りなさんを抱き寄せ、舌を絡め合った。
そのままスカートをめくりあげ、巨尻を揉む。
網タイツが指先に引っかかる。
しばらく立ったまま抱き合い、巨尻を撫で、揉みながら、股間へと指先を伸ばす。
そのまま彼女の前にひざまずき、スカートをめくりあげ、パンストを脱がせる。
淡い色のパンツの中心に指先をしのばせると、すでにそこは湿り気を帯びていた。
りなさんをベッドに寝かせる。
彼女は部屋の明かりを暗くしようと、枕元のスイッチ類に手を伸ばすが、私に阻止される(笑)
服を着たまま仰向けに寝るりなさんに添い寝し、肩に抱き寄せ、髪を撫でる。
彼女はどんどん力が抜けるように私に身を委ねる。
再び舌を絡め合う。
右手をりなさんの股間へ這わし、パンツの中心を手のひらで覆うと、すでに蜜が浸透し、表面に漏れだしている。
そこに中指を押し当て、ゆっくりと上下に擦る。
『はぁ~ん…あああん…』
中指を立て、漏れ出る蜜で濡れたパンツの真ん中を掻くように指先を動かす。
『あぁん…あああっ!』
指先がクリに触れると、彼女の身体がビクっと反応し、声が上がる。
くちゅくちゅ…ぬぷっ…ぬぷっ…くちゅっくちゅっ…
どんどん蜜が溢れ出すのが手に取るようにわかる。
私は起き上がり、パンツを確認。
淡い色のパンツのそこは、濡れ、濃い色に変化し、部屋のダウンライトが当たる事で、キラキラと蜜を照らしていた。
少し強めにそこを擦る。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
りなさんは息を荒げ、声を上げた。
30分ぐらい続いたであろうパンツの上からくちゅくちゅを止めた。
ゆっくりとパンツを脱がせると、花びらはパンツ越しに弄られた為、蜜でべちゃべちゃになっていた。
りなさんに自ら両ひざのうら側を持たせ、一人M字開脚の格好をさせる。
りな:『いっちゃん…はずかしいょぉ…』
私はベッドの下に降り、その開かれたM字を巨尻ごと顔の前に引き寄せる。
りな:『ああん…恥ずかしい~』
彼女のそんな言葉に耳も貸さず、私はりなさんの花びらの周囲に付いた蜜を、音を立てながら吸い取って行く。
『ずぶぶぶっ!ずぶっ!』
『ずぶぶぶ!じゅぶっ!』
『じゅぶじゅぶっ!じゅるっ!』
花びらの周囲から中心に近づくにつれ、その音が蜜の量に比例し、ずぶずぶからじゅるじゅるといった音に変化して行く。
縁を下から上へ、丁寧に何度も何度も舐め上げる。
『あぁ~んっ!あぁ~んっ!あぁ~んっ!』
人妻りなさんは自ら両脚を引き上げながら、花びらからこぼれ出す蜜を、旦那ではない男に与え続けた。
私は立ち上がりベッドの上へと移動する。
服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になり、仰向けに寝る。
りなさんの服も脱がせ、ブラを外す。
彼女は乳首は感じるが、揉んでもあまり感じ無いとの事で、少しの間、乳首をちゅぱちゅぱする。
『あんっ…あっ…』
舌先で少しだけ固くなったそれを転がしながら、花びらに指先を重ねる。
経産婦の乳首は、舌触りに特徴がある。
新たに漏れ出る蜜を指先に感じながら、りなさんに私の顔にまたがるように伝える。
人妻りなは、新たに漏れ出た蜜を私の太ももにつけ、そこから糸を引きながら股間を私の顔へと移動させて来る。
ゆっくりと顔をまたぎ、花びらを私の口元へ押し当ててきた。
じゅぶじゅぶ…じゅるじゅるじゅるじゅる…じゅるじゅる…
りなさんは少し蜜の量が多く感じるが、それも男とすれば何か嬉しいもんである。
自分の顔をまたぐ人妻の花びらを舐めながら、乳房を揉む。
舌先はクリを掘り当てるかのように花芯から上へ、包皮を押しのけながら、そこを刺激する。
両手でりなさんの下腹部を持ち上げ、露わになったクリに一気に吸い付き、舌先で円を描くようにこねる。
『あっ!あっ!…いっちゃん!あっ!きもちいーー!ずっときもちいーー!』
30分ぐらい顔面騎乗を続け、一旦休憩。
べちゃべちゃになった口の周りをタオルで拭く。
もはや、先にお風呂に入りたい彼女の希望はどこかに行ってしまっていた。
ここで、りなさんが持参したおもちゃを出してもらう。
私いっち、こう見えて、おもちゃ初体験(笑)
(オマエが体験するんちゃうやろw)
ピンクローターとティルド。
AVで見た知識しか無い私は興味深々でローターのスイッチを入れる。
つづく