2ntブログ

普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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ゆうか:『挿れてください…』

激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。



私:『イッた?』


ゆうか:『ううん(^_^;)』


私:『なんで、最後飛び降りるん?』


ゆうか:『あまりにも気持ちいいのとあまりにも恥ずかしいからぁ(^。^;)』


しばらくして、息が整うと、


ゆうか:『もう一回お願いします♪』


ゆうかさんは、そう言うと、再び私の顔をまたぎ、花びらをこすりつけてきた。


一度目より二度目、二度目より三度目と、人妻ゆうかの乱れ具合は、その度を増して行く。

あーん!だめぇー!いっちゃんきもちよすぎるよぉー!


くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!


彼女は自らの花びら、そしてクリを私のアゴから鼻にかけて、その全てをこすりつけた。


あーん!だめぇー!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!


私も舌先を駆使し、彼女の前後する腰とは90度ずらして、左右に舌先を振り続けた。

枕元の大きな鏡に両手をつき、荒げた吐息でそれを曇らせながら声を上げるゆうかさん。

いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!あーん!だめぇー!いいーっ!いくぅー!あーん!



人妻ゆうかは、三度目の顔面騎乗からも、その恥ずかしさから飛び降りてしまい、ベットへ倒れ込んだ。

まるで絶頂を迎えたかのごとくその腰を痙攣させる。


しばらくそのままの彼女を放置。


私はタオルで口元を拭き、仰向けに寝る。


息が落ち着いたゆうかさんは、私の左肩へ頭を埋める。


ゆっくりと唇を重ね、舌先を絡める。


そのまま今度は私が上になり、人妻ゆうかの乳首を味わう。

すぐに勃起したそれを、舌先で転がす。

丁寧に下から上へ、何度も何度も舐め上げる。


あーん!きもちいいよぉ~あーん!だめぇー!


ゆっくりと花びらへ指先を這わす。


先ほど顔面騎乗で舐め尽くしたはずのそこには、新たな蜜が溢れ出していた。


右手中指をゆっくりと花芯へと沈める。

ぬぷぅーっ…


ゆうかのそこは、私の中指をくわえ、自ら腰を動かしながら、感じる角度へと導いて行く。


はぁーん!だめぇー!あーん!きもちいいよぉ~あーん!



ゆっくりと中指を出し挿れする。

そのたび彼女は、腰を振る。


少し出し挿れの速度をあげる。

ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ


あーん!あーん!いっ!ああっ!いい!


人妻ゆうかは、私の唇をその舌先でこじ開け、それを激しく絡ませながら、花びらで私を感じ悶える。


うーん!うーん!うっ!うっ!うっ!はぁ!あっ!ダメッ!いいーっ!だめぇー!だめぇー!いいーっ!いくぅー!……あっ!



旦那様とは、セックスレス
職場の上司に毎週抱かれるが、欲求不満な人妻ゆうかは、ブログで見つけた普通の会社員いっちに出会い、三度の顔面騎乗、一度の手マンでようやく絶頂を迎えた。



少し休憩して、ゆうかさんが買ってきてくれたプリンを頂いた。



美味しい(^^)/



あとは彼女のリクエスト、義父と嫁ごっこ(笑)


プリンを食べ終えた二人はベットに寝転がったがらここで私から


私:『旦那はもうでかけたのか?どうして私の指示どおり裸エプロンで居ないんだ!?』


ゆうか:『ゴメンナサイ(;_;)』


私:『じゃあ、こっちに来てお義父さんに奉仕しなさい!』


(笑)


乳首69の体位になり、お互いの乳首を音を立て合いながら舐め合う。


四つん這いで上から私の乳首を舐める彼女の乳首を下から舐め回す。

時に舌先で転がし、時に甘噛みする。


そっとゆうかさんの股間へ指先を這わすと、またもやびしょ濡れ…


私:『挿れてほしい?』


ゆうか:『挿れてください…』



私は起き上がり、持参したゴムを取り出す。


私:『挿れて欲しいところをオナして濡らしなさい』


ゆうかさんはベットに座り私の方へ向かってM字開脚、自ら中指をクリに這わせ、円を描くようにオナを始める。


その光景を見ながら、立ったままゴムを装着。


ゆっくりとゆうかさんをベットへ仰向けに寝かせる。


正面から花びらに息子を押し当て、徐々にそれを花びらへ沈める。




はぁーーーーん!あぁーん!


さらに奥へ



あぁーん!はぁーーーーん!
おっきーーよぉーーっ!?


あーん!おっきぃー!





(・_・)......ン?





σ( ̄∇ ̄;)わて?





ほんま、そんなんいう人おらんで(笑)




ゆっくりと出し挿れを始める。




にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…


あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!



しばらく正常位でたっぷりと人妻の悶え顔を堪能し、彼女を引き起こした。


騎乗位になり、ゆうかさんは自ら腰を前後に動かし、勃起した息子を花芯で咥え離さない。


あーん!きもちいいよぉ~あーん!おっきぃー!









どんだけでかいねん(-"-;)



(笑)



騎乗位でたっぷりと乱れた人妻は、自然に四つん這いになり、バックの体制に…



背後から大きな巨尻をつかみ、バックから挿入する。



ぬぅ~ぷぅっ…



ぱっくりと開いた花びらは、美味しそうにそれを咥えこんだ。



私:『どの体位が一番好きなん?』


ゆうか:『あぁん、バックが一番好きぃ』



私もです(笑)



人妻のその言葉に、さらに興奮した息子は、激しくゆうかさんの花びらを奥深く突く。




あぁん、奥まであたるぅ!


あーん!おっきぃー!きもちいいよぉ~!




もはや三時間近く肌を重ね合いながら、間もなくバックで絶頂を迎えた。




人妻ゆうかさんは、出張先のビジネスホテルで昼間からネットで知り合ったいっちと激しく肌を重ね、ベットに倒れ込んだ。



気がつくと外は暗くなり、その後二人で焼鳥屋さんに。


けっこう話も盛り上がり、私の終電が近づいた。


ゆうかさんは、焼鳥を食べながらも、再びパンツを濡らしてしまったが、ご存知いっちは、飲んだら勃ちまへんねんやわ(^^)v


彼女をホテルの入口まで送り、キスをして分かれた。



[ 2012/11/23 05:43 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(16)

ゆうかさんも仕事用スーツを脱ぎ捨て…

何も手に着かないゆうかさんをベットに座らせ、隣りに座る。


肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。


ゆうかさんは堰を切ったかのごとく、激しく舌を絡めてきた。

そう、いっち焦らし責め計画をたてていたゆうかさん。

ベットに腰掛けたまま舌を絡め合い、自らの舌先を私の口内へ押し込んで来る。


私は少しずつ衣服を脱ぎ捨てながら、彼女にもそれを促す。


ゆうかさんも仕事用スーツを脱ぎ捨て、キャミ姿になる。


そう、この日のために、私の好きな水色で下着を統一してくれていた。


こういう所に、すごく喜びを感じますし、準備してくれた人妻さんが愛おしく感じる。


舌先を絡め合いながらも、いまだに緊張して固いゆうかさんを優しくベットへ押し倒す。

上に重なり、ゆっくりと彼女の唇のふちを舐めまわす。

私の、ゆっくりとしたその行為にしびれを切らすかのように、彼女はその舌先で私の口内をかき回す。


少し緊張もほぐれたようなので、私が仰向けになり、彼女を上にする。


積極的に上から動いてもらう。


ゆうかさんは、その舌先を私の耳たぶから首筋、鎖骨から胸板へと這わす。


乳首には一切それを触れさせない。


人妻ゆうかは、ブログで読んだ私の喜ぶ責め方を研究していた。


胸板を這い回った舌先は、さんざん私を焦らし、声を漏らさせ、ようやく私の感じる乳首へと到達した。

そこへの責めも、舌先が触れるか触れないかの距離を保ち、チロチロと這い回る。


んっ!

私も情けない声をあげ、パンツをガマン汁で濡らしてしまう。


ゆうかさんは私のパンツの上から硬くなった息子と、その先端にできたガマン汁の染みを見つけ、それを愛おしそうに舌先で愛撫した。
彼女は私のパンツを脱がせ、顔を出したそれの裏筋に舌先を這わす。

丁寧に根元から先端へ何度も何度も繰り返し、そこをなめあげる。


彼女は軽く息子を握り、先端からゆっくりと唇を広げながらそれをくわえこむ。


ゆっくり、ゆっくりと頭を上下させる人妻は、もはやその緊張の糸は途切れ、私をえっちな目で見つめながら責めまくった。



私:『くり、舐めたろ♪』


そう、人妻は、私の顔面に騎乗する自分を思い浮かべては、自慰を繰り返してきた。

その報告をメールで何度となく頂いてきた。


ついにこの時が訪れたゆうかさん。

私に促され、自ら私の目の前でパンツを脱ぎ捨て、仰向けに寝る私の顔をまたぎ、ゆっくりと花びらを私の唇へ押し当ててきた。


社内不倫相手の命令で花びらの周りはツルツル。


花びらに私の舌先が触れる。


ああーん!はぁーん!


はじめからその腰を前後に振り始める。


少しクリの遠めから舌先をチロチロと動かしながら、刺激を与える。


あーん!きもちいいよぉー!


ゆうかさんは、私の舌先がクリから遠ざかると、それを追うように腰を振り回す。


下から見上げるこの光景。


顔面にまたがり、その欲求で腰を振る女性に、ものすごく興奮してしまう私。

それが故、さらにクリにご奉仕を繰り返し、もっと声をあげてもらう。

あーん!きもちいいよぉー!あーん!きもちいい!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
いーっ!


激しく乱れるゆうかさんは、絶頂を迎える直前に、私から降りてしまう。


私は、枕元に用意したハンドタオルで口元を拭く。

ゆうかさんは、ベットにうつ伏せに倒れ込んだまま、腰をヒクヒクと痙攣させ、しばらく動かない。


私:『イッた?』


ゆうか:『ううん(^_^;)』


私腕枕に頭を沈め、息を整えるゆうかさん。


少し私の乳首や息子を弄った後、再び私の顔をまたぎ、花びらを私の唇へと押し付けてくる。



あぁ~ん、いいーっ…きもちいいよぉ~!

いつしか着ていたキャミとブラは、私に剥ぎ取られ、全裸で私の顔面をまたぎ、クリをこすりつけてくる。 

あーん!きもちいいよぉ~


下から見上げながら、今日初めて彼女の乳首に指先を這わした。


いゃーん、だめぇー!


あーん!あーん!だめぇー!


いーっ!



指先で両乳首をぬぷぬぷしながら、舌先でクリを探し当てる。


だめぇー!あーん!だめぇー!



少しふくよかな下半身のお肉を持ち上げ、露わになったクリを、舌先を舌先で転がす。


あっ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!いいーっ!
あっ!いきそ!…あっ!ダメッ!…




激しく腰を振りながら、絶頂を迎えたかのように見えたゆうかさん、再びベットへとたれ込んだ。



私:『イッた?』



つづく


[ 2012/11/19 05:38 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(1)

ゆうか:『あぁー緊張するう(^-^;

皆さまこんにちは!

近年、秋が短く、一気に寒くなりますね~

風邪引かないようにお気をつけ下さいませm(_ _)m


さて、ブログ、最近どないなってんねん!?
と、ご心配頂き、たくさんコメント頂きありがとうございます。

ご存知の方もいらっしゃるかもですが、わたくしいっち、このブログ、ほとんどガラケーで書いてました。

過去形なのは、この夏、スマホに変えたのです。

そう!使いにくい!文字打ちにくい!

IT関係の仕事をしている私は、パソコンで打てば、人並みの速度で書けるのですが、どうも帰宅してパソコンをさわる気になれず、日中、空いた時間に車で携帯で少しずつ書き進めるスタイルでやってきました。

スマホ、めんどくさい!

しかも、一度電源が入らなくなり、本体交換(T_T)

なんと、セキュリティー上、お姉様方の電話帳を別のアプリにしていたので、それだけが綺麗に消えてしまいました
il||li_| ̄|○ il||li


最近メールいっちから来ないなぁ‥と、お心当たりのある貴女!

申し訳ございません、連絡とれずにおりますm(_ _)m
ご連絡頂ければ幸いですm(_ _)mm(_ _)m


とは言え、エッチな活動は普通につづいております(笑)


ひさびさ書きます!


最近、出会い系サイトの活動もスマホになってからはイマイチ行ってません。

と、言うのも、本当にありがたいお話しですが、ブログ読者様から会ってみたいとお声掛け頂く機会が増えております。

このような、無駄に長く、ふざけたブログを読破頂き、その上で会って頂けるなんて、大変感謝致しております。


今回もブログ読者様からお便りを頂きました。


ゆうかさん。35歳人妻。

神奈川県にお住まいで、月に一度ぐらい大阪に泊まりがけで出張に来られるとのこと。

旦那様とは、ほぼレス状態。
お子さんはいない。

彼女も、このブログを見つけて頂き、読破してくれたそうです。

Yahoo!メールでやりとりが始まり、しばらくして携帯メールへ。

ゆうかさんは、毎日通勤の時に、何度となく私のブログを読み返して頂き、そのたびにパンツが濡れたと、ご報告を頂きました(^-^;

彼女は、職場の上司と不倫中で、その方は、私よりも干支が一回り上Σ(''ω''ノ)ノ!


エッチも最後には物足りなさを感じるらしく、私への期待感が高まって行くそうだ。








σ( ̄∇ ̄;)わてでっか?






(笑)

ほんまに普通やし、大きくもなく長持ちする訳でもなくなんですが…(^_^;)



そんなゆうかさんの出張の日が決まり、彼女が泊まるビジネスホテルで会うことになった。


前日に電話番号を交換。


14時に、阪神梅田西口で待ち合わせる。


私も仕事を午前中で終わらせ、待ち合わせ場所に着き、ゆうかさんに電話をかける。


すぐにこの人とわかり、電話を切り歩み寄る。


私:『はじめまして♪』

ゆうか:『はじめまして♪』


私:『お昼たべた?』

ゆうか:『緊張してたべれなかった(^-^;』


私:『ごめん、おれ、うどん食べてきた(笑)』


ゆうか:『いっちさん、プリン好きやから買ってきたよ♪』


そう、ゆうかさんは、私のブログをパンツを濡らしながら何度も読み返して頂き、私に詳しい(^_^;)


彼女は、前日から大阪入りしており、この日の仕事を午前中て終わらせ、会いに来てくれた。

ゆうかさんが宿泊するビジネスホテルまで話ながら歩いて向かうが、緊張のせいか、がちがち(^_^;)

適当に笑いをとりながら緊張をほぐす。


エレベーターに乗り、部屋に到着。


ビジネスホテルに割には、枕元に大きな鏡(笑)


カバンを置き、上着を脱ぐ。


&靴下も脱ぐ(笑)


ゆうか:『あぁー緊張するう(^-^;皆さん緊張しないんですか?』


私:『初対面で緊張しない方、ほとんどいませんよ~♪ただ、皆さんブログ読んで下さってるから、私の性格とかご存知みたいで(^-^;』


何も手に着かないゆうかさんをベットに座らせ、隣りに座る。


肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。


ゆうかさんは堰を切ったかのごとく、激しく舌を絡めてきた。



つづく


[ 2012/11/15 05:31 ] ブログ読者 | TB(-) | CM(5)

まこ:『多いねw(゚△゚)w?』

延々と舌を絡め合い、彼女の舌先はようやく私の首筋から乳首へと移動する。



左手で息子をさすりながら、乳首を舐めまわす。


私もかなり声を漏らしてしまいながら、反対の乳首も舐めてもらう。


息子の先っぽからは、がまん汁がダラダラと漏れ出す。


まこさんは、舌先をそこに移動させ、それを舐めはじめる。


舌先で丁寧に裏筋から首の部分を舐めまわす。

しばらくすると彼女はそれを咥え込んだ。


ゆっくりと人妻の頭が私の股間で上下する。


生温かい、ヌメヌメした狭い空間に締め付けられながら、その速度が徐々に上がる。


私は、基本的にその行為だけでイクことは無いが、私のそれを咥え乱れる人妻に興奮を禁じ得ない。


たっぷりとまこさんのフェラを堪能し、



私:『挿れていい?』





まこ:『うん♪』


私は、仰向けに寝転がり、まこさんに乳首を舐めてもらいながらゴムを着用する。




私:『どんな体位が好き?』





まこ:『正常位♪』



私:『じゃあ寝てみ♪』



仰向けに寝転がった彼女の両膝を開き、ゆっくりと正面から挿入する。





ああっ…あああん!…はぁあんきもちいぃ…



ゆっくり、ゆっくり、それを出し挿れする。


彼女は、両太ももに微妙に力を入れたり抜いたりしながら、下半身全体で私を咥え込んだ。

時折、出し挿れの速度に変化をつける。



あああん!いゃあーん!あああん!いゃあ!きもちいいーーー!きもちいいーーー!




ここで、メールで彼女から頂いていたリクエストのソファーで対面座位をすることに。




正常位で挿入したまま、まこさんを引き起こし、対面座位へ。

そのままベッドの端へと移動し、立ち上がる。

かなり小柄なまこさんを駅弁スタイルで持ち上げ、挿れたままソファーに移動。



そこに座り対面座位で舌を絡め合いながら、下から突き上げる。



あっ!あっ!あっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!



あーーん!いくぅ!





あーーん!いくぅ!






いくぅ!








まこさんは、そのまま本日三度目の絶頂を迎えた。




挿れたまま再び彼女を持ち上げ、ベッドへもどる。


今度は、私の好きなバックでたっぷりと巨尻を堪能し、騎乗位へ。


人妻まこは、仰向けに寝た私にまたがり、自ら息子を握りしめ、花びらへと誘導する。


この姿を見ると興奮してしまうのは私だけ?


彼女は、ゆっくりと花芯でそれを咥えこむ。


はぁーん…はぁあんきもちいっ!



腰を上下に…前後に…それを咥えこみ、離さないように自ら動き、乱れまくる。



時折下から突き上げる。




あーーん!きもちいっ!あっ!きもちいっ!あっ!きもちいっ!いいっ!いいっ!いいっ!





いくぅ!…








いくぅ!










まこさんは、四度目の絶頂を迎えた。




その後、バック、正常位を堪能し、私も静かに果てた。



ゴムを外し、中身の量を見る。



まこ:『多いねw(゚△゚)w?』



そう、彼女は、ブログ読者様では無いので、なぜ多いのかを知らない

ニヤリ( ̄ー ̄)



しばらくゴロゴロしたあと、一緒にシャワーをし、洗いっこ(笑)


ラブホを後にし、彼女を待ち合わせした駅まで送った。





今回は、冷やし警戒から、出会い系サイトのサブアドレスのみで連絡を取り合ったので、電話番号もメールも知らないまま、駅で別れた。





[ 2012/10/13 05:46 ] 出会い系 | TB(-) | CM(12)

まこさんは、頷くと、私の・・・

まこさんは、すぐにそれを握りしめ、軽く上下にこすり始めた。


私:『乳首舐めてぇ(^^;)』


その身長差から、ちょうど彼女の唇の前が、私の乳首(笑)


今年6月に東京出張の時お会いしたあきこさんと背格好がほぼ同じ(^^;)


まこさんは、私を見上げながら、その舌先で私の乳首を転がしながら、パンツの上から息子をさすり続けた。



ううっ…


思わず声が漏れる。



しばらくそれを楽しんだところで、一緒にシャワーを浴びた。




ベッドへ移動し、私が上から重なる。


舌を絡め合いながら、徐々にそれを乳房へと移動させる。


乳首に触れるか触れないかの距離で、舌先を左右に振り、時折、それをそこに触れさせる。


あああん!いゃあーん!


再びそれを遠ざけ、焦らし責めを続ける。



さんざん焦らされた乳首は、待ちわびた舌先が触れた瞬間、人妻の口から、悲鳴に近い喘ぎ声を発せさせる。



指先をそっと股間へと這わすと、そこは既にびしょ濡れ…


舌先で乳首を転がしながら、指先でクリを探し当てる。





あああん!いゃあーん!




私は仰向けに寝転がり





私:『顔、またいでみぃ♪』




まこさんは、頷くと、私の首のあたりを膝立ちでまたぎ、ゆっくりとその陰部を私の唇へと押し当てた。



唇で花びらを包み込み、溢れる蜜を吸う。


舌先で花びらの両縁を丁寧に舐めあげながら、徐々にそれをクリに近づける。

まこさんは、なかなかクリを舐めてくれない私の舌を求め、膝で前へ前へと移動する。


それが、とうとう核心に触れた瞬間、彼女は大きな声を上げた。




舌先で丁寧にクリを転がす。



下から上へ、何度も何度もなめあげる。


時折それを止め、しばらく放置。


再び、今度は左右にチロチロと転がしたり、舌先で押してみたりを繰り返す。



あああん!いゃあーん!いっちゃんきもちよすぎいー!


ちょいぽちゃのまこさんの下腹部を押し上げ(笑)ながら、唇をクリに密着させながら吸引し、吸い出されたそれに舌先を押し当て、くにゅくにゅと刺激する。 




あー!あーーん!いくぅ!…





いくぅ!…









まこさんは、絶頂を迎え、果てた。







一旦、タオルで口元を拭き、彼女は私に添い寝してくる。




まこさんは、私の上になり、舌を絡めてくる。



彼女の舌先は、そのまま私の乳首を舐めまわす。



先ほどの私の焦らし責めを真似るように、そこを焦らしながら、舐めまわす。



勃起したり萎んだりを繰り返す息子の先っぽからは、がまん汁がだらだらとだらしなく漏れる。


まこさんは、私の乳首から、その舌先を身体に這わせながら、息子を咥え込んだ。




ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…



しばらく、人妻のフェラを堪能し


私:『もう一回舐めたろ♪顔、またいでみぃ♪』



まこさんは、再び仰向けに寝た私の顔をまたぎ、ゆっくりと花びらを私の唇へと押し当てた。


今度はいきなりクリを吸引する。



露わになったそれに舌先をチロチロとこすりつける。

彼女の豊満な下腹部のお肉で鼻が塞がれ、窒息しそうになる(^-^;



左手でそれを押し上げ、酸素を確保しつつ、さらに吸引力を強める。





あーーん!きもちいいーーー!





あーーん!あーーん!きもちいいーーー!





人妻まこは、出会い系で知り合った男の顔面に騎乗し、自ら腰を前後に振りながら、二度目の絶頂を迎えた。



彼女が買ってきてくれたコーヒーを飲みながら少し休憩し、再びベッドへ。




ゆっくりと舌先を絡め合いながら、今度は、まこさんが私を責めはじめる。




つづく


[ 2012/10/09 05:45 ] 出会い系 | TB(-) | CM(1)
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