先にシーツにくるまる祥子さんを横目にタバコを一服しながら、
『出会いサイトはいつぐらいからやってるん？』と尋ねると
『２ヵ月ぐらいかなぁ～』
『男の人と会ったりしたこと無いん？』
『お茶だけ行った人いましたよぉ～』
『何歳ぐらいの人？』
『43歳って言ってたぁ』
『年上好きなん？』
『旦那が歳下で、年上に少し憧れがあったの』
30代主婦は大半が年下男性募集やのに、やはり、オッサン
好きな人やないと私みたいなもんに食いつかへんわな～(笑)
一服が終わりベッドに…
まだ肩に力が入ってる祥子さんを優しく抱き寄せ、
時間をかけながら髪を撫で、キス。
また固くなり始めた
乳首に舌が触れるか触れないかの距離でチロチロする…
『あぁんっ…あぁっん』
少し声も大きくなってきた。
仰向けに寝てる彼女の胸はほぼ平らで、
乳首だけがポコッと立ってる。
『祥子さん、四つん這いになって下さい(^-^)』
『えっ!?』
といいながら彼女は起き上がり、素直に『こう？』と言いながら
四つん這いになった。
私の顔の前に彼女の
乳首が来るように潜り込み、
オッパイを眺める。
仰向けと比べると、ふっくらとまでは行かないまでも、
乳首を頂点にオッパイらしい形になったBカップをじっと眺める。
何もしない私に彼女がためらいながら
彼女が『えっ？こうでいいの？』と聞いてくる。
『可愛いオッパイやなぁ』
『あんっ、恥ずかしいですぅ…でも大きいほうがいいでしょ？』
『私はお尻フェチやから胸はこだわらへんよw』
そう言いながら真下から彼女の
乳首の先をチロチロと舐めては止め、
舐めては止めを等間隔で繰り返した。
時々リズムを狂わせ、舐めてもらえるタイミングに舐めてもらえないと、
四つん這いの彼女の身体が下がってくるのがわかる。
徐々に間隔を開けて行くと、我慢できなくなった身体が自然に
私の口まで
乳首を押し当ててくるようになった…
『あぁん……もっ…』
『もっ…何？』と聞くと、恥ずかしそうな小声で
『もっと…いじめてぇ…』
この言葉にめっちゃ感じた息子を抑えつつ、四つん這いの身体を引き寄せ、
乳首にむさぼりついた。
『はぁああぁあぁんっ…』
大きな声を上げた彼女の身体をギュッと抱きしめ、キス。
舌を絡め合うと、自然に彼女の四つん這いは崩れ私の身体に重なっていた。
少し息子の位置が悪く、彼女にバレないように位置調整(笑)
彼女を抱き寄せながらしばらく舌を絡め合い、自然に上下交代。
再び乳首をむさぼりつくと『はぁあぁん…はぁあぁんああぁっ…』
どんどん声が大きくなって行く。
乳首の舌愛撫を両手の親指と中指に交代し、舌を徐々におへそのあたりへ
這わしながら、指で乳首を転がす。『はああぁあぁっん』
舌は彼女の花びら付近に接近。少し力の入った閉じられた両ひざを
そっと左右に開くと、ひざを閉じようとする力が緩んで行くのがわかった。
花びらはすでに蜜で溢れかえり、シーツに向かって細い流れを作っていた。
花びらの一番下の部分から流れ落ちる蜜をこぼさないように舌で押し上げる。
両淵から丁寧に舐め上げて行くと、彼女の腰が少し浮いた。
徐々に花芯へと舌を動かして行く。
『ああぁっ…いっ』
『いっっ…』
いつの間にか恥じらい無く大きな声を上げながら、
太ももで私の頭を挟み込む。
花びらに唇を押し当て、わざと大きな音をたてて一気に吸って見た。
『じゅぶぅぶぶゅじゅぶっ！』
彼女は上体を反らし
『いやぁぁぁぁ～ん～』
舌先を筒状に丸め、
挿入が苦手な彼女に配慮し
花芯の入り口あたりだけを出し入れする。
花びらの頂上に舌で分け入り、大きくなったクリを導き出した。
舌でクリをチロチロすると
『いゃっ！いゃっ！いっ！』
息づかいが激しくなる彼女。
唇でつまめるほどに成長したクリを吸いながら舌先で刺激したとたん
『あっ！ダメっダメっダメっあぁっ！』
さらに唇で吸いながら舌先の回転数を上げて行く
『ダメっダメっダメダメダメ!!～！』
………
祥子さんは『ダメっ』が『イクっ』やったみたい。
仰向けのまま腰を痙攣させる彼女をそっと抱き寄せながら、ゆっくりと髪をなでる。
腕の中まで彼女の痙攣が伝わってくる。
『すごく良かったよぉ～』彼女が恥ずかしそうに小声で言った。
今日は時間オーバーしてしまい、急いでシャワーし、
彼女の家の近所にあるスーパーで別れた。
今から夕食の材料買い込みやって(*'ー'*)ｗｗ
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