社内不倫関係にあった美沙。
数年前の秋ごろやったと思います。
ある日、仕事が早く終わりそうやったので、美沙を誘い、いつもよく行く居酒屋で、軽く飲んで帰る事になった。
彼女は、その可愛らしい容姿からは想像がつかないが、焼酎を飲んではスルメの天ぷらを頬張り、モツ煮込みを好む(笑)
言うところの『オヤジ』である(笑)
別々に職場を出て、梅田で待ち合わせ。
そこから乗り換える電車が同じ二人は、定期券で電車に乗り、途中下車。
と、行っても、ここから二人とも歩いて帰れる距離。
居酒屋に着き、まずは二人とも生中を一気に飲み干す。
美沙:『ぷぁあ゛~~っ!』
私:『オッサンかっw』
美沙:『あいっ!』
可愛いもんです(*^_^*)
一時間半ほど、酒と肴を楽しんで、店を出た。
そこから美沙の家まで歩いて20分程度。
私の家は隣の駅になるが、美沙の家を通り過ぎて、さらに20分ぐらいの位置関係。
ほろ酔い気分で手をつなぎ、コンビニに立ち寄り、缶チューハイとピーナッツを購入。
途中にある大きな公園で再び乾杯♪
晩秋とまでは行かないまでも、少し寒さを感じるが、もはや、普通の酔ったオッサン二人やった(笑)
薄暗いベンチに腰掛け、チューハイを飲みながら、彼女の上司の愚痴を聞かされつつも、ピーナッツを唇に挟んで口移ししたり、冗談でブラウスの上から乳房を揉んだり…
そうこうしてるうちに、ピーナッツを押し込んだ舌に美沙が吸い付いた。
お互いの左右に缶チューハイを置いたまま、二人は抱き合う。
以前も書きましたが、彼女は、その可愛らしく真面目そうな雰囲気からは想像がつかないぐらい、エッチが激しいw
どう見回しても、ひと気は無いとは言え、ここは公園。
少し控え目に乳房を揉む。
指を立て、乳房の頂上にあるそれを探しながら、痒いところを掻くかのように弄ると、うっすらと乳首のがその位置を主張し始める。
隣に座り、左腕を彼女の肩に回し、右手人差し指で、そこを下から上へ、何度となく爪弾きするようになで上げる。
美沙:『はぁ~んっ』
私:『コラっ!声出したらあかん!』
と、言いながらも、その行為を続ける。
彼女の口をふさぐため、唇を重ね、軽く舌を押し込んだ。
『んっ!…んっ!…』
右手の爪が、そこを弾くたびに美沙は、腰をビクッと引いては、私の舌をくわえ込んだまま声を上げた。
彼女のブラウス中ほどのボタンをひとつ外す。
女性もののブラウスは、男性ものとボタンが逆なため、右側からやと余計に外しにくい。
そこから右手を差し入れると、シャツかキャミがいたので、そこでそのまま捲り上げた。
唇を重ねたまま見えないが、手触りはブラ。
アンダーバストの部分からカップの下に指先を入れ、左右のそれを捲り上げ、一旦右手を引き抜いた。
つづく