私は再び右手中指と薬指を花芯へ挿入し、手前に少し指先を曲げる。
めぐみの一番感じる部分。
『ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いっちゃん気持ちいいよぉ~~ダメ!あっ!いっちゃんダメ!…いっちゃんの入れてぇ…あっ!いっ!あっ!いっ!』
さらにその速度を上げる。
『くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ』
『あっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!あっ!いっ!あっ!イク!あっ!イク!あっ!イク!イク!イクイクイクイクイクイクイクイク!~~~~あーーーーーっ
!!!!!』
めぐみはさらに激しく痙攣し、二度目の絶頂を迎えた。
彼女は花びらに迎え入れた私の指先が動かないように、手首を掴む。
ビクッ………ビクッ……
額に汗を滲ませ、私に抱きついたまましばらく動けずにいた。
5分ほどそのままの状態で快感を堪能しためぐみは、ムクッと起き上がり、乱れた着衣を自ら脱ぎ捨て、横たわる私に、その全身を密着させる。
この日初めて唇を重ねる。
彼女は私の唇を舌先で舐め始める。
それを私の口内に挿入し、私の舌を誘き出す。
舌先を絡め合い、私のそれを吸いながら頭を上下させるめぐみ。
その舌先は、私の耳、首筋、喉へと這い回り、乳首を舐め始める。
私はめぐみの乳首を指先で転がしながら、彼女の行為を見つめる。
時折乳首が感じるのか、めぐみは私の乳首に熱い吐息と共に、感じる声を上げる。
誰よりもそんな彼女に一番感じる私は、息子がすごく硬くなる。
(そんな大したもんちゃいますけど(^^;))
それをすかさず察しためぐみは、私の乳首を舌先で転がしながら右手で、半熟卵をつぶさないぐらいの力加減でそれを上下にこすり始める。
一番私の身体を知り尽くした絶妙な力加減と舌使いに、早くも息子から危険信号が発せられる。
めぐみは、私に鍛えられた私好みの責め方で、早ければ3分で私を料理してしまう(笑)
それは、彼女が女の子の日に、車の中でしてもらう時に置いといて、せっかくのラブホでは、挿入無しはもったいない(笑)
めぐみは私がイケば自分はイカなくてもいいといつも公言しており、しかも私に二回戦の文字が無い事もわかっておきながら、その行為を加速させる。
私の乳首を甘噛みし、舌先で転がしながら、息子を握る手のひらに少し力と速度を加えて来る。
まるで自分でしてるかのごとく上手い(笑)
いよいよ危なくなり、無理やりめぐみを引き離す。
めぐみ:『あ~ん(^^;)もうちょっとやったのにぃ~(笑)』
(なんで分かんねん(笑))
ゴムを息子に被せ始めると、めぐみは私の乳首を舐め始める。
アシストのおかげで、装着状態良好(笑)
彼女を四つん這いにし、バックから息子を花芯へと沈めて行く。
めぐみは私を責める事で、新たな蜜を花びらに蓄え、それを最深部までスムーズに受け入れた。
『はあぁ~~~っ!』
大きなお尻に腰骨を叩きつける
『パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!』
『あっ!いっ!いっ!いっ!あっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!』
めぐみの巨尻は、はっきり言ってエロい。
ちょいポチャの彼女も、バックの格好になると、意外に腰が細く、この眺めだけで言うとナイスバディ(笑)
お腹に肉が回り込んでいる事は言うまでもない(笑)
バックが好きなめぐみにしばらくご褒美で、それをたっぷりと味わあす。
長い髪を振り乱し、シーツを握りしめ、めぐみが何度となくイキそうになると、わざと止める。
彼女は肩で息をし、頬に汗でその長い髪が張り付き、自らお尻を私に押し付けてくる。
あえて、ここで正常位に移行する。
決して可愛い訳ではないが、私はめぐみのイキ顔が好きで、それを見たい。
息子を花びらにこすりつけ、花芯へ挿入。
彼女の一番感じる角度で出し入れを開始。
『ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!』
『はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!いっちゃーんっ!はあっ!いっちゃん!』
めぐみが私の名前を呼び始めると、もうすぐ絶頂を迎える合図。
一気に息子の速度を速め、出し入れする。
『はあっ!いっちゃん!いっちゃん!いっちゃん!いってもいい?…いっちゃん!』
そんなめぐみを見て思わず
出ちゃいました
σ( ̄∇ ̄;)
付き合って5年。
めぐみと同時に絶頂を迎えた事は数える程しかありませんが、彼女は私の事が大好きです
(^^;)
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