社内
不倫二人目の美紀。
同僚仲間の温泉旅行でちょっぴりえっちしてから、初めて会社帰りに二人で会うことになった。
美紀の彼氏は超やきもち屋で、暇さえあれば彼女を迎えにくる強者(笑)
同じ職場から別々に退社し(かえってこれが社内で怪しまれる(笑))難波の目立たない場所で待ち合わせ。
とりあえず飲みに行く事になったんやけど、今日も友達とご飯行くって彼氏に伝えて来たら、終わったら迎えに行くって言われたらしい(-"-;)
ちょろっと飲んで、ラブホ行きを目論む私としては、時間との闘い(笑)
居酒屋で一時間ほど飲んで20時過ぎに店を出る。
職場からそう遠くない場所なので、てをつながずラブホ街へ歩く。
一時間でほろ酔いの美紀は上機嫌で、手をつなごうとしてくる。
不細工やねんけど、相変わらず可愛いらしい(笑)
目標のラブホに近づいたけど、この辺のラブホ街は、人通りが多い。
彼女は後ろから私のスーツの腰のあたりをつまんでラブホIN。
部屋に入り、ゆっくり唇を重ねた。
前回はみんなで旅行の旅館でこっそりやったから、この日はゆっくり…
(*゜ロ゜)ハッ!!
彼氏迎えに来るんやった(汗)
彼女をお風呂に誘うと
『えぇ~恥ずかしいわぁ』
なんでやねん(^^;)
別々にシャワーを済ませる。
前回、真っ暗な部屋でふとんに隠れてしたので、今日は、と思ったら、先に美紀が先に光量調整(笑)
だいぶ暗くされてしまったが、まぁええか。
下着をつけず、バスタオルだけを身体に巻いた彼女は、そのままふとんに潜り込んだ。
彼女の右側に添い寝しながらこちらに引き寄せる。
彼女の薄い唇をゆっくりと包み込む。
彼女のほうから舌を入れて来る。
自ら
不倫したいと言うて来ただけあって積極的な美紀。
彼女は私の上唇と下唇を交互にしゃぶる。
たぶん普段彼氏にそんなキスされてるんやろな~と思った。
そっと彼女の胸に手を這わすと、すでにバスタオルははだけ落ちていた。
仰向けに寝る彼女のDカップの
乳房は私の右手の平に収まり切らない。
ゆっくりとアンダーバストから揉み上げる。
『ぅんっ…ぅんっ…』
彼女の左
乳首を中指で転がす。
『はぁ~~ん……』
大きなため息のような声を上げる美紀。
旅館では周りを気にして声を出せなかった分なのか、普段からアノ声が大きいのか…
『はぁ~ん…はぁ~~ん…はぁ~~~ん』
どんどん声が大きくなる。
手応えのある、マシュマロのように柔らかな
乳房を、丁寧に丁寧に揉み上げる…
時折5秒間だけ中指で
乳首をチロチロっと転がしてみると…
『あっ!あっ!あっ!』
と声をあげる。
仰向けながら盛り上がりのある
乳房を楽しむ為、彼女を座らせる。
私は自身の身体をずらし、彼女の横から
乳房の前に顔を持って行く。
さすが21歳。めっちゃ綺麗な
乳房。
アンダーバストから
乳首に向けて舌でゆっくり何度も舐め上げる。
舌が
乳首に近づくと彼女が声を出し始め、
乳首を舐め上げると大きい声を出す。
『ぁはぁ~ぁぁあああぁんっ…』
少し
乳首への到着を遅らせると、美紀は
乳房をずらし、私の舌に自ら押し付けてくる。
突然、美紀の乳首にしゃぶりつく…
『じゅぱっ…ちゅぱっ…じゅぶっ』
『はぁ~ん!あ~ん!』
美紀の声が上がる…
彼女の正面から両手で乳房をわしづかみにし、少し強めに揉む。
『はぁん!はぁ~ん!!はぁ~ん!!はぁ~ん!!』
こんな大きな声出すと、結婚したら、大変やなぁ~
いらん心配(笑)
今度は、両手をグーの形に握り、人差し指と中指の間に美紀の乳首を軽く挟み、引っ張っては離し、引っ張っては離し…
『はぁん!はぁん!はぁん!!』
彼女の右横に座り、肩を組んで唇を重ねながら、私の左腕を彼女首の後ろから回し、上から左乳房を揉む。
右手を美紀の股間に滑り込ます。
小柄な美紀やからこそ、この体制ができる。
右手中指を花びらにそっと押し当てると、そこは蜜で湿り気を帯びていた。
手の甲にも湿り気を感じる。
花びらの真下のシーツが彼女の蜜を吸収しびしょ濡れ…