彼女は少し濡れたらしく、トロンとした目になっていた。
お会計、割り勘してくださり、駅まで送り届け、とりあえず、彼女と私の仕事の都合が合う平日の昼間に、ラブホに行く約束をし、分かれた。
Σ(゜□゜;)
ホットペッパークーポン見せるん忘れたがな…
(笑)
約束した当日、終日駐車料金無料の大型スーパーの駐車場で10時に待ち合わせる。
着く直前に先に着いたとの電話を頂き、彼女が止めた場所に着くと前から照美さんが現れた。
照美:『おはよ~♪はぁ~緊張する~(^^;)』
彼女を助手席に乗せ、いろいろ話しながら車をラブホへと走らせる。
私:『昨日も旦那様としたん?』
照美:『昨日は体調悪いふりしてごまかした(笑)』
朝の10時半。
今日はラブホの駐車場は空いている。
適当な部屋を選び、入室する。
彼女が買ってきてくれたおにぎりやお茶を冷蔵庫に入れ、私はベッドへ腰掛ける。
私:『お風呂…一緒に入る?』
照美:『私、先に入るから、あとで来て~♪』
彼女はそう言うと、お風呂にお湯を張りに行く。
戻ってきた照美さんをベッドの隣に座らせ、肩に手を回す。
こちらに引き寄せ、唇を重ねる。
緊張でガチガチに肩に力が入る彼女。
ゆっくりと舌先で照美さんの唇に割り込んで行く。
まもなくそこは、それを閉じる力をを緩め、私の舌を受け入れる。
れろれろと舌先を絡め合いながら、ブラウスの上から乳房を揉む。
照美さんはうつむきながらも少しにやけ顔。
ブラウスをめくり、ブラもめくりあげる。
色白な照美さんは、40代にしてはピンクがかった乳首にDカップ美乳。
舌を絡め合いながら指先で乳首を転がし、つまみ、引っ張る。
舌先をそこに移動させ、チロチロとそれを転がす。
照美さんの緊張はほぐれず、照れ笑いのような表情でうつむいたまま無反応。
彼女の緊張をほぐすため、私は服のまま仰向けに寝転がり、彼女を上に重ならせる。
そうなると照美さんは積極的に私の唇へ舌を押し込んで来る。
けっこうな時間舌を絡め合い、ぶら下がった乳房を私の顔の前へ。
乳首を舌先で転がし、それを音を立てながらちゅぷちゅぷと吸う。
しばらくそれを堪能し、お風呂に入る事に。
照美さんは先にお風呂へ入り、しばらくするとドアが開く。
照美:『いっちゃんどーぞぉ~』
私は服を脱ぎ、お風呂の扉を開ける。
湯船には、その恥ずかしさからか、向こう向きに座る照美さん。
お湯越しにかなり大きなお尻が目に映る。
かけ湯をし、彼女の背後から湯船につかる。
彼女を引き寄せ、私にもたれかけさせる。
背後からゆっくりと乳房を揉みながら、乳首をつまんでくにくにする。
やはり無反応(^^;)
しかし、乳首はあからさまに勃起していた。
お風呂から上がり、バスタオルで照美さんの身体を拭く。
私は先にベッドへ移動し、パンツ一枚で寝転がる。
しばらくすると、少し透けたキャミに下着姿の照美さんが私の腕枕に潜り込んだ。
唇を重ね、舌を絡め合いながら、再び私の上に移動させ、上から積極的に責めさせる。
彼女の舌は私の首筋から胸へと移動しながら、乳首をチロチロと舐め始める。
私:『旦那様の乳首も舐めるん?』
照美:『するけど、パパは無反応なんよ~』
そう言いながら、彼女は私の乳首を左右交互に舌先で転がす。
旦那様以外の男性を知らない彼女、この舐めかたは明らかに旦那様が照美さんの乳首を舐めるやり方なのであろう。
10分以上乳首を責められ、声を漏らす私は、息子からもガマン汁が漏れる。
照美さんの舌先は、徐々に下半身へと移動し、私のパンツを剥ぎ取りながら、息子へと到達した。
彼女は柔らかく左手でそれを握り、裏側の根元から先っぽへ舌を這わす。
手のひらと舌先を上手に使いながら、表裏両面を責める。
ちょっと今までに体感した事の無いフェラに、息子もその硬さを増す。
(そんな硬いわけやないですが(^^;))
それは旦那様以外の身体を知らない人妻の生温かい口へとふくまれ、ゆったりと上下し始める。
やはり人妻、旦那様を満足させるだけの技量を備えもっている。
たっぷりとそれを堪能し、攻守交代。
照美さんを仰向けに寝かせ、舌を重ねながら乳首を指先で転がす。
その乳首を柔らかく吸い、舌先で転がしながら手のひらを股間へと這わす。
この時点でも、いまだ無反応な照美さん。
パンツの中心線に中指を押し当てると、そこはしっとりと湿り気を帯び、私の到着を待ちわびていた。
起き上がり、そこを確認すると、白いパンツの中心が蜜でグレーになっていた。
事前に帰りに履く着替えのパンツを持参するよう伝えていたので、遠慮なくそこを指先で刺激する。
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
下着越しに蜜をかき混ぜながらクリを探しあて、指先で刺激する。
はぁ…ぁぁん…
ここに来てようやく反応を見せる照美さん。
つづく