私は、ベットに座った彼女の背後に座り、後ろからゆっくりと指先で乳首を転がしながら、右手は花びらへ這わす。
『あっ!あぁはぁ~ん・・・』
中指を花芯へとゆっくりと沈めていく。
『はぁぁぁぁぁ~っ!あぁぁぁぁぁ~!!』
蜜でべちゃべちゃになった中指で、クリをすばやく転がす。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
奈緒美さんは左腕で背後の私の顔を引き寄せ、舌を絡めてくる。
ぬぷっ・・・ぬぷっ・・・じゅぱっ・・・
そのまま向きを変えた彼女は、私を押し倒した。
さらに激しく舌を絡めながら、指先で私の乳首を転がす。
少し冷えた手のひらが冷たかった。
彼女の舌は、私の乳首へと移動し、チロチロとそれを転がす。
一気に息子が熱く、硬さを増していく。
それを察した彼女は、私に添い寝し、舌先で乳首を転がしながら、右手で息子を掴んだ。
ゆっくり上下する彼女の手は、少し力が入りすぎ、やや痛い。
ただ、乳首の舐め方は、かなり遠まわしで焦らしぎみ。
こちらは私好み。
彼女の手の動きは徐々に加速する。
少し痛みを覚えながらも、乳首の気持ちよさに、息子から準備完了連絡が入った。
私は彼女の手首をつかみ、その動きを止めた。
枕元から、ゴムを取りよせ、息子に装着。
その間も彼女の乳首舐めが続いた。
私:『四つん這いなって~』
奈緒美:『うん♪』
バックからゆっくりと息子を挿入する。
はぁぁぁぁぁぁ~ん!!!
鼻にかかった、大人の女性の喘ぎ。
その色っぽさに、息子の硬さが増す。
ゆっくり、ゆっくり、しかし徐々にその出し入れの速度を上げていく。
時に出し入れを変則的に止めてみたり、入れたまま腰でぐんぐん突き上げた。
はぁぁぁぁぁぁ~ん!だめぇぇぇ~!はぁぁぁぁぁぁ~ん!!!だめぇぇぇ!!!!
一気に出し入れを加速させる。
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!・・・
イキそう!・・・ダメっ!イキそう!・・・
いってもいいっ?!!
いってもいいっ?!!
はぁっ!イクっ!・・・イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!・・・
あーーーーーーーーーっ!!!
奈緒美さんはそのままお尻を私に叩きつけ続ける。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
まもなく私も彼女のバックのみで果てた。
しばらくして、一緒にお風呂に入る。
丁寧に彼女の花びらを洗ってあげる。
お風呂上りに、彼女の作ってきてくれたサンドイッチを頂いた。
午後から、彼女のリクエストで、なぜか映画鑑賞(笑)
コーヒーを飲みながら、邦画を1本見て、帰宅準備。
前の彼氏とは、いつもこのパターンで映画を見て帰っていたそうで、私にすれば2回戦が無くともOKだが、少し物足りなかった。
ホテルを後に、彼女を迎えに行った駅まで送る。
奈緒美:『今日はありがとう!楽しかったわ♪』
あっけらかんとした態度で、手を振って分かれた。