車を出し、途中コンビニに寄り、美香子さんがお昼を買って来てくれた。
ラブホに到着し、適当な安い部屋を選び入室。
朝の10時半。
荷物を置き、飲み物を冷蔵庫に入れる。
彼女は、お風呂にお湯を張りに行く。
戻ってきても少しおどおどしている美香子さんを正面から抱き寄せる。
ゆっくりと唇を重ねた。
それはかなりの時間続けられたら。
ソファーに座り、再び舌を絡め合う。
そう、彼女はキス好きやった。
肩を抱き寄せるが、緊張感からか、カチカチ。
少しの間、美香子さんの髪をゆっくり、ゆっくりと撫でる。
徐々に肩の力が抜け、その身体を私に預ける彼女。
私はシャツを脱ぎ、ベッドへ移動し、美香子さんを呼ぶ。
仰向けに寝転ぶ私の上に重なってもらい、少し積極的に動いてもらう。
人妻美香子さんは、上から私の唇に自らを重ね、舌を絡めてくる。
30分は続いただろうか、舌を絡め合いながら、彼女の耳元で囁く。
私:『舌、出してみ?』
美香子さんは、舌を伸ばし、私の唇にそれを差し出す。
私は、それを唇で甘噛みするように挟み、音を立てながら吸う。
ああぁあん!はぁん!
その行為に感じたのか、突如声をあげる美香子さん。
少しずつ、彼女の服を脱がせながら、さらにそれをじゅぶじゅぶと音を立てながら吸い続ける。
うぅん!うぁはぁん!
そのまま、美香子さんのブラを外す。
Dカップぐらい?(未確認 笑)
舌を絡めながら、指先で乳首をそれが触れるか触れないかの距離で弄る。
はぁん!いゃん!はぁん!はぁん!
彼女を横に寝かせ、今度は私が上になり、舌を絡め合う。
徐々にそれを耳元へと這わす。
ああああっ!いやぁーん!
耳元に息を吹きかけては、舌先でそこを舐めまわす。
いやぁーん!ああーん!
私:『みみ、感じる?』
美香子:『うん…はぁっ!』
耳たぶをしゃぶりながら、乳首に手のひらを当て、円を描くようにそこを刺激する。
舌先を首筋から胸へと這わす。
完全に勃起し、硬くなった乳首を、舌先で焦らしながら、舐め回して行く。
ああああっ!いやぁーっ!ああああっ!
童顔な人妻は、それに感じ、悶えながら大きな声を上げ続けた。
攻守交代し、美香子さんに私の乳首を舐めてもらう。
彼女は、私の乳首を舐め回しながら、片方の手で、パンツの上から息子をさする。
まだ、若いせいか、少し大人の女性色気にはかなわないが、柔らかい舌先が気持ち良く、何度も声を漏らしてしまい、ガマン汁でパンツが冷たくなっていた。
彼女は、私のパンツを脱がせ、息子を咥えこんだ。
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ
さすが人妻は、フェラが上手い。
彼女は、丁寧にソフトクリームを舐めまわすように、それをあじわった。
そっと美香子さんのパンツの中に指先をしのばせる。
トロトロ…
私:『めっちゃ濡れてるやん(^^;)』
美香子:『(^^;)』
私:『お風呂はいろかぁ♪一緒に入る?』
美香子:『はい♪』
私が先に入り、すぐに彼女も入ってきた。
湯船に浸かる私に重なるように美香子さんが抱きついてくる。
再び舌を絡め合う。
少しの間、湯船でチチクリあい、お風呂から上がる。
時間は、お昼。
彼女が買ってきてくれたおにぎりを頂き、デザートにプリン(笑)
昼食を終え、ベッドに横になる。
私:『美香子ちゃんおいで♪』
彼女は私に添い寝するように腕枕にその身を委ねた。
再び舌先を絡め合いながら、乳首を指先で弄る。
ん!ああーん!ん!ああーん…
ゆっくりと舌先を乳首へと移動させ、それを転がすように舐め回す。
指先を股間へと這わし、花びらに中指を押し当てる。
またもやトロトロになった、そこに少し中指を立てながら、クリを探す。
指先が花芯からクリに触れたとたん
いやぁーん!ああーん!ああーん!
中指でかゆいところを掻くようにクリを転がす。
大きな声を上げ、すごく感じる表情で私を見つめる美香子さん。
舌先を徐々に股間へと移動させ、トロトロになった花びらを舌先で下から上へと舐め上げる。
恥ずかしがる美香子さんの顔にタオルをかぶせ、目隠しをしながら、さらに花芯を舐め回した。
私は、ベッドに座り、彼女を私にもたれるように座らせる。
美香子さんを振り向かせ、舌先を絡め合いながら、背後からその豊満な両方の乳房を揉む。
時折指先で乳首を挟んではクニュクニュしなが、乳房を揉みあげる。
ああーん!ああーん!いやぁーん!
片方の手を再び花びらへと這わし、耳たぶをしゃぶりながら、乳首を指先でころがし、三点責めされたおとなしめの童顔な人妻は、もはやその花びらのように全身がトロトロになっていった。
私:『顔、またいでみる?』
つづく