股間に手を這わすと、ほぼ何もしてないのに、そこは蜜で溢れかえっていた。
私:『めっちゃ濡れてるやん(^^;)なんもしてへんのに!?』
れ:『男の人責めて感じてる姿に感じるねん(^^;)』
本カノめぐみと同じ(笑)
花芯に中指を沈め、ゆっくりと出し入れする。
『ああん、ああぁん、ああぁん、ああぁん』
体型に似合わずと言うと失礼かもしれないが、かなりロリ声w
出し入れする速度を上げる。
『ああぁん!ああぁん!ああぁん!ああぁん!ああぁん!ああぁん!ああぁん!ああぁん!』
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
『ああぁん!ああぁん!いいっ!いいっ!』
花びらは十分すぎるほどの蜜を垂れ流し、受け入れ体制を整える。
乳首を少し甘噛みしながら、中指に加え、薬指も応援に駆けつけ、二本の指を激しく動かす。
『ああぁん!いやっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!』
玲子さんはロリ声を高らかに張り上げ、片手で息子をまさぐり、それを見つけると強く握りしめ、激しく擦りはじめる。
先ほどのパイズリで少しヒリヒリ感が残ったため、余計にヒリヒリする。
このままやと、息子が負傷しかねないと判断した管制塔は、息子に離陸準備開始を指示。
花芯から指を抜き取り、枕元からゴムを取り出す。
れ:『ゴム無しでもええよ♪』
はぁ( ̄▽ ̄;)?
どうもピルを愛用してるらしい。
バツイチ独身ピル愛用?
コンプライアンス重視の管制官は、機長に着用を指示。
私:『迷惑かけたらあかんから、ちゃんとするわ(^^;)』
れ:『どっちでもええけど(笑)』
(そんなん、ゴム無して普通に恐いやん(笑)なんなら二重にしたいぐらいやww)
防御服を着用した息子は、巨大星雲へ突入w
するっ……
ガバガバw
それでも玲子さんは
『ああぁん!いいっ!ああぁん!いいっ!いいっ!ああぁん!いいっ!』
(ほんまかいな(^^;?)
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
彼女はなぜか幸せそうな変な笑顔で声をあげる(笑)
『いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!』
息子も半分やる気を無くしたが、笑顔の玲子さんは、私の両うでをわしづかみにし、自分の方へ引っ張る。
速度を上げる。
パンパンパンパンパンパンパンパン
腰骨がでかすぎるお尻を叩く。
息子は中途半端ながら、なんとなく離陸準備完了との報告を管制官に伝えてきた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
3分ほど叩きつけると、
『いいっ!』
『いいっ!』
『くぅ!』
『はぁっイクっ!』
…………………………
…………………………
笑顔のまま?絶頂を迎えた彼女。
息子は、その最後の締め付けで身動きがとれない状態で離陸…
いわゆる『出てもた』言うやつです(T_T)
史上最大の巨大星雲との戦いは、なんとなく後味の悪い失敗えっちに終わった(笑)
彼女をパチンコ屋さんの駐車場までお送りし、丁寧にお引き取り頂いた。
やはり本カノめぐみの良さを再認識した一日でした。