さらに舌先でクリを探しあて、それを覆う包皮を舌先でかき分けながら、唇を押し当てながらクリを吸い出す。
少し大きさを増したそれを舌先で転がして行く。
ああっ…ああああっ!…ああああっ!…
早紀子:『いっちゃん、お風呂ぉ…ああああっ!』
たっぷりと顔面騎乗を堪能し、今度は彼女に乳首舐めをしてもらう。
お酒で感覚が鈍く、かなり舐めてもらったが、あまり感じず、息子も半勃ちのまま(^^;)
早紀子さんは、私の下半身へと移動し、それをくわえる。
ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
いままで、何人の女性にフェラしてもらったかわからないが、みんな、最初は誰に教えてもらうの?ってぐらい、上手(^^;)
そう、私は、初めての女性にお会いしたことが一度もない。今後も
無いでしょう(^-^;)
人妻早紀子のフェラを堪能し、やや勃起した息子に、カバンからゴムを取り出し、被せる。
すんなり装着!って事は、勃起力不足(・∀・)
私:『上から挿れてみぃ?』
彼女は私の下半身にまたがり、息子をつかんで、自ら花びらに押し当て、ゆっくりと腰を降ろしてきた。
ぬぷぅ~~~
ゴム越しに息子が生温かい狭い空間に包まれた。
ん?こんだけ飲んでも行ける(・∀・)?
ゆっくりと下から突き上げる。
ああんっ!…ああっ…ああっ…ああああっ!…ああっ…
微乳の先っぽが上下に揺れる。
ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…
徐々に息子が萎んで行くように感じる。
やはり、飲みすぎ(笑)
早紀子さんに仰向けに寝てもらい、正常位で挿入を試みる。
(T▽T)
彼女に、四つん這いになってもらい、バックから挿入を試みる。
(T▽T)
(笑)
私:『ごめ~ぇん(T_T)』
早紀子:『飲みすぎちゃったね(笑)』
お互い、服を着ながら、時計を見る。
終電終了~(^^;)
少し話しをするが、早紀子さん、完全に酔っぱらって、そのまま寝てしまいそうな勢い。
ちゃんとシャワーして寝るように促して、ホテルを後にした。
何年ぶりかのタクシーで帰宅した。
次は飲まずにしましょう♪
後日メールで約束しましたが、九州出張あるのか??