彼女に、さりげなく尋ねる。
私:『今日って、えっち無いよね?』
早紀子:『ないね(笑)』
私は、女性と楽しく呑めれば、それはそれで好きなので、この日も『飲むぞー』モードへ(笑)
メインのモツ鍋を注文し、焼酎へ移行。
彼女もかなりお酒を呑む。
いっぱい食べて飲む女性は、見ていて気持ちいい(笑)
食べ終わってからも、焼酎をおかわりし続けて、けっこう回ってきたころ、ラストオーダーとなったのでお会計してもらった。
一万三千円です♪
かなり焼酎をのんだので、想像通りやったが、お店を出て、彼女は開口一番
早紀子:『た~かぁ~い!!』
バシッ!
私の肩を平手打ち…
(笑)
まだ、店員さんがお見送りしてくれてるのもお構いなく(笑)
そこから、彼女の宿泊するホテルは歩いて5分ぐらいだが、そこまでに私の電車ののり口がある。
時刻は22時45分。
私:『ちょっと遊びに行ってもええ?』
早紀子:『おいで♪』
そのまま、彼女の宿泊する部屋へと、もぐりこんだ。
べっとに腰掛け、彼女は酔った勢いか、私に抱きつき、唇を重ねてくる。
舌を絡め合い、衣服の上から乳房を揉む。
んっ…んっ…んっ…
いつもなら、女性の感じる声に反応する息子、さすがにお酒飲みすぎたのか、む反応(笑)
舌を絡め合いながら、スルスルと彼女の服を脱がせて行く。
濃い色のブラを剥ぎ取り、早紀子さんを押し倒し、乳房にむさぼりつく。
はぁんっ!ああん!
あまいあえき声を上げる彼女。
私も服を脱ぎ捨て、彼女と入れ替わり、下になる。
早紀子さんは、私の上に重なり、私を責め始める。
舌を絡めながら、指先は私の乳首を転がす。
私は、彼女に責められながらも、どんどんと脱がせて行く。
パンツ一枚になった人妻早紀子は、それをいとも簡単に私に剥ぎ取られた。
私:『顔、またいでみてぇ~♪』
もはや、わたしのブログ読者様は、私が顔面騎乗される事に喜びを感じる事は、よくご存知で、説明不要(^^;)
早紀子:『お風呂入ってないよぉ~(^^;)』
仰向けに寝転がる私は、膝立ちし、全裸になった人妻の膝をこちらに引き寄せ、顔をまたがせる。
早紀子さんは、ゆっくりと花びらを私の唇に押し当ててくる。
既に蜜で溢れたそこに、舌先を這わす。
ああっ…ああっ…ああああっ!
花びらの縁から、花芯へと舌先を這わす。
ああああっ!ああああっ!ああああっ!
腰をくねらせ、悶えまくる。
その様子を下から見上げながら、息子が勃起していく感覚にとらわれる。
つづく