『ほな食後えっち行こか~♪』
ひとみさんは急に清楚な女性に変身した・・・
『えっ!?
今日初めてお会いしたばかりなのに…
そんな事……
お願いします(笑)』
(〃^▽^)o_彡☆ハハハハハ
さすが大阪のねーさんって感じのボケに、一応ガクッとリアクション(笑)
ランチを終え、彼女の住む町と帰宅必須時間から、適切なラブホを算出。
普段、車で得意先回りをしていると、こんな計算は妙に早い(笑)
駐車場に止めた車にひとみさんを乗せ、堺方面へ車を走らせる。
あまり土地勘が無いながらも、数回行った事があるラブホに少し迷いながら到着。
ひとみ:『ここ来たことあるん?』
私:『何回かあんで~』
ひとみ:『私、ココ昔めっちゃ来てたわ(笑)』
(いらん情報や(笑))
あっけらかんとした爽やかさがまたええ感じ。
部屋に入ると、ひとみさんがお風呂にお湯を張りに行く。
ひとみ:『一緒に入ろなぁ♪いちゃいちゃとかしたいねん♪』
(なんてええやつや(笑))
私はソファーに座り、タバコを吸う。
それを吸い終わり、灰皿で火を消したが、ふと彼女が戻って来ない事に気づく。
私:『ひとみちゃ~んトイレかぁ?』
ひとみ:『お風呂やでぃ~(笑)いっちゃんも入りぃな♪』
はぁ( ̄□ ̄)?
先に風呂入ってるんかよ?
ニュータイプかコイツ?
(笑)
私は急いで衣服を脱ぎ、お風呂に入る。
髪をくくった彼女が湯船に脚を上げ、気持ちよさそうに浸かっている(笑)
私:『オッサン!湯加減どないや!?』
ひとみ:『ちょーどええわ~♪』
湯船に割り込むと、お湯が『ダッっばーーーん』
大量に溢れ出た。
所詮ラブホのお湯は循環ろ過やけど、なんかもったいない(笑)
彼女の背後に座ると、私にもたれかかってきた。
ひとみ:『両手でギュッてしてぇ~♪』
急に甘えるようにリクエスト。
背後からゆっくり彼女の背中を包み込み、両手を乳房へと這わし、触診。
私:『Cカップぐらいですなぁ~』
ひとみ:『ああ~ん、あたり~(笑)』
背後からゆっくりと乳房を揉む。
ゆっくり、ゆっくり…
『はぁ~~んっ…あかぁ~ん…あかぁ~ん…ああぁん…』
指の付け根に乳首をはさみ、さらに揉む。
少し垂れぎみながら、反応は良く、ひとみさんは湯船で腰をくねらせ、悶え始める。
指先で両乳首をつまみ、コリコリしながら、前方へ引っ張る。
小指の第一関節と言うと大げさだが、硬く勃起したそれは、少し長く、エロい。
振り返ったひとみさんと唇を重ねると、すぐに彼女の舌が私の口内へ忍び込む。
ひと月メールや電話はしてきたが初対面。しかし積極的な彼女。
指先で両乳首を転がしながら、舌を激しく絡め合った。
私:『ベッドいこうや』
ひとみ:『うん♪』
先に風呂を上がり、ベッドで彼女を待つ。
すぐにバスタオルを身体に巻きつけたひとみさんがお風呂から出で来た。
そのまま彼女は私のとなりに潜り込み、やはり照れからか、その背中を私に密着させて来る。
彼女をこちらに向かせ、目を見つめる。
やはり
いとうあさこ
(笑)
乳房を揉みながら舌を絡め、その手を股間へ潜り込ませる。
顔を彼女の胸に移動させ、長めの乳首を音を鳴らしながら吸う。
ジュパッ!ジュパッ!じゅぶぶっ!
『ああぁん!ああぁん!あかん!』
同時に右手中指を花びらに沿わせ、縦にゆっくりと擦る。
蜜はさほど多くはないが、かなり感じるようで、ひとみさんは自ら腰を上下に振り始める。
中指を花芯へ沈めると、それはまるで唇で指を吸うようにそこを締め付ける。
『あかぁ~ん…ああぁん…ああぁん…ああぁん…』
お尻全体を動かし、私の中指を味わうひとみさん。
何度も何度も指を花芯で締め付ける。
少し早めにそれを出し入れすると、彼女は急に声を高める。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくーーーっ!!』
えっ!?
つづく