えみさんはコートを脱ぎ始める。
ガッビ──ンΣ(゜ω゜ノ)ノ
コートの下は黒のパンツ一枚で全裸…
驚いたと言うか、寒くないの?とか帰りどうするん?とか、変な質問をしてしまう(笑)
彼女のカバンには、帰りに着る服が入っているらしい。
かなり細身で、胸は小さく、お尻も小さい。
(ご存知かもですが、私はちょいぽちゃ巨尻さんが大好き)
ヒロ:『じゃあ私はこちらに隠れてますから、思いっ切りどうぞ♪』
ラブホによくある?パチスロ台用のパイプいすを持ち、ウォーターサーバーの影に座った。
隠れてますとか、思いっ切りとか言われても…
( ̄▽ ̄;)
えみさんとベッドに入る。
えみ:『いっちさんは責め好きですか?責められ好きですか?』
笑顔で訪ねる
とたん、ぶーんと音がして、彼女はしかめっ面になる。
私:『責められ好き~(^^;)』
と答えると、えみさんが上に乗ってきた。
肌が重なり、少し冷えた彼女の体温が私に伝わる。
えみさんは積極的に舌を首筋に這わせ、耳たぶを舐め回す。
その舌はアゴから私の唇へ。
舌をどんどん押し込みながら絡めてくる。
舌先を離し、絡めあいながら、少し身体を浮かせたえみさんの乳首を下から上へとなで上げる。
『はぁぁ~っ…』
声にならない吐息がえみさんの口から漏れ出す。
彼女の舌は、再び私の首筋から耳を往復し、徐々に胸板へと移動する。
私の乳首に達したそれは、小刻みに左右に振れながら、時折私のそれに触れ、刺激を与える。
丁寧に下から上へ何度も何度もなめ上げる。
また、ぶーん…
えみさんは声を上げる…『あっ…』
そう、リモコンバイブを仕込まれているらしく、彼がそれを操作していると告白された。
なんじゃそれ(笑)
そんなシュチュエーションで。しかも彼が見ているのに勃起しないと思っていた息子は・・・
勃ってます(笑)
執拗に乳首を舐めまわすえみさん。彼に舐めてもらっているやり方であろう。
私も感じてしまい、少し声を漏らした。
感覚が鈍くなるほどえみさんの舌責めが続いた。
ようやく下降し始めた彼女の舌は、息子の袋を舐めはじめる。
私、それ、ただくすぐったいだけで苦手なんです(笑)
とも言えず、されるがまま。
根元からようやく頭へ向け舌が移動を始める。
時折ぶーんと音がし、えみさんが腰をくねらせる。
基本的に私の行為に感じる女性に感じる私は、違和感を覚えながらも息子は意と反し、勝手に盛り上がっている(笑)
えみさんの口にふくまれた息子は、強く吸われながら、上下に刺激を与えられる。
これまた、強めの吸引が苦手な息子、少し俯きかげん。
ここは彼女に『少し優しめでお願いします(笑)』
へんなお願いをし、えみさんの優しいバージョンのリップサービスにその硬さを取り戻した。
上下交代し、ゆっくりとパンツを脱がせると、生理用品に押し当てられるように、その正体が現れた。
紫ががった透明のそれを、えみさんがゆっくりと抜き取る。
さほど大きくもないが、後でみせてらったら、クリも同時にリモコンで刺激できる構造らしい。
当然と言うか、そこはびしょ濡れで、口をぱっくりと開けていた。
私:『顔、またいでもらって良いですか?』
えみ:『いいですよ♪』
私は仰向けに寝転び、えみさんは私の顔をまたいで、お尻を降ろしてきた。
すでに花びらはびしょ濡れで、私は舌先でそれを丁寧に丁寧に舐めあげながら回収して行く。
ああぁっ・・・ああん!
今度は正真正銘、私の行為に声を上げる彼女に、息子が反応する。
花びらに唇を押し当て、クリを吸引し、舌先で転がす。
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!もうダメー!
さらに強く吸い、クリを吸引力で勃起させながら舌先でチロチロさせる。
ダメッ!ダメッ!ダメッ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!
つづく