玲子さんはバスタオルを巻いたまま、ベッドに横たわる私のとなりに添い寝したかと思うと、いきなり上に重なり、唇を押し付けてきた。
(重っw)
私の口に強引に舌をねじ込み、かき回す。
私の両手を頭上枕元に持ち上げ、片手で抑えつけ、唇を舌で舐め上げてくる。
び~ん
息子は責められるとすぐに反応を示す(笑)
自分はタバコを吸うのに、タバコを吸う女性に舌を入れられると、少し不快w
いつもタバコやめて~って言ってる本カノの気持ちがわかる(笑)
玲子さんの舌は、私の耳を舐め回し、耳たぶを噛む。
痛い(>_<。)
その舌は首筋から胸へと移動、完全に彼女のペースで事が進んで行く。
私の乳首に到達した玲子さんの舌は、強く乳首を押し込んでコリコリと舐めてくる。
(もっとチロチロと優しくして~)
またもや牙をむく玲子さん。
乳首を甘噛みではなく、噛んできた。
痛い(ノ_・。)
それを見透かしたかのように、今度は焦らし始める。
舌先が触れるか、触れないかの距離で柔らかく舐め上げてくる。
最初に噛まれた分、変なん快感が乳首へ走る。
(これってテクニック?)
そこから、時間をかけて、乳首への焦らしが続いたとたん、
『ちゅぷぁ!ちゅぷぁ!ちゅぷぁ!ちゅぷぁ!』
左右交互に吸引される。
『うっ…』
思わず声が漏れる。
彼女は、乳首を責めながら、右手で私のパンツをずらし、器用に足の指を使って、それをずらし、剥ぎ取った。
少し強引に事を進めてきた玲子さんは一転、硬くなった息子を手のひらや指先を触れるか触れないかの距離を保ち、ゆっくりと撫で上げる。
乳首を舐め続けて来た彼女の舌は、私の股間へと移動し、息子袋の裏側を舐め始める。
(こそばいだけで、あまり気持ちいいとは感じないw)
玲子さんは息子を軽く握りしめ、裏筋を丁寧に何度も何度も繰り返し舐め上げる。
舌先が先っぽ裏側にくるたび、ムズムズとした快感が背筋を走る。
彼女は、そこにタラコ唇を押し当て、頭を上下左右に振り、舌先をあてがって、私の反応を楽しむ。
『じゅぶ…』
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
息子を口に含んだ玲子さんは、ゆっくりと頭を上下させては止め、それを何度も繰り返した。
全く一方的な彼女の胸元からバスタオルを剥ぎ取る。
ボイ~~~んw
でか!
ここでお約束の質問
私:『何カップ!?』
れ:『Fやで~』
過去にFカップの彼女がいたが、なんか、太ってるだけあって、迫力がちがう(笑)
横からフェラをされながら、そのでかい片方の乳房を揉む。
むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ、むにゅっ
なんか握力つけるトレーニングみたい(笑)
先っぽの乳首を指先で転がす。
『ぅーんっ!うんっ!うんっ!うんっ!』
息子でふさがれた口から、吐息とともに声をあげる。
すると彼女は、私の足をベッドの端から引きずりおろし、股間に向き合い、両方の乳房で息子を挟んだ。
彼女は両手で乳房を押さえ、谷間に挟んだ息子を上下にこする。
ローションはお風呂にあったが、一方的な責めに、注文もつけれず、されるがまま(笑)
結局、ローション無しでその行為は5分近くにもおよび、少しヒリヒリ感が残った。
玲子さんは少し疲れたのか、ベッドに這い上がり、横になる。
垂れぎみの重たそうな爆乳にしゃぶりつき、でかい乳輪を舐め回す。
股間に手を這わすと、ほぼ何もしてないのに、そこは蜜で溢れかえっていた。
つづく