私:『ラブホ行けへん?』
知子:『ええで(笑)』
笑いを取りながら、どさくさに紛れ、ラブホ決定(笑)
誤解の無いように書いておきますが、私はお金の関係を持った事はございません。
10分走らせラブホ到着。
ほんま、この辺は便利な立地 笑
適当に部屋を選んで入室すると、そこには鉄格子のオリが…
そう、Sな方とMな方が使われる設備のような…
もちろん初対面の知子さんとそんなこと…
っておい!
知子さんは自らオリの中に入り、それらに興味津々
知子:『いっちさん、Mでしょ?(笑)』
Σ(゜□゜;)
私:『わかります?(笑)』
知子:『じゃあこっち来て』
ネクタイを外しながらオリの中に呼び込まれる。
知子さんは萌え系人妻ながら、私を鉄格子に押し当てる。
私のネクタイを取り上げ、
知子:『ここに縛ってほしい?』
一瞬、ここに縛られ、恥ずかしい格好させられ、写真を撮られ、財布のお金を抜かれ、写真を使って恐喝される恐怖心が脳裏をよぎる。
私:『お願いします♪』
(笑)
知子:『爆笑』
彼女はニコニコと楽しそうに私の右手首を鉄格子に結びつける。
次に私のベルトを抜き取り、それで左手首を鉄格子に縛り付ける。
知子:『あ~あ(笑)』
彼女はそう言うと私のシャツのボタンを外し、ズボンを脱がしてしまう。
やはり若干恐怖心がよぎる。
しかし…
息子はギンギン(笑)
知子さんは私のシャツをめくり上げ、乳首を舐め始める。
中学一年のころ、拾ったエロ本を見て興奮したような感覚に捕らわれる。
知子:『ここ感じるん?(笑)』
私:『そやねん(笑)』
彼女は舌先で私の乳首を転がしながら、パンツの中に手を差し伸べる。
だらしなく漏れ出すがまん汁を指先で頭に塗り広げる。
んっ…
思わず声を漏らしてしまう。
知子さんはそこにひざまづき、私のパンツを脱がせる。
知子:『どうしてほしい?』
私:『舐めてぇ~♪』
彼女はそれを握り、舌先で頭を舐め回す。
(メル友募集やなかったんかよ( ̄ ̄;))
知子さんはゆっくりとそれを口に含み、頭を前後させる。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
もはや頭が真っ白な私は全くガマンができず、そのまま彼女の口へ出してしまった。
知子さんは口を押さえながら洗面台へ
『ぺっ!ぺっ!…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ…ぺっ!』
(笑)
キツキツに縛られていた訳やないので、私は自らそれを解き、そのままお風呂へ。
私:『シャワーする~?』
知子:『うん♪』
私は先にシャワーを浴びる。
すぐに知子さんが入って来る。
知子:『寒くない?』
前を隠す訳でもなく、かなり堂々と…(笑)
(メル友募集やなかったんかよ 笑)
ややぽちゃCカップってところやろか…
彼女が用意してくれたバスタオルを受け取り、交代で先にベッドへ。
しばらくすると彼女も上がってきた。
知子さんは
『お風呂お湯入れてるで~』
と言いながら、ベッドに潜り込んだ。
つづく