葉子さんはベットに腰掛け、私も隣に座る。
私:『キスだけしよっか♪』
葉子:『うん♪』
葉子さんの方に腕をまわし、こちらへ引き寄せる。
そっと唇を重ねる。
ん・・・ん・・・ん・・・
葉子さんは私の唇に口を塞がれ、鼻から声を漏らす。
すでに私の右手は、葉子さんの乳房をまさぐり始めていた。
彼女、メールを始めたころ、下着姿やおっぱい写真を送ってきてくれていた。
写真で見る限りは爆乳(;゜(エ)゜)
しかも、いわゆるパイズリが確実にできる形(; ̄ー ̄川 アセアセ
すでに葉子さんの衣服は、いっちにスルスルと剥ぎ取られ、下着姿に・・・
あれよあれよと言う間にパンツ一枚になった、キスだけしに来た葉子さん(・Θ・;)アセアセ…
巨乳を揉みながら、その間に顔を挟んでみたり、乳首を舌で転がしたり…
キスだけしに来た葉子さんは、知らない間に裸になった私の上になり、舌を絡めてきた。
お酒飲んでると、知らない間に、不思議なことがいっぱい起こる(≧m≦)ぷっ!
彼女の舌は私の胸を這いまわり、乳首を舐めまわす。
葉子:『どうしたら感じる??』
十分感じてますがσ( ̄∇ ̄;)わて
ただ、お酒のせいで、やはり感覚が鈍い。
ここで、葉子さんにベットに座ってもらい、爆乳に息子を挟んでもらう。
過去、これで気持ち良かった事が少なかった。
もちろんローション等を使って無かったとのと、これほどの爆乳様にお会いしたことがなかったのもある。
葉子さんは両手で、豊満な乳房を押さえ、私の息子を挟む。
その谷間に出し挿れする。
Σ(_(工)_;)サカサガビーン!!
なんか、忘れていた、ゴム無し感覚が息子の先端を刺激し、一気に勃起した。
(; ̄ー ̄)...ン?
お酒飲んだら勃たへんのちゃうかったっけ????(笑)
そう、エッチ時ゴム必須の私には、新たな感覚であった。
もはや、キスだけしに来た葉子さんも乱れまくる。
私も仰向けにねころび、彼女に顔面騎乗を促す。
葉子さんはゆっくりと私の顔に巨尻をおろしてきた。
舌先を花びらに這わし、下から上へとなめ上げる。
クリを探し当て、チロチロとなめまわす。
ああん!ああん!あああっ・・・ああん!
ビジネスホテルの壁の隣からは、おっちゃんのイビキが聞こえる。
さらに唇をクリに密着させ、舌先で転がす。
あああん!きもちいい!
ブブーブブーブブー
明らかに私のではない携帯のバイブ音が響く。
すでに22時半、一度彼女に携帯を確認してもらう。
彼氏からのメールらしいが、葉子さんは、今日はいいの。と言って
ベットに戻った。
再び顔面騎乗し、私の舌を求めてきた。
たっぷりとそのご要望にお応えし、舌先でご奉仕した。
なぜか勃起したままの息子、葉子さんの耳元でささやく。
私:『挿れていい?』
つづく