彼女の白いブラウスに、遠くの街灯の明かりがうっすらと当たり、その内側で勃起した乳首の影ができる。
彼女の肩に回した左手で、ブウスの上から左乳首を、右手で右乳首を、左右同時に下から上へ、右から左へ、指先で転がし、中指と親指で摘んだり、引っ張ったり…
ゆっくりとした動作でそれを楽しんだ。
美沙は右90°を向き、私にその舌を吸われたまま、眉をしかめ、腰をくねらせ、鼻から抜ける色っぽい声を漏らしつづける。
彼女の右手は、私の股間へと這い、ズボンの上から息子を握りしめる。
美沙の乳首に当たる私の指先を、小刻みに動かし、そこに細かい振動のような刺激を与えると、彼女は息子を握る力を強め、それを上下に動かした。
ここで、順番から行くと、美沙を脱がせて、乳首舐めと行きたいところやけど、ここは公園(笑)
ブラウスのボタンが開いた部分の下のボタンもう一つだけを開き、少し広がった開口部をずらして、中から乳首が顔を覗かせる位置にずらした。
顔を出したそれに舌を押し当て、チロチロと振動を与える。
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
美沙は我慢してるんやろけど、けっこう大きな声を上げた。
彼女の口に、私の右手中指と薬指を押し込み、それを抑える
『んーっ!んーっ!』
そこを塞がれた美沙は、違った声を上げながら、その指先を舐め回す。
『じゅぱっ!…じゅぱっ!…』
乳首を吸っては離し音を立てるが、彼女の喘ぎ声ほど周囲を気にするこには至らない。
美沙は口に指を押し込まれ、ブラウスの隙間から乳首を吸われながら、私の股間を弄りファスナーを下ろし、いとも簡単に勃起した息子を引き出した。
そのまま、握りしめたそれを、私の行為に負けじと上下に激しく動かす。
しばらくお互いに責め合ったが、彼女は隙を見て、私の股間へその顔を埋めた。
『じゅぷっ!…じゅぷっ!…じゅぱっ!…じゅぷっ!…』
焦らしとか裏筋舐めとかは無く、一気にしゃぶりついて来た。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
それは単調なリズムで続けられる。
私は左側から私の股間へ顔を埋める美沙のスカートに右手を忍ばせ、パンストの上から、股間を強く擦る。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!』
美沙は、それをしゃぶりながらも、慌てたような声を上げたが、口から離す事は無かった。
しばらく息子を弄ばれながらも、パンストの上から股間へ刺激を与えたが、やはりそれが邪魔になった。
私:『美沙、パンストぬぎーや』
美沙は息子から口と手を離し、素直に中腰になりパンストを足首まで下げ、パンプスを片方ずつ脱ぎながら、パンストを脱ぎ去った。
再び彼女は私の股間へ顔を埋め、息子をしゃぶり、頭を上下に動かす。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
美沙の股間へ指先を潜り込ませ、パンツの上から、花びらを刺激する。
たっぷりと湿り気を帯びたそこは、ぴちゅぴちゅと卑猥な音を発する。
つづく