そっと股間に指先を伸ばすと、既に下着越しに蜜が溢れ出している。
パンツの上から、ゆっくりと中心線に中指を押し当て、花びらを刺激する。
中指で痒いところをかくように…
『はぁん…あああん…』
しばらく下着越しに刺激を与えつづけられたそこは生地に浸透した蜜でべちゃべちゃ。
私:『舐めてほしい?』
りな:『うん…』
私はベッドに仰向けに寝転がる。
りなさんにパンツを脱いで、私の顔をまたぐよう促す。
彼女はゆっくりとした動作でパンツを脱ぎ、枕元が程よい高さの壁になったところに両手をかけ私の顔に腰を下ろしてくる。
すでにびしょ濡れの花びらは、間もなく私の唇に押し当てられる。
私は舌先を伸ばし、その縁から順に舐めようとするが、既に花びらは私に押し付けられ、りなさんの腰が前後に動き始めた。
『あぁぁん…ああっ…きもちいぃ…』
舌先を伸ばし、密着した花びらの中からクリを探し当てる。
『ああ!あああんっ!』
口を開き、そこを強く吸い、舌先でクリを転がす。
『あぁぁん!きもちいぃ…』
唇をすぼめ、クリを中心に円を描くように、刺激する。
時折それがりなさんのツボを突くのか、彼女は大きな声を上げる。
再び舌先でクリを転がし、強く吸っては唇で甘噛みする。
下から見上げる人妻の顔面騎乗は、ほんまにえっち。
延々二時間近くりなさんの花びらを舐め続けた。
彼女を寝かせ、指先を花びらに挿入する。
2人の子供を産んだとは思えないほど、指一本でも花芯が締め付ける。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『あぁぁんっ!あぁぁんっ!あぁぁんっ!あぁぁんっ!』
指を二本に増やし、さらに出し入れを繰り返す。
ただ、やはりえっち数回の彼女の感じるポイントがつかめない。
りなさんは『きもちいぃ』を連発するも、絶頂に達する事は無かった。
攻守交代し、りなさんが私の乳首に舌を這わす。
チロチロと柔らかい舌先で私のそこを縦横無尽に舐め回す。
時に焦らすようにその距離を遠ざけたり、舌先で突いてみたり。
既に朝からのガマン汁でべちゃべちゃになったパンツをここで脱ぎ捨て、りなさんの口へ…
『ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…』
毎日のように旦那のそれを咥える彼女、さすがに上手い。
すでに黄色信号点灯の息子を、りなさんの口から引き離す。
ここで、事前に約束していた玩具を出してもらう。
前回は私がりなさんに使ってみたが上手く扱えず、私自身はおもろなかったので、今回はりなさんに『ひとりえっち』を見せてもらう約束。
ローターのスイッチを入れ、最初は私が彼女の乳首へそれを押し当てる。
しばらく遊んだあと、りなさんにそれを手渡すと、彼女は振動するそれを私の左乳首に押し当てて遊ぶ(笑)
右の乳首は彼女の舌先で転がされる。
舌のほうが気持ちよい(笑)
りなさんは、ローターを自らの股間へとしのばせる。
電気シェーバーのような音が響き渡り、それは彼女が花びらへ押し当てる強さ加減に合わせ、その音を変化させる。
『あぁぁん!あぁぁん!きもちいぃ…あああんっ!』
ローターをクリに押し当てて悶えるりなさんに、ティルドを手渡す。
私の息子サイズのそれを、彼女は『いっちゃん』と呼ぶ(笑)
それを自ら花芯へと沈め、クリにローターを当てたままゆっくりと出し入れする。
『ああっ!いいっ!ああっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!』
私:『きもちいぃ?』
りな:『恥ずかしい…見ないでぇ…』
そう言いながらも、ティルドの出し入れは加速して行く。
つづく