こんにちは(^^)/
この一年、仕事が忙しくなりつつありますが、仕事あるだけありがたいと感謝しつつ、わたくしの小ブログもおかげさまで4年目突入となりました(・∀・)
これも読者の皆様のおかげと感謝致しております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
長かった暑い夏も終わりかけのある日、久々出会い系サイトで以前から時間が合わずに会えなかった方とお会いする事になった。
まこさん、37歳人妻。
兵庫県の西の方にお住まいで、中学生のお子さんがいらっしゃるママさん。
某出会い系サイトに掲載している私のプロフィールを見て、彼女の方から声を掛けてくれた。
このプロフィール、限られた文字数で、いかにアピールできるかが、なかなか難しいもんです(^-^;
そこに書いたキーワードから、もちろんラブホで顔面騎乗のリクエストを頂く。
たいていの女性は、顔面騎乗は恥ずかしくて…とおっしいますが、その恥じらいを越え、その快感に自ら腰を振ってしまう女性に、すごく感じてしまう。
彼女とは、一度、会う約束をしたが、前日キャンセル。
半分冷やかしか?と思いつつ、二度目の約束をし、前日に確認メールをすると、会えるとの事で、待ち合わせ場所を決める。
当日、朝10時にJRのとあるお城の有名な駅前で待ち合わせ。
少し遅れるとのメールが来るが、性格がのんびりしている私には苦ではなかった。
しばらくすると、電車を降りたとのメールが来る。
駅の出口に目をやる。
何人かそれらしき女性が通り過ぎたが、ほんまに通り過ぎただけ(笑)
なかなか現れない彼女に、ふと、半年前にもこの駅で冷やかし食らった事を思い出す(笑)
そんな事が脳裏をよぎった時に、彼女は現れた。
助手席を覗き込んだ彼女、
まこ:『いっちさん?』
私:『はい(^^;)』
小柄でちょいぽちゃ。くりっとした目が可愛らしい感じ。
まこさんを助手席に招き入れようとするが、ドアが開かない。
ん(・∀・)?
そう、冷やかしの疑いがある時は、ドアロックをかけている自分を思い出す。
しかもこの日は、休暇中の後輩の社用車で、ドアロック解除ボタンが、どれか分からず、あたふたO(><;)(;><)O
(笑)
ようやくまこさんが、助手席に座る。
挨拶を済ませ、お昼ごはんの相談。
彼女は、軽くでいいとの事で、コンビニでコーヒーだけ買ってきてくれた。
そこからラブホまで車を走らせること約10分。
まこさんは、とにかくしゃべるしゃべる(笑)
私は、どちらかと言えば無口な部類?なので、おしゃべりな女性は、ありがたい(^^;)
あっという間にラブホに到着。
朝の10時半。
車を降り、横に並ぶと、かなり身長差を感じる。
おおかた、30センチは違うだろうか?
高校の時の彼女がちょうど肩の高さに頭のてっぺんがあったので、私はすぐに身長を言い当てた(^^;)
適当な安い部屋を選び、入室。
コーヒーを持ち込み用冷蔵庫に入れ、ソファーに並んで座る。
さほど緊張していない彼女の肩を抱き寄せ、唇を重ねる。
すぐに彼女は、舌先を絡めて来る。
ゆっくり、ゆっくり、確かめ合うように舌先を絡め合う。
20分ぐらい続いたであろうか、それを終え
私:『シャワーする?』
まこ:『うん♪』
私:『一緒に入る?』
まこ:『みんなどうしてるん?』
私:『一緒に入るでぇ~(笑)』
まこ:『じゃあ一緒に(^^;)』
私は衣服を脱ぎ、ハンガーにかける。
まこさんもカーデガンを脱ぎ、キャミ姿になる。
脱いだ服を受け取り、ハンガーにかける。
キャミも脱いだまこさんは、上下下着姿となり、そこでもう一度抱き合いながら、舌を絡め合い、ゆっくりとブラのホックを外す。
そこに露わになった乳房を両手で覆い、ゆっくりと揉み上げる。
はぁ…ああん…
お互い立ったまま、すぐに硬くなった乳首を指先で転がしながら、舌先を絡め合う。
ああん…ああん…
まこさんの悶え声を聞き、勃起した下半身を彼女の身体に押し付ける。
つづく
羨まし過ぎます(>_<)
37歳、中学生の子どもを持つ人妻、めっちゃ憧れますし、若いですね?
続き楽しみです(⌒▽⌒)