エッチなワンピも脱がせ、下からクリを舐めながら乳首を指先でくにゅくにゅとつまんでは軽くひっぱる。
一時間以上顔面騎乗でずっとクリを舐められたりなさんは、イク事は無かったが、ず~っと続く快感に大満足(本人談)し、昼食の時間にする。
彼女が買ってきてくれたおにぎりをいただき、デザートにプリン。
食事が終わり、ソファーで再び唇を重ねながら乳首を弄り合う。
ベッドへ移動し、添い寝しながら、指先でクリを弄る。
りな:『いっちゃん指挿れてぇ』
彼女のリクエストにお応えし、中指をゆっくりと花びらへど沈める。
はぁぁ~んっ!
人妻りなの花びらは、私の中指を待ちかねたかのようにそれをヌルヌルの肉壁で咥えこみ、締めつけてくる。
親指に蜜を取り、クリに塗りつけながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
はぁっ!はぁっ!はぁっ!いっちゃんきもちいいっ!はぁっ!いっちゃんきもちいいっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
ゆっくり、ゆっくり、中指が花芯へ出たり入ったりを繰り返し、親指でクリを刺激する。
徐々にその声を荒げ、私の腕を握る彼女の手に力が入る。
花芯からは止めどなく蜜が溢れ続ける。
中指に加え、薬指も花芯へと沈める。
あああああんっ!あああああんっ!あああああんっ!
少し出し挿れの速度を上げる。
決してAVの様な速い出し挿れでは無く、ゆっくりと動かしながら、同時にクリを刺激する。
ああっ!ああんっ!ああっ!ああっ!
りなさんの両脚に力が入った瞬間、その直後から彼女の身体が痙攣を始める。
私:『イッた?』
りな:『うん(^^;)』
しばらく私の腕枕で休んだりなさんは、再び私の上になり、乳首を舐めまわす。
その舌先は、私の勃起した乳首をどの方向から舐めあげると私が感じるのかを把握したかのごとく、丁寧にそれを続ける。
彼女は片手で私のパンツをずらし、我慢汁ですっかりべちゃべちゃになった息子を柔らかく握る。
乳首から下半身へと移動したりなさんの舌は、その手に包まれた息子の裏筋を舐めあげる。
カリの裏側を舌先で刺激し、転がしながらゆっくりと先っぽを、生温かい空間で包み込む。
じゅぷっ……じゅぷっ…じゅぷっ……じゅぷっ…
口と手を交互に動かしながら、息子を刺激し続ける。
りな:『いっちゃん硬くなってるぅ♪』
人妻りなのフェラをたっぷり堪能し、彼女の耳元で囁く。
私:『りなに挿れたい…』
りな:『うん♪』
枕元からゴムを取り寄せ、息子に被せる。
りなさんは私がゴムを装着する間、横から私の乳首を舐め続ける。
それを付けおわり、私は枕を縦置きし、そこにもたれてベッドに座る。
私:『自分で握って挿れてみっ♪』
りなさんははにかみながら正面から腰を下ろし、息子を握りながら自ら花びらへと押し当て、ゆっくりと挿入させた。
ああっ!いいっ!
あえて私は動かず、彼女に自ら動かさせる。
ああっ!いいっ!あああああんっ!いいっ!いっちゃんっ!あああああんっ!
りなさんは自らゆっくりと、それを確かめるように上下、左右に腰を振る。
あああああんっ!いっちゃんっ!ああんっ!いっちゃんきもちいいっ!
しばらく上で動いた彼女を寝かせ、正常位で挿入する。
ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!
湿った音が部屋に響き渡り、それに合わせ、人妻は声を上げ続ける。
何度か体位を変えながら出し挿れを繰り返す。
彼女に四つん這いになってもらう。
ちょいポチャなりなさん、まさにに巨尻。
それを引き寄せ、ぱっくり口を開けた花芯にバックで挿入する。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
私:『いきそっ!だすでっ!』
りな:『だしてぇ!』
キタ───(゜∀゜)───!!
亜鉛パワーなのか、ドクドク感が長く続いた。
ゴムを外し内容量を確認すると、確かに少し量が多い?
仕事が平日休みの人妻りなさん、貴重な時間を私との時間に割いて頂いた。
一緒にお風呂に入り、上がったあと、しばらくイチャイチャとした時間を過ごし、彼女をスーパーの駐車場へと送り届けた。
また会う約束をし、車を乗り移る彼女。
人妻りなは娘さんを歯医者さんに連れて行く時間。
笑顔で手を振り分かれた。