私:『どこの男に胸揉まれたんや!!』
めぐみ:『ちがうぅ~あっ!あっ!あっ!あっ!…いっちゃん…いっちゃんに会ったら…あっ!あっ!あっ!あっ!…それだけで濡れるのぉ…あっ!…』
そう。めぐみは私に会うだけで、いつもびちゃびちゃに濡れてしまう。
お互いMながら、部屋に入るやいなや、いきなりそんな事され、めぐみは花びらから、さらに蜜を溢れさせる。
びしょびしょになった右手をティッシュで拭き、壁にめぐみを押し付け、両手をハンガーにぶら下げたネクタイで縛る。
めぐみ:『いっ、いっちゃん!?何するん?!』
私:『お仕置きやっ!』
めぐみ:『私、何も悪い事してないよぉ~』
縛った両手首をハンガーに引っ掛ける。
めぐみ:『いゃあ~んっ!』
カーデガンとブラウスのボタンを外し、キャミとブラを下からめくりあげる。
ブラに乳房の上部を抑え込まれ、乳首がつんと上を向く。
すでにそれは勃起し、私の舌を求めている事がわかる。
再び中指と薬指を花芯へ挿入し、上下に激しく動かす。
『ああっ!ああっ!ああっ!あんっ!…あっ!…あっ!…あっ!…』
ブラに抑え込まれながらも、その豊満なバストが股間からの振動で上下に揺れる。
そこに舌先を動かさずに当てると、その上下動により、自動的にめぐみの乳首が私の舌に刺激され、めぐみは泣き顔になりながら快感を露わにする。
『いやぁん、いっちゃんだめぇ~~~~!』
私は全ての動きをピタッと止める。
私:『いや?ほな、やめるかぁ?』
右手の指を抜き、舌を乳首から離す。
少しめぐみから離れ、その様を見る。
私:『なんちゅーエロいかっこしてんねん!』
めぐみ:『あ~ん…いっちゃんいじわるぅ~』
私:『足元見てみ!』
めぐみはそこにこぼれ落ちた大量の蜜を一瞬見ては、目を背けた。
めぐみ:『はずかしぃ~↓』
私は、立ったままハンガーに吊されためぐみのスカートを脱がせ、彼女の股間の真下から舌を差し伸べる。
指の出し入れで白濁した蜜に覆われた花びらをかき分け、クリを舐め上げる。
『いやん!いやん!いっちゃんはずかしぃ~!いっちゃんはずかしぃ~!』
交際5年目でもこれだけは恥ずかしくて仕方ないめぐみ。
そこを舐めながら花びらを見ると、白濁した蜜のあとから透明な蜜がそれを押し出すように溢れ出す。
再び指先を花芯へと挿入し、彼女の最も感じる部分へ指先を到達させる。
『ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!』
『あっ!いっ!あっ!あっ!あっ!いっ!あっ!あっ!ダメいっちゃん!…いっちゃん入れてぇ!』
めぐみは息子を求めるが無視して指先でそこを責め続ける。
『あっ!ダメいっちゃんダメ!あっ!あっ!イクっ!あっ!イクっ!あっ!イクっ!イク!イク!イク!イク!イクイクイクイクイクイクイクイクイク~!!!』
『バキっ!!』
めぐみが絶頂を迎え、崩れ落ちると同時に、ハンガーが折れた(^^;)
両手首を縛られたままのめぐみを、お姫様抱っこし、ベッドに寝かせる。
横になった彼女は、腰をビクビクと動かし、痙攣が止まらなかった。
めぐみは手万でイクと、二回目もすぐにイク。
彼女の話しでは、その二回目が一番気持ちいいらしい。
乱れた着衣のままベッドに横たわるめぐみの手首からネクタイを解く。
私は着衣を脱ぎ捨て、彼女に添い寝をして抱き寄せる。
めぐみはすぐに私の乳首にしゃぶりつく。
私は再び右手中指と薬指を花芯へ挿入し、手前に少し指先を曲げる。
めぐみの一番感じる部分。
『ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いっちゃん気持ちいいよぉ~~ダメ!あっ!いっちゃんダメ!…いっちゃんの入れてぇ…あっ!いっ!あっ!いっ!』
つづく