっくりと抱きしめ、唇を重ねる。
彼女はすぐに唇を開き、舌を受け入れた。
けっこう長い時間舌を絡め合いながら、身体を抱きしめるたび、色っぽい声を漏らす。
『んっ……んっ…はぁん…』
そのまま服の上から乳房を撫でる。
『はあん…はぁん…はぁん…はぁぁん…』
右手で左乳房を揉みあげる。けっこう大きめ?
私:『何カップ?』
お約束の質問(笑)
菜美:『Cかな?』
さらに揉みあげる。
『はぁん…はぁん…んっ…はぁん…』
ゆっくりと服を脱がせると、淡いピンクのブラが顔を覗かせる。
そのままスカートも脱がし、パンストも脱がせてしまう。
立ったまま下着だけになった菜美さんは、前を隠すように両腕を組み合わす。
そのままブラのホックを外し、前に組まれた腕を解きほどくと、ブラが下に落ちる。
小さめの乳首は、すでに勃起し、私の舌で、さらにその硬さを増して行った。
つづく
ちなみに、僕は生田神社をのぼった先にあるラブホのとなりのマンションに住んでました(笑)
僕の家でやる鍋パは鉄板でした(笑)